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「ファンに無かった事にされた・したいと思われてしまった、自主的封印」作品特集

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事故例か、反面教師か

世に出ている作品だが、成功作もあれば、そりゃ失敗作だって沢山ある。

その失敗作の中でも「大人の事情」や「制作者の判断ミス」から、とんでもない代物が世に出てしまうなんて事も。

この記事では、そんな事情から作り出され「ファンに無かった事にされた・したいと思われてしまった、自主的封印」と言った扱いを受けてしまった、悲しき作品を紹介していく。

ファンや想定している客層のニーズよりも制作者サイドの我儘を優先したり、短い時間で長い物語を無理やり形にしようとした事で起きる事故が、お約束のパターンとなっている。

つまり、その姿勢は、超危険と言う事だ。

なお、続編や原作ありの作品に限り紹介し、ちょっとやそっとの炎上や、作画崩壊、賛否両論状態の作品も避ける。

大多数のファンが「あちゃ~」と言う気持ちになった作品達を厳選する。

「テレビ版ヘルシング」とか「アニメ版クロノクルセイド」とか「アニメ版惑星のさみだれ」とか「聖剣伝説 Legend of Mana -The Teardrop Crystal-」ぐらいのやらかしは、今回は載せない。

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けものフレンズ2(2019)

シーズン1で起こした大ブームを一気に終息させてしまった、シリーズの戦犯で有名な作品。

新サクラ大戦/サクラ革命〜華咲く乙女たち〜(2019/2020)

新が、旧作キャラクターの殆どが生死不明となっての正統続編としてのリブート。

単体作品として見ると悪い所ばかりでは無いが、絶望的な状況&尻切れトンボ状態でシリーズを途切れさせると言う大事故を起こしているので、続編で救済されない限りは悪評の方が大きな印象。

革命はアプリとして本格始動する前に問題を抱えまくって消えて行った印象。

聖剣伝説4(2006)

ゲームのジャンル変更と、あまりにも酷い出来によって往年のファンを泣かせ、シリーズのナンバリングを終わらせた戦犯作品。

とある魔術の禁書目録Ⅲ(2018)

上に「小説9巻分を2クールでやれ」と言われ、出来てしまった悲劇の作品。

通常、小説4巻分を2クール程度でやるのが正常な判断力がある人のペース配分なので、指示を出した上の人が狂っていると言われても仕方が無い。

物語全体が端折りに端折られて名シーンダイジェストに近い状態で最終話まで駆け抜けるので、原作を読んでいないと意味不明な展開が度々発生している。

ファンはアニメ化を望んだだろうけど、こんな形でのアニメ化は望んじゃないだろうと言う悲しき例。

覇穹封神演義(2018)

「仙界伝 封神演義」から20年近く経ってからの、原作完結後の再アニメ化で話題となったが、「2度アニメ化で殺された作品」とファンに言われる始末。

封神演義の原作が単行本で23巻あるが、本作はアニメの全23話で最終回までを端折りまくり描き切ろうとしている(出来てない)。

漫画のアニメ化は、例えば「鬼滅の刃」で言えば、単行本6巻までで26話かけているので、「覇穹封神演義」が、どれぐらい無茶な計画の上でアニメ化したのかが分かるだろう。

「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」は、単行本全37巻を全100話でアニメ化したが、せめて、そのぐらいの余裕を持った調整と再構成で挑んで欲しかったのが、封神演義原作ファンの気持ちだ。

作画は良いが異様に動きが少ないOPから、ファンの不安を煽ってくる。

ハーメルンのバイオリン弾き(1996)

ファンタジーギャグバトル漫画を、シリアスなダークファンタジー作品に改変してのアニメ化。

作品自体はシリアス路線に振り切って、原作ファンを困惑させた物の、出来は意外にも悪くない。

ただ、路線変更に当時の視聴者の大多数が付いていけず1年の放映予定が半年に短縮し、作画も紙芝居状態が常態化して、最終的に主人公がヒロインに封印されて終わるバッドエンドと、色々と凄い事になった。

ファンの間では、52話使えれば名作になってたとか、未完の名作とか言われていたりもする。

個人的には、原作も好きだし、アニメ版も見てたが結構好きだった記憶。

みなみけ おかわり(2008)

日常ギャグ漫画を、シリアス鬱アニメにしようとした意欲作。

原作ファンから大不評を買った。

約束のネバーランド Season2(2021)

シーズン1とは方針が変わり、1クールで5巻の冒頭までアニメ化したが、シーズン2ではコロナウィルスパンデミックの影響か1クールで最終巻までの15巻分を再構成や改変で内容を端折ってアニメ化している。

※この記事は、追記・編集していく予定です。

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