目次
非努力型獲得特権と先天的制約
非努力獲得型特権とは、大半が生まれつきの条件から無条件で与えられる特権である。
非努力獲得型特権は、不当に剥奪されない限りは誰もが何かしら持っている。
- 血縁
- 家柄
- 国籍
- 人種
- 民族
- 性別
- 才能
- 体質
- 宗教
等々がある。
これらがマイナスに働く時は、特権では無く枷となり、先天的制約として人生の足を引っ張り続ける。
血縁や家柄なら、金持ちだったり愛情深ければ特権となり、貧困家庭だったり虐待が日常なら制約となる。
国や人種や民族なら、発展したり幸福度が高い地域に生まれれば特権となり、困窮していたり弾圧がある地域に生まれれば制約となる。
と言った具合だ。
人生において、非努力獲得型特権が強力なほどスタートが有利であり、先天的制約が強力なほどスタートが不利なのは、言うまでもない。



