「研究所から逃げ出した・連れ出された超能力者」作品特集

追われる異端者の物語

一般人だった主人公が、ある日自分が特別だと知ったり、特別な力を持つ逃亡者に出会って、動き出す。

そんなワクワクな物語をこの記事では紹介していきたいと思います。

ARMS(アームズ)(1997)

ナノマシンを移植され、肉体を武器に変形できるようになってしまった少年少女が、謎の組織と戦うサイエンスアクション漫画。

同作者のスプリガンが、再アニメ化企画進行中(2019)で、かなり楽しみ。

アリスと蔵六(2012)

<ストーリー>

彼女はそれまで“外の世界”を知らなかった。初めて触れるモノ、初めて見る風景、そして初めて出会う人々…。そんな“世界”の広がりに、戸惑い、驚き、目を見開く。名前は紗名(さな)。“研究所”と呼ばれる施設で、“外の世界”を知らずに生まれ育った少女。しかも、あらゆる想像を具現化する-「アリスの夢」と呼ばれる特殊な能力の持ち主でもあった。そして初めての“外”で、彼女はひとりの老人と出会う。名前は樫村蔵六。「曲がったことが大嫌い」で「悪いことは悪い」という頑固じいさん。そんな蔵六との出会いが、紗名の運命を大きく変えていく。紗名を追う謎の組織、次々と現れる能力者たち、そして心優しい人々との出会い…。世間知らずだった“アリス”は、鏡の門(ルッキング・グラス)を抜けて、世界の本当の姿を知ることになる。-そう、これは、私がまだ、自由に夢の国へ行けた頃の話。

研究所から逃げ出した紗名の保護者になる花屋の頑固爺さん蔵六の、一般人なのに人間が出来ている佇まいが、見ていて頼もしい作品。

紗名を始めとした超能力者達も、個性的かつ魅力的で、これ系の作品の中では暗さも少なめで見やすいのもプラス評価。

アンリステッド(2019)

ネットフリックス配信中の海外ドラマ。

世界中の学校で子供に対して秘密裏にインプラント実験をしている謎の組織と、インプラントを偶然逃れた子供達の探り合いがハラハラする物語。

学校自体が実験場にされてしまい、学校にインプラントが無いのをバレない様に通いながら、秘密を探っていく。

主人公である双子の兄弟の片方が二人分のインプラントを肩代わりに受ける事で、もう一人を守っているんだけど、現代が舞台なのに映画「ガタカ」に近い舞台の状況が非常に面白い。

エルフェンリート(2002)

<ストーリー>

二角奇人(ディクロニウス)は、人間の突然変異体・・・・・・頭から生えた角を持ち、第6感とも言える特殊な能力と手を持っていた。人類を淘汰する可能性をも秘めた彼らミュータントたちは、その危険な能力のため、国家施設に隔離、研究されていた。しかし、偶発的事故により、ディクロニウスの少女ルーシーは拘束を破り、警備員らを殺戮、研究所を逃げ出す。が、その途中で記憶喪失となってしまう。過去と記憶を無くしたルーシーは、鎌倉・由比が浜に流れ着くが、その浜辺でコウタとユカに出会い、「にゅう」と名付けられ、コウタの住む楓荘に居候することになる・・・・・・。

日本以上に海外での評価が高い漫画原作の作品。

下記のストレンジャーシングスに影響を与えた作品でもある。

極黒のブリュンヒルデ(2012)

<ストーリー>

子供の頃に事故で死なせてしまった幼なじみの女の子のことが忘れられない高校生・村上良太は、彼女との約束「宇宙人が存在することの証明」を果たすべく、天文部に在籍し毎日夜空を見上げ探し続けていた。ある日、良太の前にその幼なじみと瓜二つの転校生・黒羽寧子が現れる。しかし、彼女は自分を「魔法使い」だと語った…。「魔法使い」は研究所で手術や薬により肉体を改造され、様々な特殊能力を持つが、鎮死剤を毎日1錠飲まなければ死んでしまうという。「研究所」から逃げ出してきたという彼女を回収するため、次々と追跡者が差し向けられる。迫り来る高位の魔法使い鎮死剤の枯渇、あらゆる死の恐怖が迫る中で彼女と良太が選んだことは…。

上記の『エルフェンリート』の岡本倫が描く話題の漫画原作の作品。

ストレンジャー・シングス未知の世界(2016)

ネットフリックス配信の、最高に面白いSFホラー連続ドラマ。

1980年代のアメリカの田舎町を舞台に、行方不明になった少年、超能力開発を行う謎の研究所、研究所から逃げた超能力者の少女、重なり合う裏側の世界、裏側の世界からあふれ出るモンスター、ソ連の陰謀と、とにかく面白い要素が盛りだくさんかつ、調和が取れている点が見事な作品。

複数いるメインキャラクターの一人ダスティンのキャラの良さは、みんな好きになる筈。

DOGS / BULLETS & CARNAGE(狗-DOGS-DOGS )(ドッグス)(2000)

超絶オシャレ作画で定評のある三輪士郎先生の漫画作品。

読み切り連載されていた作品を、連載作品に切り替えた流れがある。

主人公の一人であるハイネが地下研究所の出身で、ケルベロスの脊髄と呼ばれる物を移植されて超再生能力を持っている。

※この記事は、追加・編集していく予定です。

※ここに無い作品でも「あれもじゃない?」と思ったらコメント頂けると助かります。

スポンサーリンク

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください