定義

2023年4月開始、春アニメの感想・評価一覧

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目次

今期は何が面白そう?

2023年冬アニメは「お兄ちゃんはおしまい!」が圧倒的な風格とクオリティで、並み居る強豪に競り勝ち覇権をさらって行きましたね(個人的所感)。

「転生王女と天才令嬢の魔法革命」とか「とんでもスキルで異世界放浪メシ」も良かったよね。

前期:2023年1月開始、冬アニメの感想・評価一覧

今期何やるか全然チェック出来てないけど、いつも通り、見たのを順次追加していきます。

アイドルマスター シンデレラガールズ U149

<内容>

ある昼下がり。
夏休みを迎えたありすは、とある芸能事務所の一室にいました。
そこで出会ったのは、学年も性格もてんでんばらばらの8人の少女たち。
部屋の名前は『第3芸能課』。
ホコリっぽい小さな部屋で、小さな(Under149cmの)女の子たちは夢見ます。
ここから、私のアイドルとしての物語が始まるのね――。

と、そこへ現れたのは王子様みたいに素敵なプロデューサー!
……ではなく、プロデューサーになったばかりの小さな青年でした。

やる気だけはある新人プロデューサーと、何もかもがこれからの少女たち。
お仕事ってどうしてこんなに難しいものかしらと、悩み、次の日には笑って、手と手をつないで階段を登ります。
ありすたちは、いつか見た夢のステージへ行くことができるのでしょうか?

『アイドルマスター シンデレラガールズ』から生まれる、新たなストーリー。

「――ねぇ、大きくなったら何になろっか!?」

●世界観・リアリティ

評価 :5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

原作ゲームは、リリース当初から今でも何だかんだプレイ中。

コンテンツの熱が一番熱い時期に放映されていたら、もっと凄かっただろう。

すっかり落ち着いた今でも、圧倒的なアニメーションのクオリティで、相当魅せてくれる。

橘ありす、櫻井桃華、赤城みりあ、的場梨沙、結城晴、佐々木千枝、龍崎薫、市原仁奈、古賀小春、等のグループだが、個人的には晴と仁奈が推しなので、アニメで動いているだけで嬉しい。

その中でもアリスがメインだが、日常描写から心象描写を含む演出まで凝っているし、懐かしささえ感じる曲が流れたり、アイマスプロデューサー経験者なら楽しめるだろう。

期待しかない。

追記:2話目、仁奈回。

着ぐるみに依存したアイデンティティの理由が明かされ、着ぐるみが無くても仁奈の事がみんな好きで、着ぐるみはキャラ付けの一つで、仁奈は実力で人に好かれている事に気付く的な。

仁奈の可愛さが濃縮された回だが、フレデリカ&一ノ瀬が劇中だけだと謎の先輩過ぎて、アイマスを知らない人が見ると悪い奴じゃ無いだろうけどちょっと意地悪に見えたのは、少しだけ気になった。

実験大好きマイペース奔放キャラだけど、着ぐるみをアイデンティティにした子から着ぐるみパクると言うか、返却求められてワザと焦らす様な子じゃなかんべ、的な(まあ、勝手なイメージだけど)。

仁奈とプロデューサーを導く重要なメンターなのは分かるんだけど、追い詰められる仁奈を見ているのが辛い方が勝る。

あと、返却後に失踪して仁奈からの苦手意識とかヘイトが残ったままなのも、後で解消するのか仁奈はそんな事気にしない天使って事でスルーするのか。

追記2:4話まで視聴。

3話の金に屈するのは爆笑だった。

4話は3話が良過ぎたせいか、少し全体的にふんわりとした質感に感じた。

現状、今回のプロデューサーさんの事がそこまで好きでないなぁ。

追記3:8話~9話ぐらいまで視聴。

先輩アイドル登場回は特に安定して面白く、晴ちゃん回は最高だった。

小春回がヤバイって言われてたのには笑ったが、テイストの違いが異質すぎて人は選ぶ回だったなぁ。

追記4:最終回まで視聴。

トータルで言うと、原作愛もアニメクオリティも高い物の、ストーリーとしては軽かった印象。

キャラクターが良く、推しキャラ見てるだけで楽しいのだが、立ちはだかる問題の解決が「会長の一声」で主人公達が介在せずに介護されて終わるのは、物足りなさを感じた。

現実的ではあるが、主人公達の前に立ちはだかる問題みたいに見せて引っ込めるのは、見せ方として他にやりようがありそうである。

各話のメンバーが乗り越える問題の小ささも子供のキャラクターが少し成長すると言う話なので受け入れられる部分もあるが、物語の構成や要素的には、もう少し緩急があっても良い気がする。

と言う事で、総評としてストーリーの★をマイナス1するが、ファン向けの作品としては、かなり出来が良い一作であった。

青のオーケストラ

<内容>

とある理由でヴァイオリンを弾くのを辞めた
元・天才少年、青野 一(あおのはじめ)。

中学3年の秋、一人の少女と
高校のオーケストラ部と出会い、
止まっていた彼の時間が動き出す――

音と音、心と心が繋がっていく
アンサンブル青春ドラマ、開幕。

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

原作未読。

音楽アニメは好きな物が多いので、その分期待。

大好きだった父親に裏切られ、父親に貰った大事な物の全てが、価値反転してしまった主人公。

それでも気になり続けるバイオリン。

特技を封じて逃げの選択で進学先を決めようとしていた時、進路相談の先生の計らいで女生徒にバイオリンを教える事になってしまう。

1話時点だと、進路指導の先生が相当良い人って感じ。

モブ教師かと思わせておいて、重要なヘラルドとしてお膳立てして主人公に変わる切欠を与えてくれる。

面白げ。

アリス・ギア・アイギス Expansion

<内容>


これは人類の存亡をかけ、謎の機械生命体「ヴァイス」と戦う少女たちの物語。

ときは未来、突如襲来した機械生命体『ヴァイス』により、人類は地球からの脱出を余儀なくされた。
宇宙船団『シャード』による脱出行の最中、人類はヴァイスに対抗し得る高次元兵装『アリスギア』の開発に成功する。
アリスギアを操る適性『エミッション』に優れた女性達は『アクトレス』と呼ばれた。
やがて時が経ち、対ヴァイス組織として設立された『AEGiS』から認可された民間企業のアクトレスが、ヴァイス駆除を行うようになっていた。
これは、『アリスギア』を纏いし少女たちが、宇宙を放浪する人類を救う物語である!

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

ゲームはリリース当初に少しさわったのみ。

宇宙版の「ストライクウィッチーズ」的なのとか、アニメの「フレームアームズ・ガール」的なのを予想していたが、SNSでは令和のギャラクシーエンジェル扱いされてて、なるほどと。

ゲーム版のメインヒロインに憧れた主人公が入社試験と言うか、パイロット適正テストに修行の末合格するまでの1話だが、主人公が比良坂夜露の事が好き過ぎて、百合とかレズとかを飛び越えて憧れまくっているファンとしてコミカルに、はっちゃけて動き回る様が、見ていて面白い。

噴水の様な鼻血とか、謎修行とか、脳筋解決策とか、「アリス・ギア・アイギス」と言うモチーフを使った独特なコメディに仕上がっている。

戦ってたの冒頭だけだったけど、割り切っていて面白そう。

異世界召喚は二度目です

<内容>

かつて異世界へと勇者召喚され、その世界を救った男がいた。もちろん男はモテまくるようになり、異世界リア充となった。だが男は「罠」にハメられ、元の世界へと強制送還。おまけに赤ん坊からやり直すことに――。これは、今はちょっぴり暗めの高校生・須崎雪として生きる元勇者が、まさかまさかの展開で、再び異世界へと召喚されてしまうファンタスティックすぎる勇者様のオハナシ!! 書き下ろし番外編「輝くは朝日、決意は夕陽」を収録した「小説家になろう」発、痛快バトルファンタジー第1弾!

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3/5。

原作未読。

アニメ1話を見る限り、椅子になる女騎士っぽいキャラが痛い事以外は、まあまあ面白そうな始まりと言う印象。

前世で使ってた自分の剣回収の為に騒ぎを起こしたり、良く分からない展開もあり、怪しさも感じる。

異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する ~レベルアップは人生を変えた~

<内容>

幼い頃から酷いいじめを受けてきた少年が見つけたのは、異世界への扉だった。異世界でレベルアップした少年は、2つの世界を行き来できる扉を通して、現実世界にも旋風を巻き起こし――。人生逆転ファンタジー開幕!

