創作論

あらゆる状況を作り出す「グループのセット」の基本

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キャラクター単体よりも括りが重要という話

登場人物同士の関係が、キャラクターを浮かび上がらせ、状況を作り出す。

どんなに登場人物個人の設定を練ったとしても、実際に動き回るのは作品世界の中に構築された環境であり、社会だ。

社会とは、個の集合によって形成される自動的なネットワークシステムであり、その関係性によって性質が大きく変わる。

個の集合と言うグループのセット次第で環境は変わり、その中にいる登場人物の持つ属性は大きく変化する事さえある。

物語とは、そう言ったグループの拡大縮小やぶつかり合いを描くものと言う見方が出来る物なので、グループのセッティングが下手だと物語が思わぬ方向や望まぬ方向へ転がってしまう事もある。

そこで今回は、グループのセットについて、簡単に説明する。

今回紹介・説明するのは、あくまでも基本形だ。

人数が増えたり減れば別のセットになるし、一度増えた人数が減ったり、減ったのが増えた場合では、現在形が同じセットでも意味合いが変わって来る。

セットの変化が訪れるのが、物語が動き出す切欠になる事も多いので、物語を劇的に動かす事が苦手な人は、セットが変化する瞬間を意識しよう。

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