コラム

「それ、もう続かなくてよくない?」を「いや、残ってほしい」に変えるには?

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嫌われていたものを、許されたものに変えていく方法の考察

伝統が続くためには、外部的継続性、周囲から「存在していていい」と思われること、と

内部的継続性、実際に、無理なく回り続けること、この二つが必要だという話をしました。

今回は、そこから少し踏み込みます。

今の価値観では「続いてほしくない」と思われているものを、どう変えるか

です。

これは、恐らく、かなり厄介です。

たとえば、

古い慣習。
嫌われている業界。
誤解されている文化。
時代遅れだと思われている仕組み。

本人たちは
「大事なんだ」
「必要なんだ」

と思っている。

でも外から見ると

「なくなった方がいいのでは?」

と思われている。

あるいは、実現しようとしている野望が、反社会的とか、何かを冒涜していたり、誰かを傷付ける恐れがある。

この状態。

ここで

「分かってもらえない!」

と怒るだけでは、

たいてい、事態は悪化していきます。

なぜなら、相手には相手なりの理由があるからです。

今回は、どうすれば「続いてほしくない」を

「続いてもいい」
できれば
「続いてほしい」

に変えられるのか。

その辺を、考えてみます。

反対意見を変えられたら、大したものですよね?

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