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3/5。

原作未読。

最初の印象は、異様にデブに厳しい世界。

韓国アニメ「外見至上主義」のスタートと似た様な、ある意味で生きている身内にも味方がいない点で、よりハードなスタート。

しかし、祖父の遺産を発見して以降は、徹底したお膳立てが用意されていて、それを偶然見つけた主人公が運良くチートを獲得して無自覚のまま最強状態になって、全部がすぐにイージーモードになっていくと言う感じ。

問題の大半が解決し、正体も不用意に明かした事で別人としてやっていくと言う外見至上主義ルートも無く、この先、どういった展開が待っているのかは、ある意味で面白そうではある。

個人的に、復讐とかザマァ展開的な、わざとらしい悪者を用意してのスカッと展開は、そこまで好きでないので、肌が合わない可能性もあるが、どうなるか。

換金した紙幣番号とかどうなってるのだろうか。

あと、鏡割ったからって変化に気付くのが遅れるのは、絵で見ると無理がある。

割った洗面所はともかく、風呂場には鏡ありそうだし、窓ガラスの反射とか一度も目に入らなかったのかい、と。

それにしても、異世界モノのコンビニ前は危険地帯だよね。

追記:2話目を視聴。

助けた美少女にエリート進学校に招待されて転校する話だったが、絶妙な展開への気持ち悪さが臭い続ける。

恩人だから周辺人物含めて素行調査して、無料で良い学校に招待って、あまりにも現実感に欠ける急展開と言うか、そう言う方向に話が転がるにしても、もっとお膳立てとかある様な気が。

異世界で偉い人助けたりとテンポ良く凄い人に恩を売っていくが、このノリで段々と面白くなるのかね。

それとも、もう結構面白いパートだったりする?

異世界はスマートフォンとともに。第2期

<内容>

神様の手違いで死んでしまった主人公は、異世界で第2の人生をスタートさせる。彼にあるのは神様から底上げしてもらった身体と、異世界でも使用可能にしてもらったスマートフォン。様々な人達と出会い、大切な仲間を得ていく中で、いつしか主人公はこの世界の秘密を知る。古代文明の遺産を受け継ぎ、お気楽な世界の王たちと力を合わせながら、個性豊かな女の子たちと共に彼はのほほんと世界を巡っていく−−−

●世界観・リアリティ

評価 :3/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3/5。

1期は視聴済み。

作画や将棋に代表される謎な台詞がネタ扱いされている、通称なのか蔑称なのか「スマホ太郎」の異名を持つ本作。

なろうと言えばコレと言う人もいるかもしれない。

その、まさかの2期目なのだが、会社もスタッフも変わり、一部の人は逆にガッカリしているとかいないとか。

そんな2期目だが、1期のまんま続きで、ローカロリーな作画ながら、なんだか、期待していたのとは、少し違う印象。

1期で主人公に4人(もっといる?)も許嫁が出来て、ハーレムを形成するヒロインズによる真面目なハーレムや、ヒロイン達の気持ちや、主人公のヒロインへの向き合い方とかが描かれていて……

ハーレム物としては正しいのだが、原作もそうなのかもだが、アニメ版異世スマ的には、変な物足りなさが、何かある。

正体は分かっているのだが、何だろうか、このモヤモヤは。

SNSとか掲示板とか同時視聴でツッコミを入れながら見るのが正しいみたいな調教が一部の視聴者側に5年ぐらいかけてされてしまったとでも言うのか……

異世界ワンターンキル姉さん ~姉同伴の異世界生活はじめました~

<内容>

異世界で最強だったのは俺じゃなくて姉!?

現実世界での事故をきっかけに異世界へと旅立った少年、軍場朝陽(いくさばあさひ)。
 夢にまでみた異世界を満喫しようとする彼だが、ステータスはまさかの最弱。さらに、凶悪なモンスターに襲われて大ピンチ!? そんな彼を救ったのは、弟を溺愛している姉・軍場真夜(いくさばまや)だった。愛する弟を追って自ら頭を打ち付けて昏倒し、後追い異世界転生してきたのだ。さらに、彼女の身には異世界最強の能力が宿っていて……?
異世界最強のブラコン姉と、その姉の庇護を受ける最弱パラメータの弟による、異世界ライフストーリー開幕!

世界観・リアリティ

評価 :3/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3/5。

「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」がチラつくが、割と別物。

瀕死となって異世界に転生した弟に、ブラコンの姉が後追いでついて来たら姉だけチートで、主人公が姉に振り回されながらも姉頼みで異世界攻略すると言った話。

ブラコン姉が振り切ったキャラで、作品のテイスト的には統一感があって見やすく、今期いくつかある出オチ的な始まりの軽いギャグ作品群の一つと言う印象。

ウマ娘 プリティーダービー Road to the Top

<内容>

いよいよ幕を開ける<トゥインクル・シリーズ>クラシック戦線。 クラシック三冠レースの初戦、もっとも速いウマ娘が勝つと言われる『皐月賞』を目前に控え、二強との呼び声高い『ナリタトップロード』『アドマイヤベガ』は着実に準備を進めていた。 一方、怪我明けのテイエムオペラオーは、一縷の望みに賭け過酷なローテに挑むが……

●世界観・リアリティ

評価 :4.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

アニメは1期2期共に視聴済み。

漫画版も途中までだが既読で、ゲーム版はツインターボ師匠実装で復帰と言う感じ。

オペラオーとベガの二人はプレイアブルキャラとして持っていて身近な状態での視聴だが、オグリキャップが出てきたり、ウマ娘シリーズが好きなら抵抗なく楽しめる。

アニメーションのクオリティも高い位置で安定していて、流石。

今期は、「推しの子」と「鬼滅の刃」と言う化け物アニメがあるせいと、web配信で影が薄い気もするが、単体作品として十分以上に期待出来そう。

追記:3話まで視聴。

オペラオーと言う癒し枠。

追記2:配信日に4話まで視聴。

短いシリーズながら、最高に熱かった。

てっきり自分が持ってないだけでナリタトップロードは実装済みかと思ったが、まだなのね。

トータルだと個人的には、オペラオーの株が上がったかなぁ。

江戸前エルフ

<内容>

東京都中央区月島。江戸時代より400年以上の歴史を刻む『高耳神社』。祀られたるそのご神体は、異世界から召喚され、すっかりひきこもったエルフのエルダでした。「自分の代わりにーー、江戸をーー、この国を見届けてくれ」と約束したのは、なんと徳川家康!? 不老不死がゆえに、江戸から令和へと伝わる伝統はさることながら、オタク的知識もどんどん蓄え、文明生活を満喫中です。

●世界観・リアリティ

評価 :5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

とても面白い、と言うか「良い」。

前期アニメで言うと「お兄ちゃんはおしまい!」に通じる、魅力的な引きこもりキャラの更生物的な部分がある物語の始まり。

異世界から来た存在がオタク文化を含む日本文化に染まっている様は「はたらく魔王さま!」「邪神ちゃんドロップキック」的な面白味もあり、異物が日常に溶け込み馴染んだ状態は「くまみこ」「ふらいんぐうぃっち」的で、そう言った何れかの作品が好きなら、それだけで作品適正は保証できそう。

それらを成立させるエルダと言う、エルフのキャラクターが凄い筈なのに可愛くダメ人間で愛しやすく、声優の小清水 亜美さんが演じる良い意味で気の抜けた声が、またクセになる。

圧倒的、八の字眉毛率の高さも、凄く良い。

主人公やサブキャラに至るまで良いキャラで、更に、エルフと人の交流と言う設定上の寿命や時間間隔の違いネタもしっかり上手く使い、作品力が総じて高い。

一度見てから視聴判断して欲しい、かなりの良作。

追記:3話まで視聴。

毎話安定して面白い。

追記2:9話ぐらいまで視聴。

寿命に差がある系の不穏さを入れつつも、毎回優しい世界でのオタクとウンチクネタで綺麗にまとめてくる。

今期の中では、かなり楽しんでいる。

追記3:最終回まで視聴。

最後まで面白かった。

エルダのキャラが非常に良く、作画が動かない代わりに美麗で見ていて心地良い。

何気にOPやEDも好き。

王様ランキング 勇気の宝箱

<内容>

耳が聞こえず、話すことができない非力な王子・ボッジと、その親友・カゲの冒険を描いたTVアニメ「王様ランキング」。そして本作「王様ランキング 勇気の宝箱」では、ボッジやカゲ、彼らの周りに集いし仲間たちの、知られざる“勇気の物語”が描かれる。

●世界観・リアリティ

評価 :5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

アニメ1期は視聴済み。

続きと思いきや、1話は本編で修行していた頃のサイドストーリーと、期待していた物とは違う感。

しかし、ボッジとカゲちゃんの底抜けに善人なエピソードは、見て良かったと暖かい気持ちになれた。

推しの子

<内容>

「この芸能界(せかい)において嘘は武器だ」 地方都市で、産婦人科医として働くゴロー。芸能界とは無縁の日々。一方、彼の“推し”のアイドル・星野アイは、スターダムを上り始めていた。そんな二人が“最悪”の出会いを果たし、運命が動き出す…!? “赤坂アカ×横槍メンゴ”の豪華タッグが全く新しい切り口で“芸能界”を描く衝撃作開幕!!

