物質も、主義も、慣性に従って偏っていく
慣性とは、物体がそのままの状態を続けようとする性質の事。
走っている満員電車に乗っていて急ブレーキがかかったら、乗員には慣性力がかかり前方につんのめってしまうだろう。
車のシートベルトは、追突やブレーキで乗員が慣性力で座席から飛び出して不測の怪我を負わない様にと言う安全装置だ。
物体が動くと、それには慣性が働き、抵抗や制御を受けるまでは慣性が発生した状態を保とうとする。
これは、物質に留まらず、考え方や主義、思想、様々な方向性にも当てはまってくる。
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