「不愉快にさせる展開」は、なぜ発生するのか
物語において、
- 快感を感じさせる
と
- 不快感を感じさせる
は、真逆であるが、構造が似ている部分がある。
作者側が、
- 衝撃を与えたかった
- リアルを描きたかった
- 重いテーマを扱いたかった
- 緊張感を出したかった
だけなのに、結果として読者側には、
- 苦痛
- ストレス
- 理不尽
- 不誠実
として、主に処理される場合がある。
だが、それは確かに快感にも繋がる筈の物だったのだ。
さらに問題なのは、不快は意図的演出として使われる事もあるため、失敗と成功の境界は、誰にとって望みや狙い通りかと言う、曖昧な点である。
今回は、その辺も踏まえつつ、視聴者や読者等を不快にさせる表現を考察する。
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