●世界観・リアリティ

評価 :5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

原作は、恐らく無料期間だか試し読みとかの時にチラッと読んだ程度。

初回90分スペシャルで原作単行本1巻分、第一章を一気に放映と言う豪華なスタート。

まさか自分が昔読んだ話の後に、あんな衝撃展開があったとは、と自分が崖の直前で知らずにUターンで寸止めしていた事にも驚いた。

衝撃展開自体は来るぞ来るぞと伏線があったが、1話ラストで一気に全部がひっくり返り、本来の作品ジャンルが動き出すのは、気持ち良過ぎる。

一話である第一章は、推しのアイドルの子供として転生してしまった主人公と、同じ状況で双子の妹として転生してしまった相棒、そんな二人の生まれ変わりライフ堪能と、母親となったアイドルとの親子の交流とアイドルとファンの交流を中心に描かれる。

それが、ラスト、母親となったアイドルがストーカーによって突然殺されてしまう事で、主人公を転生に追い込んだ犯人と母親を殺した犯人が同一だった事と状況から黒幕の存在に主人公が気付き、ようやくミステリーとして物語が動き出す。

特殊な状況で主人公が探偵役になる作品としては、個人的に「僕だけがいない街」の物語の動き出しに近い感覚を感じ、非常に痺れた。

あれも、主人公の母親を殺した犯人と、別の殺害事件の犯人が同一人物だと気付いた主人公が、特殊な状況で犯人探しをする物語だったしね。

アニメ化に際しての動画やカラーの恩恵が凄まじく、アイの目から光が消えるシーンの絶望感も凄まじい物だった。

また、芸能界ウンチクも結構面白く、見ていて「へ~」と楽しめた。

今期、ミステリーが好きな人には、覇権候補な作品。

追記:3話まで視聴。

今の所、ママと重曹ちゃんが良いなぁ。

追記2:8話まで視聴。

見ている内にドンドン色々なキャラが好きになるが、重曹ちゃんが可愛いなぁ、と。

7話終わりのアイを真似た演技は鳥肌物だったね。

追記3:最終回まで視聴。

シーズン1は、最後まで重曹ちゃんが可愛かったが、他のヒロインもみんな良い子で魅力的で、最後まで楽しめた。

おとなりに銀河

<内容>

姫、あなたに触れていいですか――?

両親がいなくなり、幼い妹弟をひとりで養うため、
売れない少女漫画家業に精を出す久我くん(23)。

ハイパー苦労人な彼の元にやってきたのは、
敏腕&美貌の超神アシスタント・五色さん。

これで仕事がはかどる…! と思いきや、出会ったその日に彼女から
「わたしは、とある王族の姫。
あなたと婚姻関係の契りが結ばれた」と
宣言されてしまう!

恋愛初心者ふたりの、“契約”から始まる新婚ラブコメ、開幕です!

電子版には同著者作品『ゆらゆらQ』の1話目を収録

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

漫画家モノと油断させ、まさかの宇宙人居候系の恋愛モノ。

ヒロインの五色さんだけでなく、苦労人な主人公や妹弟も魅力的で、見ていて気持ちが良い。

優しい世界で繰り広げられるラブコメ。

好き。

Opus.COLORs

<内容>

――あなたの世界は、何色ですか?

美術界に『パーセプションアート』が生まれておよそ10年。今やすっかり世の中に浸透し、人々の生活を彩っている。 パーセプションアートの生みの親にして著名な『アーティスト』でもあった月見里夫妻の息子・月見里和哉は、幼馴染の都築純とともに、自身もパーセプションアーティストになるという夢を抱いて美術分野の名門・永茜高校に入学したばかり。 そんな和哉には、もうひとつの目的があった。 それは、10年前に起った『ある事件』をきっかけに自分のことを避けるようになった“もうひとりの幼馴染”との友情を取り戻すこと……。 パーセプションアートの生みの親にして著名な『グレーダー』でもある父を持つ多岐瀬響は、永茜高校パーセプションアート学科のグレーダー専攻に通う 3年生。和哉や純とは家族ぐるみの幼馴染だが、もう何年もの間 2人を避け続けている。 響の心には、決して明かすことの出来ない傷跡があった……。 ぶつかり合い重なり合う、様々な“色”と“色”。彼らの目に映るその景“色”とは? 今描き出される、青春【アート】ストーリーの世界へ、ようこそ。

公式引用

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3/5。

女性向け、かな?

なんとなく説明こそあるが、パーセプションアート、グレーダー、と言う専門用語や、学校内の上下関係とか分裂の原因が、なんとなくしか分からず、ふんわりした理解のまま、なんとなく話が進んで行って感じた。

肝心のパーセプションアートも、アニメーションで見せられても良く分からず。

主人公と幼馴染が仲直りするまでが一つの目標と言う事は分かるが、どっかで見た事があるが説明不足な設定と、独自性のある新しい設定の理解を一旦放置してのストーリーの進行も、この世界の住人っぽい主人公も分かっていない事でバカな失敗が描かれるしで、なんとも言いづらい。

見ていく内に面白くなるのかも、と言う程度の印象。

彼女が公爵邸に行った理由

<内容>

謎の死から小説の中に迷い込んだ「凛子」こと「レリアナ」 成金一家の娘として蘇生した彼女は、脇役で、しかも近いうちに命を落とす運命だった。 小説の中の婚約者でありレリアナ殺人事件の犯人「ブルックス」との婚約破棄を目論んだ 彼女は、王位継承者序列1位の「ノア」に近づきある取引を申し込む。 ”6ヶ月だけ婚約者のふりをしてください!” ”必要な時に婚約者としての役割を果たしてくれるなら…” 果たして2人の取引で彼女が死の運命から逃れることはできるのか!?

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

殺され転生した先が小説の世界で、もうすぐ殺される事が分かっていて、死を回避する所から始まる。

悪役令嬢モノと近い構成で、正しくは推理小説の被害者転生と言う感じ。

主人公の死因を運ぶ婚約者を排除しようとする主人公の最初の方の計画が、主人公がオチは知ってるけど小説を読んでない的な物でモヤモヤするが、その後、小説の主役だか主人公格の公爵を見つけて取引を持ち掛け小説知識で反撃を始めてからは、面白くなりそう。

神無き世界のカミサマ活動

<内容>

待望のTVアニメ化決定作品!第1巻!
怪しげなカルト宗教の教祖の息子・征人は、
教団の無茶な修行で命を落とした――はずが、
なんと流行りの異世界転生!
そこは「神」や「宗教」の概念のない、
征人にとっては理想の世界だった…が!?
神無き世界で「宗教」を作る
異色の“異世界転生”譚、開幕!

●世界観・リアリティ

評価 :4.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

変に生々しい下ネタにビックリした物の、トータルで見ると悪くない1話目。

誰も見た事のない世界を描こうと言う姿勢が恐らくあり、神と宗教が無い代わりにディストピアとなっているファンタジー世界が非常に新鮮。

急に始まるハードな展開と、神無き世界に主人公が持ち込んだ神様な幼女? が颯爽登場してと、2話目が楽しみ。

しかし、作画の上下とシリアスとコメディの振れ幅が凄い。

姉は、あの流れで生き返ったのかな?

あと、馬車で迎えに来たヤツ用意良過ぎだけど勢いとテンポ優先で、トータルだと悪くない感。

追記:2話目を視聴。

やってる事的には「かんなぎ」の信者集めだが、友人キャラのドМペドが発覚したり、ギャグの勢いと方向が凄い。

見る人を選ぶ部分はある物の、今の所、個人的には面白く見れている。

CGの動物は、なぜCG?

追記2:8話まで視聴。

世界の謎が一部明かされ、ちょっとイイ話風にまとまったり、下ネタは強めだけど話は安定して面白い。

いつも枯れてるミタマさまが面白い。

追記3:11話まで視聴。

万策尽きてるのか、エロでやり過ぎたのか、どっちもなのか。

そう言う事情も含めて作品の空気としてプラスに働いているのは、ライブ感もあって面白いし、作品的にも楽しめている。

モチーフの宗教やエロで視聴層を選ぶ物の、攻めている作品で結構好き。

カワイスギクライシス

<内容>

宇宙帝国調査員のリザ・ルーナが降り立った星は“地球”。文明レベルの低さから、最初はさっさと滅亡させてしまおうとするリザだったが、地球で遭遇した未知の“カワイイ”が、まさかの救世主に!? ラブリー満載でお届けの1巻!

