超掘り出し物のヒロイン、買って保護しなきゃ
人を計るのに、点数をつけるのは良くないが、とっても分かりやすい。
点数と言う数字の中でも「お金」は、誰にでも理解出来る共通の価値がある。
これを利用すると、値段の高いヒロインと、ヒロインを買う為に超高額を迷わず払えてしまう主人公やヒーローと言う、メイン二人の価値が超スゴイと言う事を数字だけで即座に表し、興味を引く事に使えたりもする。
また、高い価値があって裏ながらフォーマルな場で売られている可哀想な奴隷や物扱いのヒロインと、それを財力だけでなく人間力で救おうとする主人公やらヒーローは、それだけで画が頭に思い浮かぶほど、状況が出来上がっていて、ある種のロマンがあるだろう。
この記事では、そんな「ヒロインとの出会いが人身売買オークション」と言う物語の始まりで動き出す作品を紹介していく。
魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?(2017)

<内容>
悪の魔術師として人々に恐れられているザガン。不器用で口の悪い彼は、今日も魔術の研究をしながら領内の賊をぶちのめしていた。そんな彼が闇オークションで見つけたのは、絶世の美しさを持った白い奴隷エルフの少女・ネフィ。彼女に一目惚れしたザガンは財産をはたいてネフィを購入するが、口下手な彼はネフィにどう接していいかわからない。かくして、愛の伝え方がわからない魔術師と、主人を慕いながらも訴え方がわからない奴隷、不器用なふたりの共同生活が始まる。
魔法使いの嫁(2014)

<内容>
少女を金で買ったのは、ヒト為らざる魔法使い――……。
羽鳥チセ15歳。
身寄りもなく、生きる希望も術も持たぬ彼女を金で買ったのは、ヒト為らざる魔法使いだった……。
新進気鋭の作家が描く、英国を舞台にした異類婚姻幻想譚が堂々、開演!
※この記事は、追記・編集していく予定です。



