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「盲目×優しい怪物」系作品特集

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見た目に惑わされない関係

地球上の多くの生物には、目と言う光を感じるセンサーが搭載されている。

目は、周囲を光の情報で収集し、それは良し悪しの判断に役立つ。

収集した情報は判断材料に活かされ、良い印象がある物は即座に良いと感じ、悪い印象がある物は即座に悪いと感じる様に、脳内に判断のショートカットが形成される。

それにより、危機管理が行われ、美醜の判断もあり、それはルッキズムにも繋がっていく。

これは同時に、差別にも繋がり、見た目の印象から個を勝手に判断する事で、個体差により悪い印象が当てはまらない場合にも、我慢を強いられる事になる状況が生まれる。

優しい怪物は、この我慢を強いられる象徴であり、見た目の印象から受ける危険性が無いのに恐れられ忌み嫌われる存在だ。

そんな優しい怪物を救うには、見た目に惑わされない「思い込みの印象」ではなく「実際の個」として個別に判断をするしかない人と出会う以外に無く、見た目で相手を判断しない象徴こそが盲目の存在と言うわけだ。

盲目の存在と優しい怪物の運命的な出会いは、盲目の存在に強い味方を作りつつ、優しい怪物には心に救いをもたらす。

この記事では、そんな「盲目×優しい怪物」なパートナー関係が登場する作品を紹介していく。

見た目では無く見えない筈の心を最初から見ようとして紡いだ絆は、概念として美しい。

(とは言え、見た目も美しかったり格好良かったら、なお良いよね)

うしおととら(1990)

<内容>

蔵の中に、500年も閉じこめられていた妖怪。ヤツはその昔、人を食い、悪業の限りを尽くしていた。ひょんなことからヤツを解き放ったのが、蒼月潮(あおつきうしお)。うしおはヤツにとらと名づけた……。うしおととらの伝説が、いま、幕を開ける!

さとりのエピソードが該当。

嘘つき姫と盲目王子(2018)

<内容>

本当のわたしでは あなたに触れられない

本タイトルは、化け物と幼い王子を主役としたアクションアドベンチャーです。プレイヤーが操作するのは、少女に変身する力を得た狼の化け物。異形の狼と少女の姿を使い分け、時に王子と協力しながら、森の奥にある魔女の館を目指します。風変りな森を舞台にした謎解きアクションと、絵本のように美しいビジュアル、異形と人間という異種族間の交流から生まれるドラマチックな物語をお楽しみいただけるタイトルです。

ノケモノたちの夜(2019)

<内容>

不死の悪魔と不幸な少女、孤独を分かつ物語

孤独な夜、退屈な夜、闇の中で出会った悪魔と少女は光を求めて手を取り合う――

傍にいる悪魔が、救い。
傍にある少女が、暇潰し。
19世紀末、大英帝国の片隅での2人の出会いが居場所を求め彷徨う物語を紡ぎ出す。
孤独を分かつ者たちに囁く悪魔と少女の常夜奇譚(ダークナイトストーリー)。

パターンとして逆になる、見えていたのにあえて盲目になる作品。

HUNTER×HUNTER(1998)

<内容>

父と同じハンターになるため、そして父に会うため、ゴンの旅が始まった。同じようにハンターになるため試験を受ける、レオリオ・クラピカ・キルアと共に、次々と難関を突破していくが…!?

キメラアント編に該当エピソードがある。

ぼっち怪物と盲目少女(2017)

<内容>

盲目少女は森に通う。「旅人だ」という“人物”の、楽しいお話を聞きに。その相手が人間と仲良くなりたくも醜い体をを隠すため人里離れ、独り、淋しく暮らす「怪物の女」だとは知ることもできず。怪物は、毎日少女のことを考える──。「目が見えるようになってほしい」「見えるようになったら、この姿を知られてしまうのに?」盲目少女と怪物少女。二人の未来を今、手探りで探し始めたところ。

※この記事は、追記・編集していく予定です。

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