●世界観・リアリティ

評価 :1/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

良いギャグ作品。

リアリティの低さは、良い意味で。

地球人と近い可愛いへの感覚を持つ宇宙人が、地球を滅ぼす前に一応調査するが、猫や犬と言った宇宙に無い可愛い存在との未知との遭遇によって、調査続行と言う名のカワイイ探しをしていく的な話。

宇宙人によるカルチャーショックネタの連続が面白く、嬉しい悲鳴を上げ続けるリザ・ルーナが見ていて終始微笑ましい。

絆のアリル

<内容>
これは、少女たちが“絆”でつながる物語。バーチャル世界に彗星のごとく現れ、瞬く間に人気となったキズナアイ。彼女は「バーチャルグリッドアワード」の頂点・ラピンドールに5年連続輝いた後、突如として姿を消した。それから月日が流れ――バーチャル世界で活躍する人材の輩出に特化した学園・ADENアカデミー。そこにはそれぞれの夢を目指し、日々励んでいる学生たちが集う。「私も、アイちゃんみたいなバーチャルアーティストになりたいっ!」 キズナアイに憧れる少女・ミラクは、そんな想いを胸にADENアカデミーに入学した。そしてこれから彼女が出会う人々もまた、様々な想いを抱えながらADENでの時間を過ごしていた。Get Ready?――

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3/5。

キズナアイがAIアイドルとして一世を風靡した後に消えた世界の話。
そこでキズナアイに憧れる主人公がアイドルを目指す、的な?

一話時点だと後に活躍しそうなキャラがチョコチョコと顔見せしたりしているが、物語が本格的に動き出すのは2話目っぽい。

アイちゃんが好きなので期待したい反面、1話時点だと掴みがそこまで強くないので、少し不安も。
大人しい話にまとまるか、せっかくキズナアイをテーマにするのだから面白い仕掛けで楽しませてくれるのか。

サムネイルだと5人がメインキャラっぽいが、グループなのかライバルなのか。

機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2

<内容>

その魔女は、ガンダムを駆る。

 A.S.(アド・ステラ )122――数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代。モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に、辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。名は、スレッタ・マーキュリー。無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、少女は一歩ずつ、新たな世界を歩んでいく。

●世界観・リアリティ

評価 :5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

1期ラストのテロリスト襲撃から少し経った頃、それぞれが日常を取り戻しつつある時、学園に1期ラストのテロリストコンビ、ソフィとノレアが転校してくる。

と言う2期の始まり。

スレ×ミオは、仲直りが出来てないけど、まだ脈が残ってて一安心。

OPで出てきたグエルくんは、この先どうなっちゃうのと、全視聴者を不安にさせてくれる。

グエルパパが戦死した事で、ジェターク社はグエルの弟が社長で、フェルシー・ロロが寮長代理と。

フェルシー登場はそれだけで嬉しいし、レネと喧嘩している姿も楽しい。

セセリアと合わせ、生意気そうな美少女で画面が埋まり、一部の人が歓喜。

ピンチのニカ姉をスレッタが救い、ソフィとノレアと2話で決闘と言う所で1話は終わり。

ソフィのヌイグルミは何を象徴しているのかね。

今期も、安心して追っていける。

追記:2話目を視聴。

怒涛の展開で、勢いが凄い。

学園編に戻ると見せかけ、シャディクの計画が進行中で学園グチャグチャな上に、ミオリネさんにママの魔の手が伸びていく的な。

みんな察してたエリクト=エアリアルとか4号死亡が確定したり、見所満載。

なのだが、個人的に一番楽しかったのはフェルシー関連。

相棒がちゃっかり恋愛フラグ立ててるのに気付いちゃったり抜けてる描写の後で、避難勧告の中でラウダを身を挺して守りながら助けを求める動きは、フェルシー推しじゃない人にも株爆上がり案件でしょう。

それに応えるチュチュ先輩も最高にいかしてる。

ソフィが退場したのも衝撃だった。

滅茶苦茶面白い。

追記2:4話まで視聴。

3話のグエル復活は、激熱。

4話でグエルが早くも帰宅して展開が滅茶苦茶早い物の、テンポが良いと言う印象。

グエルが主人公なら、ジンネマン的なオルコットさんとの旅があったんだろうな、と。

エアリアルの秘密が明かされて、プロスペラの野望も判明して、面白さが止まらない。

追記3:ノレア退場回まで視聴。

状況が不穏過ぎて最高に楽しい。

フェルシーちゃんが生きてて良かった。

社会の在り方が悪い物の、今の状況に関しては大体シャディクが悪いと言う状況。

最終回まで楽しめそう。

追記4:フェルシーちゃんがMVP獲得した回まで視聴。

ずっと応援してきてよかったよフェルシーちゃん。

アニメとして満足度が高すぎる回だった。

最終回も楽しみ。

追記5:最終回を視聴。

ガンダムシリーズファンも作品ファンも見たいと思う物が全部詰め込まれていたエンディングだった。

短いエピローグの中でより良くなった世界とキャラのその後を出来るだけ多く描いていて、満足度がとても高いラストだった。

データストーム内にデータとして死者が残る事で、いつものガンダムよりスピリチュアル要素を弱めたりしつつも、過去作オマージュをこれでもかって詰め込んでいて、演出面でも見応えあった。

最高でした。

君は放課後インソムニア

<内容>

青春漫画の旗手が贈る思春期の眠れない夜。

『富士山さんは思春期』『猫のお寺の知恩さん』で
一瞬のきらめきのような思春期を描ききったオジロマコト最新作は、
能登を舞台に描かれる“眠れない”高校生の思春期の夜。

不眠で悩む男子高校生・ガンタは同じ悩みを抱えるイサキと出合い、
放課後に学校の今は物置になっている天文台で、
つかのまの眠りと、秘密を共有するという不思議な関係が始まる……

読めば明るく笑えて、そして彼らと一緒に心地よい眠りに誘われます。
そしてまっすぐに、男の子と女の子の、友達から恋愛への初々しさを描きます。

<あなたの眠れない夜にも、きっと意味がある>

日本人の4人に1人は睡眠障害を抱え、
10代の不眠症も急増していると言われる現代、
くたびれているのに眠れない、つらくながい夜に
「もうひとりぼっちじゃない」と言ってくれる作品です。

※インソムニア=不眠症

●世界観・リアリティ

評価 :4.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

青春「よふかしのうた」的な、不眠症の主人公とヒロインが出会い、眠れない夜を謳歌しようと動き出す1話目。

天体観測でもするのかと思いきや、夜の街を二人で散歩。

警官から隠れてドキドキしたり、普段では見れない見慣れた世界を目にするだけでワクワクする感じがしっかり描かれていて、作品に引き込まれた。

ヒロインのイサキが可愛く、魅力溢れ、主人公にも寝不足や不眠症経験がある人なら共感出来る事間違い無し。

人生の中で経験できたら「青春」として一生記憶に残りそうな、なんて事の無い特別な日常が、かなり良い。

カメラ持って夜の街を徘徊とかした事があるなら、思い出の引き出しをカリカリと爪を立てて刺激される。

追記:7話ぐらいまで視聴。

ヒロインが常々不穏な事を言うが、直接触れないまま進む感じは、見ていてドキドキする。

鬼滅の刃 刀鍛冶の里編

<内容>

炭治郎が向かう先は「刀鍛冶の里」。鬼殺隊最強の剣士《柱》、霞柱・時透無一郎と恋柱・甘露寺蜜璃との再会、忍びよる鬼の影。炭治郎たちの新たな戦いが始まる。

●世界観・リアリティ

評価 :5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

原作既読。

圧倒的ハイクオリティのアニメで作られて当たり前みたいになりつつある鬼滅だが、その期待に毎回応えつつ超えてくるのが本当に凄い。

地上波で平然とやって良いレベルではない、アニメーションの最高峰と言っても過言では無い出来。

今期も楽しみ。

伊之助が炭治郎の事好き過ぎてホッコリ。

追記:9話ぐらいまで視聴。

煉獄さんの鍔とか、ちょいちょい涙腺を刺激してくる。

追記2:最終回まで視聴。

アニオリ追加要素も良かったし、所々キャラの自己犠牲が泣けた。

次のシーズンも楽しみ。

くまクマ熊ベアーぱーんち!

