業が深すぎる強さの理由
人を呪わば穴二つ。
他人を呪えば、呪った者もただでは済まない。
でも、もし、誰かが他人を呪ったり、他人に向いている呪われた力を、上手に制御する事が出来たら?
敵の敵は味方とか、呪いの矛先が自分に向いていないなら、あるいは呪いの代償を支払い済みなら、もはや残るのは力のみだ。
この記事では、そんな制御された「呪いを利用した超兵器・超能力」が登場する作品を紹介していく。
うしおととら(1990)

<内容>
蔵の中に、500年も閉じこめられていた妖怪。ヤツはその昔、人を食い、悪業の限りを尽くしていた。ひょんなことからヤツを解き放ったのが、蒼月潮(あおつきうしお)。うしおはヤツにとらと名づけた……。うしおととらの伝説が、いま、幕を開ける!
獣の槍が呪いの武器。
覚悟のススメ(1994)

<内容>
3年に及んだ地殻変動は多くの生命と秩序を破壊した! 絶望の底から希望を紡ぎ、新東京の民は強く生きようとする! だがその芽を摘み蹂躙する化物どもが跳梁跋扈! 窮地に立たされた人々の前に現れしは黒鉄のヒーロー!! 瞬着! 覚悟完了!! 人類の剣となれ葉隠覚悟!!
強化外骨格「零」が、旧日本軍の人体実験で死んだ三千の他国の兵士の魂を、英霊と言う形で内包している。
鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023)

<内容>
廃墟となっているかつての哭倉村に足を踏み入れた鬼太郎と目玉おやじ。目玉おやじは、70年前にこの村で起こった出来事を想い出していた。あの男との出会い、そして二人が立ち向かった運命について…昭和31年―日本の政財界を裏で牛耳る龍賀一族によって支配されていた哭倉村。帝国血液銀行に勤める水木は当主・時貞の死の弔いを建前に野心と密命を背負い、また鬼太郎の父は妻を探すために、それぞれ村へと足を踏み入れた。龍賀一族では、時貞の跡継ぎについて醜い争いが始まっていた。そんな中、村の神社にて一族の一人が惨殺される。それは恐ろしい怪奇の連鎖の始まりだった。鬼太郎の父たちの出会いと運命、圧倒的絶望の中で二人が見たものはー
鬼太郎の霊毛ちゃんちゃんこが、先祖の霊を編んで作ったと言う設定。
だったのだが、劇場版で登場する霊毛組紐と大勢の幽霊族の霊毛に加え、大量の怨霊も取り込み鬼太郎を守る為に生み出された事が描かれた。
ブレス オブ ファイア IV(2000)

<内容>
「ブレスオブファイア」シリーズの第4弾。背景の3Dレンダリングによる美しさと、キャラクター1体につき3000枚以上のアニメーションパターンがある、2Dで描かれたなめらかな動きがこのゲームの特長だ。
物語は戦争が休戦となってからの1年後、ウィンディアの王女ニーナが、行方不明になった姉のエリーナを捜し出す旅に出るところから始まる。そしてその旅の途中で、砂漠の街道に倒れている主人公の少年リュウに出会う。
前作から戦闘システムも進化している。「ラーニングスキル」と呼ばれる敵の攻撃法を学び取っていき、それが戦闘中の戦略にいきてくるようになっている。これは物語が進むにしたがって多様になり、戦闘がダレないような工夫となっている。またキャラクター同士のやりとりなど効果・演出がよく効いている。(樋口浩二)
呪砲と呼ばれる兵器が登場。
弾を撃ち込んだ爆心地は人が百年単位で生きられないし精神汚染も引き起こす呪われた地になる、呪いの核兵器みたいな存在。
弾には生きたニエが必要で弾に使われれば消滅し、弾と標的の関係が深いほど威力が増し、弾の威力を上げるためには生かしたまま拷問にかけ続ける必要があると言う、超鬼畜仕様。
弾の適正は、標的を愛し、標的に愛されているほど高いので、何の罪も無い善人が弾にされがち。
劇中では、弾の威力を上げるために死ににくい人を作る改造技術が発達したり、ほんとろくでも無い。
ベルセルク(1990)

<内容>
巨大な剣を背負い、鉄の義手をつけた剣士・ガッツ。彼の行くところ、血の雨が降り、死体の山が築かれる…! 大ヒット!! 圧倒的迫力の叙事詩!!
使徒、ゴッドハンド化が、自身の一番大事な物を捧げて願いを望まぬ形で成就させる力を得る生贄の儀式。
儀式を行うと、死んだ時に本当に地獄へと亡者によって引きずり込まれる事が約束される代わりに、超常の力を現世で得られると言う呪われた力の前借り状態となる。
※この記事は、追記・編集していく予定です。



