創作論

【創作論】創作の核心部「でなければならない」と「だから描けた」の持つ必然性。ネトフリ映画版『THE RIBBON HERO/リボンの騎士』の酷評から考えてみる

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

はじめに

物語を紡ぐとき、しばしば問われるのが「なぜこのテーマなのか」「なぜこのキャラクターでなければならなかったのか」という必然性です。

必然性は、とても重要です。

創作におけるテーマとは、孤立した単なるお題やメッセージではありません。

「でなければならない」という強い動機(必然性)をどれだけ深く持っているか。

そして、それが表現の果てに「だから、自分にしか描けなかった」「だからこの形になった」という「だから描けた」という強烈な納得感へと昇華されているか。

この2つが両立して初めて、読者や観客の胸を打つ作品が生まれます。

逆に、どちらか片方、あるいは両方が欠けてしまっていると、たとえ個別の演出や作画、演技がどれほど優れていても、受け手の心には「なんでこの設定にしたんだろう?」「なぜこの原作を?」という拭い難い違和感や疑問だけが残ることになってしまいます。

今回は、現在ネットフリックスで公開され酷評を集めている映画版『THE RIBBON HERO』の事例を交えながら、創作における「必然性」の重要性について紐解いていきます。

記事はnoteの方にもあるので、どうぞ。

https://note.com/monogatarukoubou/n/n0988cb29f53b?sub_rt=share_pb

ちなみに、noteにも読み放題メンバーシップがあります。

物語る工房をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む