<内容>

“引きこもりゲーマーのユナ、クマの着ぐるみで異世界の問題をクマなく解決!爽快クマっ子アドベンチャー!

ひょんなことから、自称神様の手で異世界に送られた引きこもりゲーマー少女、ユナ。そんな彼女がどうなったかと言うと――
最強アイテムのクマさん装備によるスーパークマパワーとスーパークマ魔法、現代世界の知識、頼れるパートナーのフィナ、
そして異世界程度で揺るぎようがないクマメンタルのおかげで、すっかり馴染んでいた!
異世界で出会った友達と遊んだり、おいしいものを食べたり作ったり、ゴロゴロしたり、たまに冒険したりと、自由気ままな日々を送るユナ。
しかし、のんびりまったりだけじゃいられない。友達のピンチ、魔物の襲撃、悪者たちの企みなどなど、様々なトラブルがユナを放っておかないから。

「OK、いくよ、くまゆる! くまきゅう!」
「「くぅ~ん!」」
「必殺、クマぱーんち!」

そんなわけで、全部まとめてユナにおまかせ!必殺ぱーんちで片付けて、異世界ライフを楽しもう!

●世界観・リアリティ

評価 :3/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :2.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :2.5/5。

1期は、多分見たのだけど、1話目が変な構成だった記憶しかない。

2期は、恐らくまんま続きだと思う。

はちみつの採取場所にモンスターが湧いて困っているのを、主人公があっさり解決と言った内容。

異世界の熊が登場した事で、やはり主人公の召喚した熊が見た目も含め特殊だと分かったり、その点は興味深い。

なのだが、主人公の性格が微妙で、基本的に誰に対しても対等と言うよりは上からで、見ていて気持ち良く無い人物。

そう言うキャラなのは分かるが、時々見せるマウンティングが鼻につくのが、なんとも愛し辛い。

「私の名前を出せば相手がいうこと聞くと思うから」と言ってストレートにカッコイイ立ち位置に見えない。

例えば、正体を隠していた王様が正体を明かして言えばカッコイイと思うかもしれないが、主人公の場合は見た目が可愛い事以外は、町で影響力のある腕自慢が自慢で言っている様な、セリフを使うシチュエーションのズレがある。

この素晴らしい世界に爆焔を!

<内容>

「上級魔法を習得してこそ一人前。爆裂魔法はネタ魔法」そんな紅魔の里の教訓とは裏腹に、めぐみんは爆裂魔法習得を目指し、勉学に励んでいた。ある日、学校から家に帰ると妹のこめっこが謎の黒猫を抱えていて!?

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

スピンオフ元は、アニメ版のみ劇場版まで履修。

超人気キャラクターめぐみんのスピンオフだが、ツッコミ役のカズマが不在の為か、登場人物の大半がボケ倒していて、ツッコミ役不足が気になる。

面白く無いと言うよりは、カズマさんの存在の大きさを気付かせてくれる1話目。

追記:2話目を視聴。

映画版を見てると、里の大人達のはっちゃけかたにデジャヴがあって面白い。

カズマ不足は深刻な物の、ギャグ自体はキレキレで楽しい。

エピソード的には結構下らないのだが、メインプロットは進んでいるし、これで良いと思える作品のテイストなので、むしろ正解まである。

THE MARGINAL SERVICE

<内容>

ある日、地球はグレイ型エイリアンに襲われた。
エイリアンの攻撃になすすべもなく壊滅状態の航空自衛隊を救ったのは、
実在するはずのない人間の顔を持つ“伝説上の生き物”だった。

国家はその事件で彼らが地球で共存していたことを初めて認識することとなり、
彼らを≪境界人≫と呼び監視下においた。

そして数年後……移民や不可解なテロ事件が発生し、混沌とする世界にある機関が発足された。
それが≪マージナルサービス≫
≪境界人≫専門の犯罪を取り締まり、その存在を徹底的に隠蔽する機関である。

舞台はジャパン澁宿……
集められた精鋭たちがジャパンの誇り“ニッカポッカ”をまとい、
日夜≪境界人≫と対峙しながら地球を守る物語である。

●世界観・リアリティ

評価 :2.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :2.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :2.5/5。

見終わった第一印象は、メンインブラック。

架空の日本を舞台に、境界人対策に集められた精鋭がニッカポッカ状の制服的戦闘スーツを身にまとって影から平和を守る的な話なのだが、ニッカポッカをヒーローのコスチュームにすると言うアイディアは新しい物の、初見では個人的に格好良いとは思えなかった。

ニッカポッカを着こなす職人の格好良さは分かるが、1話時点だとメンインブラック的な組織の戦闘服がニッカポッカである理由が良く分からず、それもメンバー毎に戦隊シリーズ的に色違いと派手で、隠蔽機関の癖に大爆発を起こしたり、シンプルにわけが分からない。

登場人物が多彩な外国人なのか、多民族国家化が進んだ日本が舞台なのかも1話だと分からないし、そもそも、この作品に対しての姿勢が視聴者として出来ていないから、真面目に見た方が良いのか、馬鹿笑いしながら見れば良いのかも、まだちょっと考えている最中である。

最初の敵も、劇中で主人公に妖怪やエイリアン等に対処と言っていた流れからの、光学迷彩と義体能力持ちのエイリアンっぽい何かで、作品の方向性を示すには良いが相手の正体が何なのか良く分からない。

内容は困惑を誘う部分が結構ある物の、話の大筋はメンインブラックと似た構造で、独特なノリがクセになれば面白い、のかもしれない。

メンインブラックに血界戦線を足して、ニッカポッカと戦隊シリーズをかけた様な、何か。

リコリスリコイルで女学生の制服が都市迷彩になる的な感じで、大人が公道で武器にも出来そうな大きな機械を持ってて怪しくないのはニッカポッカ的な感じかな?

地獄楽

<内容>
最強の忍として畏れられ、抜け忍として囚われていた画眉丸は、打ち首執行人の“山田浅ェ門佐切”から無罪放免になる為の条件を突きつけられる。その条件とは極楽浄土と噂の地で「不老不死の仙薬」を手に入れること…!! 生死を悟る忍法浪漫活劇、開幕――!!

●世界観・リアリティ

評価 :5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

原作は最後まで既読。

原作好きだし、アニメの出来も良さそう。

事情を知らない転校生がグイグイくる。

<内容>

転校生の高田くんは知らない。クラスメイトの西村さんが、何故かクラスの皆から「死神」と呼ばれていることを。「死神」だなんて……なんてかっこいいあだななんだ!からかわれてる女の子。クスクス笑うクラスメイト。転校生の高田くんは、そんなクラスの事情は知らない。無知で、素直は、最強だ。だからまっすぐ、彼女に届く。そんな小学校の教室から始まる物語は、誰もがあの頃を思い出し、心にまっすぐ届いてくる。

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

原作未読。

主人公の少女は同級生達に「死神」とあだ名を付けられ、日常的にイジメられているが、親に心配をかけたくないのか相談も出来ず、自分が我慢すればと耐えて学校生活を送っていた。

そんなある日、転校生が現れ、転機が訪れる。

田舎育ちの天然な主人公は、ある種の中二病的に「死神」と言うあだ名をカッコイイと言って主人公にグイグイ近づいてくる。
主人公は、自分と一緒にいると転校生に迷惑がかかると距離を取りたがるが、転校生は降りかかる迷惑を天然と持ち前の善性で全て跳ねのけ、主人公の心を救っていく。

作品を通して、転校生の天然っぷりを面白がりつつ、転校生に絡まれる主人公の変化を描いてくのだが、イジメられ誰にも助けを求める事も出来ないし、誰かを巻き込みたくもないと言う主人公が、強引だがまんざらでもない介入によって心を癒されつつも、良い人と分かっているからこそ相手に迷惑をかけたくないと距離を取ろうとしては失敗する様は、面白い葛藤の綱引き状態な上に、主人公の身を引く行動が毎回相手の為に自分を犠牲にすると言う状態な事で、自己犠牲的なキャラクターとして掘り下げが強く、どうにか救われて欲しいと見ている誰もがちゃんと応援出来るデザインとなっている点で、かなり優れている。

作品のコンセプトも優れているが、本作は、過去でも現在進行形でも、イジメられる側だった人に、深く刺さる作品に思えてならない。

ついぞ救われる事が無かったり、暗闇の中で救いが見えていない人に、救われるパターンの一つの答えを示している事は、作品に触れる事で過去の傷を癒したり、あるいは、たった一人味方がいれば何かが変わる可能性を示していると言える筈だ。

同時に、それはたった一人でもクラスやグループと言った中を支配するイジメのルールに違和感を持って、勇気を出して手を差し伸べれば、絶望している誰かにとっての大きな救いになると言う事でもある。

救いを待っている相手が目隠れ美少女では無いかもしれないし、救いをもたらす存在が善性の塊みたいなイケメンでは無いかもしれないが、本作が提示したイジメ問題に対する解決策が役立つ場面は、そこら中にある。

誰もが本作の主人公になれずとも、転校生になって助けを求める主人公を救う事が出来ると言う事を、コメディタッチで見やすく気付かせてくれる。

イジメ被害者が必要とした答えの一つなのかもしれない。

本作を、そんな作品だと私は感じた。

スキップとローファー

<内容>

岩倉美津未、今日から東京の高校生! 入学を機に地方から上京した彼女は、勉強こそできるものの、過疎地育ちゆえに同世代コミュ経験がとぼしい。そのうえちょっと天然で、慣れない都会の高校はなかなかムズカシイ! だけど、そんな「みつみちゃん」のまっすぐでまっしろな存在感が、本人も気づかないうちにクラスメイトたちをハッピーにしていくのです!

