コラム

学校の在り方についての考察

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学校って、何しに行く所?

昨日、テレビをつけていたら林先生と池上さんの番組コラボ企画なるものがやっていた。

特に見たい番組も無かったので流していると、林先生が本の引用を交えながら「日本の学校教育は150年前から変わってない」的な話をしていた、と思う(うろ覚え)。

その中で、今の学生は一部には大学卒業資格が欲しくて学校に行っている人がいるが、その昔、本来的に学校は本気で学びたい人が行く場所で、今の義務教育的な状況になって学ぶ気が無い人も相手にしなくてはならなくなった事で状況が変わり、現在は更に変わっている的なニュアンスの事を言っていた気がする。

その時思ったのが、私の育ちや環境がお世辞にも良く無かったからか知らないが、私の義務教育中には周囲で目的意識や目標を持って学校に通っていた人は、少なくとも公言している人はかなり少なく、明らかに学びたいから学校に行っていた人は圧倒的少数派で、義務教育を終えてからも大半の人は学校の卒業資格が将来の選択肢を増やし潰しがきく資格だから取得しに行っている状態であった。

番組内では、資格的な意味が無く、目的達成に必要な実力を手に入れる為に行く大学は、むしろ現代では町の習い事や教室的と言う事を言っていて、なるほどと感じた。

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