●世界観・リアリティ

評価 :5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

原作既読。

アニメになって、より際立つ絶妙な不協和音。

主人公のみつみが、天然で少しズレた所がある物の良い子で、尚且つ挙動が面白い。

1話目でゲロをヒロインが披露するアニメは名作と言うジンクスを、また強固な物にしてしまう作品が出てきた。

追記:文化祭準備まで視聴。

楽しい。

追記2:最終回まで視聴。

最終回と言う事で大盛り上がりする事無く、文化祭を通じてちょっとだけ前に進んで気持ち良く終わりという感じで、最後まで最高だった。

いやぁ、よかった。

TIGER & BUNNY 2 Part2

<内容>

職業・ヒーロー(会社員)!
最高なバディヒーローが帰ってくる!

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

全話を既にネットフリックスで視聴完了。

ちびゴジラの逆襲

<内容>

ある日、怪獣島に暮らすちびゴジラが見つけたのは浜辺にうちあげられたちびメカゴジラ。 ふたりの出会いから、個性豊かなちび怪獣たちによる人知を超えた日常が始まる。

●世界観・リアリティ

評価 :1/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

ミニラでもジュニアでもない、ちびゴジラと言う新概念。

ゆるキャラのほのぼのかと思ったら、漫才が始まったが、ゴジラウンチクを入れたりしつつ、普通に面白かった。

声優も豪華。

ショートアニメとしては、かなり好きな部類。

デッドマウント・デスプレイ

<内容>

刮目せよ。[デュラララ!!]の成田良悟が紡ぐ、新たな「異世界転生」を――。

それは「衝撃の第1話」から始まる物語。幾多の死地を踏み越えた最強の聖職者と、希代の死霊術師の戦いは、新たな舞台『新宿』へと誘う。

[レッドレイヴン][マンガ版バッカーノ!]の藤本新太と贈る、衝撃の「転生」ノワール・ファンタジー、堂々開幕!

●世界観・リアリティ

評価 :4.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

原作未読。

第一話は、ミスリードが上手く「そっちか」と素直に騙された。

舞台が異世界から日本に移ってくると、制作側も意識しているのか、キャラクター自体やキャラクターの出し方とか、本作の原作者を知らなくても「デュラララ」っぽさが感じられて原作を予想出来る、独特な作者ワールドのテイストを出そうとしているなら一定の成功を感じられる。

複数グループのキャラクターが入り乱れそうなので、群像劇的に物語が一つに収束していくのかな?

天国大魔境

<内容>
美しい壁に囲まれた世界で暮らす子供たち。少年・トキオはある日、「外の外に行きたいですか?」というメッセージを受け取る。一方、外では、マルとおねえちゃんがサバイバル生活をしながら、天国を求めて、魔境となった世界を旅している。未来の日本を「あね散歩」。二つの世界を縦横無尽に行き来する、超才・石黒正数最新作、極大スケールでスタート!!

●世界観・リアリティ

評価 :5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

原作は途中まで既読。

これは、理想的なアニメ化なのでは?

なんて事の無い日常描写や演技にも情報量が多く、アニメーションが気持ち良い。

今後も超楽しみ。

追記:11番のエピソードまで視聴。

ちょっとした短いエピソードでそれ町とか短編集で感じた原作者のテイストがふっと、アニメなのに感じられて、凄いよか。

よか。

追記2:最終回まで視聴。

次々と繋がる伏線や、原作者作品が好きだと読めるピタゴラスイッチ的な繋がりが気持ち良い後半数話。

原作が絶賛続いているので、本当に謎だらけ。

しかし、これで良い。

シーズン2待ってます。

あと、それ町も出来ればシーズン2を……

転生貴族の異世界冒険録~自重を知らない神々の使徒~

<内容>
偶然居合わせたコンビニで、少女をかばい死んでしまった椎名和也。気づくとそこは、夢にまで見た剣と魔法の世界だった!貴族の三男カイン・フォン・シルフォードとして、転生した彼は、早速様々なものに興味を持つ。そして迎える五歳の誕生日、慣習に倣い教会で洗礼を受けてみると…神々から与えられていたのは数々の加護、更には規格外としか言いようのないとんでもステータスだった!転生生活はバトルに恋に勉強に、やりすぎくらいが丁度いい!?きっちり頑張るのになぜかきっちり怒られる、カインの異世界はちゃめちゃライフ始まります!

●世界観・リアリティ

評価 :2/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :1/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :1.5/5。

原作未読。

話の前に、絵柄に違和感を感じる。

自分の中でシックリ言い表せていないが、曖昧ながら1990~2000年代ぐらいのテイストと言うか、古さを感じる気がする。

絵柄かな?

その後は、割と良く見る展開の継ぎ接ぎ的な展開が続く。

なろう系のお約束が大好きな人には良いけど、食傷気味の人には辛い1話に感じた。

2話以降に期待か。

逃走中 グレートミッション

<内容>

時は、人類が月へと住処を移した未来…。月面コロニーでは、あるゲームが大流行していた。その名は『逃走中』。限られたエリアの中に解き放たれた逃走者たちが、制限時間のカウントがゼロになるまで、追跡アンドロイド〝ハンター〟から逃げ切れば、高額賞金を得られるというエンターテインメントサバイバルゲームだ。ある者は一攫千金を夢見て、またある者は自分の力を試すために、『逃走中』に挑む。

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

やっている時間帯や演出、絵柄とか、子供向けって感じ。

しかし、内容は期待してなかっただけに、普通に面白そうに感じた。

キャラクターデザインはぬ~べ~の岡野剛先生かな?

世代の人間としては、絵の癖から懐かしさが先に来る。

内容的には、逃走中をモチーフに、舞台を月に移した「イカゲーム」だ。

割と面白そう。

髑髏島

<内容>

大海原で未確認生物を探すチャーリーとマイク、そして彼らの父親たちは漂流している少女を発見。彼女を救助した一行は、これから大きな混乱にのみ込まれゆくことを想像すらしていなかった。

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3/5。

キングコングのアニメ化作品。

なのだが、キングコングはキーキャラクターで出る物の、スカルアイランドの脱出を目指しながらクリーチャーと対峙する漂流者達を描くのが主。

キングコングお馴染みのクリーチャーも出てくる。

イカ型超巨大クリーチャーに船を沈められヘリも落とされたから、お気に入りの村娘をイカに殺された過去がある設定のキングコングをぶつけて殺し合わせて脱出を図ろうとする的なオチで、シーズン2に続く中途半端な終わり。

でっかいブルドックみたいなクリーチャーが味方で心強い物の、シーズン1時点だとそこまで可愛くも無い。

トニカクカワイイ 第2期

<内容>

「一人では形をなさぬ 二人の愛を誓い合うんだ」運命の出会いからのプロポーズ、ボロアパートの新婚生活、結婚指輪に両親への挨拶からのアパート全焼にもめげず、昭和な家屋で愛を深めていく新婚のふたり……だんな様の名前は由崎星空(ナサ)、お嫁さんの名前は司。トニカク可愛いお嫁さんと、ときめき、うきうきがいっぱいの新婚生活は、お世話になっている有栖川家の綾と要、だまされやすい純真な少女・千歳とメイドたち、そして新たに登場する素敵な友人たちを迎え、さらに賑やかに! さてさて、ふたりの結婚式はどうなることやら!?

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

アニメ1期は視聴済み。

2期の1話目は、そう言えばスルーしていた結婚式の話が出て来て、二人はどうするかと言う話が展開。

現代日本で結婚式を調べるならとりあえずゼクシィとか、周囲に結婚式をした人がいるとリアリティ溢れる描写に対して、結婚式に対して無知な主人公がみんなも思うツッコミ(1回のセレモニーで数百万は高くない? 的な)を入れ、ギャグにしつつウンチクが入ってくる。

ディズニーランドのシンデレラ城での結婚式が50名で770万円ぐらいで出来るのは、高いのか安いのか。

ちなみに、ディズニーホテルでは、もう少しリーズナブルに出来るっぽい(参加可能人数が減って、100万~400万ぐらいでコースがある)。

僕の心のヤバイやつ

<内容>
市川京太郎は殺人にまつわる猟奇本を愛読する、重度の中二病男子。同じクラスの美少女・山田杏奈をチラチラと見ては、ヤバめな妄想を繰り返していた。そんなある日、山田が市川の聖域・図書室にやってくる。一人だと思い込み、大口でおにぎりを頬張ったり、機嫌よく鼻歌を歌ったりと、思うままに振る舞う山田。予測不能な行動を繰り出す姿に、市川は徐々に目が離せなくなっていき……。

●世界観・リアリティ

評価 :4.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

原作未読。

一部の人は身近に感じそうな、1学年や1クラスに1人はいる猟奇本やナイフといった方向に中二病を拗らせた中学生男子が主人公。

そんな主人公に選ばれる事が無さそうな属性の主人公が、クラスのポンコツだが可愛いヒロインの事を観察し、邪な妄想をすると見せかけてポンコツ具合に突っ込みつつ、中二病男子の精一杯で助けようとしたり葛藤したり。

アホで初々しい中学生の解像度が嫌に高い瞬間とギャグの塩梅が丁度良いが、学校生活の大半が本気で苦痛だった人間としては見ていて変な居心地の悪さを感じたりも。

面白いけど、思わぬ所で中学生の時の忘れていた傷跡に肉薄してくるのではないかと言う不安を覚えさせてくれる作品。

まあ、人によるだろうけど。

マイホームヒーロー

<内容>

鳥栖哲雄は、妻・歌仙と共に反抗期の娘・零花の成長を誰よりも願い日常を送っていた。ある日、零花の顔に殴られたようなアザがあることを見つけ不審に思った哲雄は、零花の家に忍び込む。そこで零花の彼氏・麻取延人の思いもよらない計画を知った哲雄は、裏社会の猛者たちを相手に、命と知力を賭けた闘いを始める。

●世界観・リアリティ

評価 :4.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

原作は、途中まで既読。

娘の付き合っているクズ彼氏が、妻の父親の財産を狙っている事を知ってしまった夫が主人公。

アンラッキーの玉突き事故で、財産だけでなく娘と自分の命が危うくなった主人公が、彼氏を殺してしまい、そこに肝が据わりまくった妻が偶然やって来て、彼氏が既に少なくとも二人殺しても罪に問われていないのだから同じ事をし返しましょうと完全犯罪を目論む。

なのだが、そこに彼氏の父親の部下が異変に気付き、ヤクザや警察を相手に主人公は家族を守ろうと奮闘し始める。

個人的に、そもそも、そこまで好きなジャンルと言う感じでは無く、キャラクターも特筆して推せる様なタイプでは無いが、常に追い込まれている主人公が窮地をいかに潜り抜け続けるかと言う状況が面白いぐらいの印象。

マッシュル-MASHLE-

<内容>

ここは、魔法界。ここは、魔法が当然のものとして使用される世界。そんな魔法界の深い森の中で、一人筋トレに励む少年。その名はマッシュ・バーンデッド──彼の秘密は、魔法が使えないこと。家族との平穏な暮らしを望む彼だったが、ある日、突然命を狙われ、なぜか魔法学校に入学し、トップである「神覚者」を目指すことに。彼の鍛え抜かれた筋肉は、精鋭の魔法使いたちに通用するのか…!?鍛え抜かれたパワーがすべての魔法を粉砕する、アブノーマル魔法ファンタジー堂々開幕──!!

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

魔法の世界で魔法を使えない無能力主人公が、筋トレでワンパンマン状態になっていて、家族の為に魔法学校に通う的な始まり。

面白いっちゃ面白いのだが、主人公が天然で筋肉によって何でも解決しようとするのを、周囲の人達が内心でツッコみまくるノリや、恐らくハイファンタジーな世界なのに地球文化がちょこちょこ出てくる緩さとか、魔法力の塊をお手玉したりドリブルしたり、そう言うのが気になる人は引っ掛かりが残る。

逆に、気にならない人は、脳筋で全てを解決する主人公の潔さがクセになるかも。

魔法少女マジカルデストロイヤーズ

<内容>

2008年――謎の勢力の出現により、アニメ、ゲーム、マンガ、音楽、鉄道、コスプレなどあらゆるオタク文化が排除された日本。グッズは収容され、保護の名のもとにオタクが弾圧されても、人々は自我を喪ったかのように疑問を持たない。秩序維持を担う組織『SSC』に蹂躙され、オタクは滅びたかに思われた――だが、封鎖されたアキバを奪還し、反旗を翻す者たちが現れる。若き革命者『オタクヒーロー』――何よりもオタク文化を愛し、誰よりもアキバを愛する男。そして彼を慕う3人の魔法少女たち――『アナーキー』『ブルー』『ピンク』。2011年の日本を舞台に、自由の旗のもとに集ったオタクたち――アキバ革命軍は、SSC首領『SHOBON』との壮絶な戦いに挑む。混沌も秩序も破壊して、好きなものを好きなだけ好きといえる世界のために。

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

「逆転世界ノ電池少女」がチラつく物の、こちらはスマホゲームのマルチメディア展開の一環かな?

1話時点だと、なぜオタク文化が迫害され、なぜ本物魔法少女が登場したのか、なぜ2011年が舞台なのか、敵は何なのか、謎だらけ。

しかし、アニメーションとしては勢いがあり、質が高い部分も多く、ノリで見れてしまう部分も。

魔法使いの嫁 SEASON2

<内容>

すべてではない。けれど、エリアスを、自分を受け入れることができたチセ。
カルタフィルスがひとときの眠りにつき、日常を取り戻した彼女の元に届いたのは、
魔術師たちの相互扶助組織『学院』への招待状だった――。

大英図書館の地下……
今までとは違う魔術師達の社会。
”人”との出会いと交わりが、新たな扉を開いてゆく。

●世界観・リアリティ

評価 :5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

アニメのシーズン1は履修した筈。

なのだが、記憶が一部ぼんやりぐらいの認識。

魔法学校編、らしい。

コテコテなのに初めて見る魔法の世界描写が素晴らしく、そう言う世界観を見ているだけで気持ち良い。

女神のカフェテラス

<内容>

運命の女×5と一つ屋根の下!ヒロイン多すぎシーサイドラブコメ!

東大現役合格の秀才・粕壁 隼。ケンカ別れしていた祖母の訃報を聞いて、3年ぶりに海辺の町の古びた実家「カフェテラス・ファミリア」に帰ると、そこには見知らぬ5人の女の子が! しかも彼女たちは「おばあちゃんの家族」を名乗り…!? 運命の女×5との贅沢すぎる共同生活が始まるっ!『涼風』『君町』『風夏』の瀬尾公治が描く一つ屋根の下ハーレム! どの娘に恋する?どの娘を愛でる?ヒロイン多すぎシーサイドラブコメ開店!

●世界観・リアリティ

評価 :3/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :2.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :2.5/5。

原作者が得意としてそうな、少年漫画なハーレム系作品。

開始早々ヒロインの裸をラッキースケベするスタートは、もはや様式美なのかもと思ったり。

でも、そのシーンで「この作品は、後でいいや」と後回しになったのも事実だったり。

いざ冒頭のお色気を乗り越えると、祖母の店を受け継いだ主人公が住み込みの店員ヒロイン5人と祖母の店の為にと、駐車場化を取りやめて経営改善を決心するまでが1話で描かれるのだが、ヒロイン達の性格が大半悪い上にハニートラップが基本で頭が悪く、主人公の事も1話時点だと応援する気になる様なキャラクターで無いので、そこまで作品にのめり込めない。

一方で、経営不振の店を奇策や工夫で改善すると言う系統の話は面白そうなので、そっちで魅せつつキャラクター達も見ていく内に好きになれれば、的な物を感じた。

最もヘイトを集めそうな解体業者が実は、主人公に祖母との繋がりをボロボロの看板で思い出させた意味で1話中ではMVPの様な気もしたり。

ヤキトリ

<内容>

問題を起こしてばかりの地球人の青年、伊保津明は謎めいた男に引き渡され、ある特殊な仕事を紹介される。その仕事とは、使い捨て同然の歩兵”ヤキトリ”になって危険な任務に就くことだった。

●世界観・リアリティ

評価 :4.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3/5。

人類より遥かに技術が進んだ宇宙人と接触した未来で、軍の備品として宇宙人のイザコザに巻き込まれていく地球人部隊の生き残りをかけた活躍が描かれる話。

話の都合上的な部分こそあるが、自己中心的で足並みを揃えない主人公に多少イライラする。

最終的には成長して仲間想いな部分も出てくるが、主人公としてもヒーローとしても愛しやすいキャラクターでは無い。

宇宙人がなぜか地球の動物をモチーフにしているが、それが見やすさや分かりやすさをプラスしていると同時に、SFとして一種の安っぽさに繋がっても感じ、一長一短。

作品として特別愛しやすさは少ない物の、物語としてはまとまっているし、設定は面白くリアリティを高めるテクニックも活きているし、クライマックスの軍事裁判も綺麗な終わりで、出来は決して悪くはない。

ちょっと変わったSF設定の特殊部隊作戦物とでも言うのか、不幸から敵地に取り残された少数の部隊が生き残りをかけて危険な作戦を実行していく様な作品を見たい人なら、それなりに楽しめるかもしれない。

山田くんとLv999の恋をする

<内容>

彼氏をネットゲームで知り合った他の女に取られた茜。ストレス発散に雑魚モンスターを狩っていると、ギルドメンバーのアフロ男・山田に声をかけられる。同じギルメンの誼でフラれたことを愚痴るも、山田は無表情で「興味ない」とそっけない返事。挙句に「狩場を譲れ」と言う山田に「これだからゲームする男なんて!」とキレる茜だったが、好きなゲームをフラれっぱなしでやめられないと一念発起。ネトゲのリアルイベントが開催されることを知った茜は元彼に会えるかも……とお洒落をして会場に乗り込むが、元彼の横には新しい彼女の姿が……。直後、人混みに押され転んでしまった茜に手を差し伸べたのは超イケメンの黒髪男子。しかしそんなイケメンの無愛想な態度と「興味ない」という言葉で頭に浮かんだのはあのアフロ頭のアバター……この眼の前にいるイケメンこそあの山田だった!? 目の前で元カレのイチャコラを見せつけられた茜は山田を居酒屋に連行してヤケ酒に付き合わせる。酔いつぶれた茜が目を覚ますと、そこは見知らぬ場所……山田の部屋だった。もしかして私……!?

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

原作未読。

主人公も元カレも割と人間性が酷く、そこにイケメンプロゲーマーの普段酷いけど時々優しい山田と言うキャラクターが主人公と出会い物語が動き出すのだが、1話時点だと好きになれるキャラクターがおらず。

なのだが、元カレへの復讐に燃えるダメ主人公と、それに面倒そうに付き合わされながらも買収されたりしつつも付き合ってくれる山田の関係が絶妙で、好きになれそうなキャラが不在なのに、見ていると面白いと感じる。

見て行って、キャラクターに愛着が湧いたりすると、また変わってくるかも。

勇者が死んだ!

<内容>

平凡な農夫の少年トウカは、ある日突然、世界の英雄である勇者を殺してしまう!!!しかも、その現場を勇者の仲間である少女に見られていた!!
勇者を死なせた男になったトウカの運命は…!!?
落とし穴からはじまる、村人と美少女たちのちょっとエッチな冒険ファンタジー!!

●世界観・リアリティ

評価 :1.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

原作未読。

死生観がギャグ時空な、ファンタジー作品。

アニメの絵から「フェアリーテイル」味を仄かに感じつつ、ギャグパートで出てきた物が本編に容赦なく影響を与える感じは「ハーメルンのバイオリン弾き」的なノリを感じ、主人公のクズさは「この素晴らしい世界に祝福を」を感じたり。

登場人物達の死への感覚がギャグなので、勇者の死を1話時点だと誰も本気で悲しんでないとか気になる部分もあるが、そこに目をつむって作り出したテンポの良い状況の構築と主人公の転落と活躍は結構笑える。

追記:2話目。

敵悪魔に一人混じったネタ枠の破壊力だけで、ギャグ回として見て良かったと思えた。

アホ過ぎて好き。

六道の悪女たち

<内容>

不良に脅える気弱な高校生・六道桃助。彼の元に亡き祖父から謎の術が書かれた巻物が届き…情けなかった日々が一変する!! 悪女ラブパニック!!

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

原作は全巻既読。

少年チャンピオンって感じの、流行りにノッていない独自の絵柄で人を選ぶかもしれないが、内容は面白いし、絵柄は慣れるもの。

祖父に謎の術を授けられ、悪女に好かれる様になってしまった主人公が、不良少女を更生させ、不良男子も主人公の周囲にいる事で影響を受けて更生していき、他校の不良ともぶつかったり、巨悪と戦う事となったり、そんな事をしながら主人公を中心に善の不良グループが広がっていく的な話。

最初は悪者にしか見えない不良達がキャラのバックグラウンドを知ると滅茶苦茶魅力的に見えてきたり、ヒロインが主人公の自動発動する魅了術によって主人公の事を最初は好きになるが、話が進むと魅了で好きなのか、いつの間にか本当に好きになったのかとか、物語としてしっかり出来が良い。

原作が綺麗に完結しているのも、良い視聴材料。

ただ、祖父の謎の術は、最後まで謎。

全巻読んで今更だが「りくどう」じゃ無くて「ろくどう」なのね。

私の百合はお仕事です!

<内容>

白木陽芽は、誰からも愛されるように振る舞う高校1年生。 ある日、不注意によって通りすがりのカフェの店長・舞に怪我をさせてしまい、陽芽は代役として「カフェ・リーベ女学園」の店員になることに。そこはお嬢様学校の学生に扮した店員同士が、姉妹となり清らかに美しく給仕をするサロンだった。 陽芽はそこで一人の女生徒・美月を「お姉さま」と呼んでしまい・・・・・・

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

原作は未読。

「マリア様が見てる」系統の作品を、なんとなくでも知っている事が前提と言う作り。

ある日、事故から百合お嬢様学園モノコンセプトサロンの店長を怪我させてしまい、代わりに働く事になってしまった主人公。

外面は良いが性格の悪い主人公が、持ち前の外面力でピンチを乗り切りつつ上手く立ち回ろうとするが、環境のルールが大きく違って先輩には通じず、と言う1話目。

主人公を含めた登場人物達のキャラも声も非常に良い物の、どう言った方向に話が転がり動くのか1話だけだと確証が持てず、咲き誇る百合に喜びながら尊さに嬉涙する事も出来ず、2~3話見てからが本番かもしれない。

追記:ギスギスw

ワールドダイスター

<内容>

20世紀、輝かしい演じ手「ダイスター」の出現によって、演劇は世界規模の大ブームとなり、数多の役者たちは「ダイスター」を目指し、その頂点たる「ワールドダイスター」となることを夢見ていた。鳳ここな、16歳。彼女もまた「ワールドダイスター」になる夢を追い、憧れの劇団「シリウス」の入団オーディションに挑もうとする。ここなはそこで目の当たりにする。きらめく才能の持ち主たちを。舞台に懸ける覚悟と情熱を。そして、自身に秘められた“センス”を。光溢れる舞台の上で、夢と輝きに満ちた物語が、いま始まる――。舞台で輝く、私だけの光(センス) 

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

大演劇時代が到来した、架空の20世紀の日本。

ダイスター(大スター?)を目指すメインキャラクター達が、劇団シリウスのオーディションを受けるまでの1話目。

最近のアニメだと「かげきしょうじょ!!」とか「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」を思い出すが、本作の立ち位置はそれらの中間と言う感じか。

物語的な派手さや面白さ、強い掴みは薄い物の、アニメーションによる演技、声優の演技によって魅せて引き込むスタイルで、キャラの良さとか突飛な展開で彩れない分、地味ゆえにアニメーション制作側の実力を色々と試される事を覚悟して作っている1話目。

スマホゲームのマルチメディアの一環っぽいが、どうなるか。

追記:特殊能力物?

※他のアニメも視聴次第追加します。

※おススメがあれば今期に限らず教えて欲しいです。

※この記事は、加筆・修正する予定です。

※4月2日、3日、4日、5日、7日、9日、11日、14日、17日、30日、6月8日、7月1日、2日までで見た作品です。

※★の評価は、個人的主観による所が大きいです。

※評価項目は、仮ですので、今後改善する可能性があります。

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