悪の巣窟に潜り込む筈が
悪の組織へと、正義の為に潜入調査。
その筈が、悪党との間に絆が芽生え、悪は悪なのだが倒す事に葛藤が生まれていく。
正義と悪に挟まれた状態で真の正しさを探す中、悪を潰そうとする正義も、正義を踏みにじる悪も止まりはしない。
この記事では、そんな「潜入調査」をテーマにした作品を紹介していく。
人間的に魅力的な、潜入調査しなければ出会えなかったが、だからこそ真の友になれない救ってやりたい悪党との絆が切ない。
インファナル・アフェア(2003)
<内容>
18歳の二人の青年は、皮肉にもそれぞれ同時期に、警察とマフィアに身分を隠して潜入することを命じられる。
10年後、覚せい剤勢力の一斉検挙をもくろんでいた警察は、マフィアに潜入するヤンから大きな麻薬取引が行われるとの情報を受ける。
緊張感みなぎるなか水面下での捜査が展開されるが、警察に潜入するラウからもその機密情報がマフィアに流れ、検挙も取引も失敗に終わった。
双方に内通者の存在が明らかになり、裏切り者探しに乗り出す警察とマフィア・・・。
ディパーテッド(2006)
<内容>
2006年度アカデミー賞(R)最多4部門 作品賞・監督賞・脚色賞・編集賞 受賞!!
ギャング映画の巨匠マーティン・スコセッシ監督が放つ 超一級クライム・サスペンス!
貧困と犯罪が渦巻くボストン南部で生まれ育った二人の男。
ビリー・コスティガン(レオナルド・ディカプリオ)は、犯罪者の一族に生まれ、自らの生い立ちと訣別するために警察官を志す。一方、ボストン南部一帯を牛耳るマフィアのボス、コステロ(ジャック・ニコルソン)の手によって、幼い頃から腹心の弟子として育てられてきたコリン・サリバン(マット・デイモン)もまた、警察官を志す、コステロの内通者となるために。
同じ警察学校で優秀な成績を収めた二人は、お互いの存在を知らぬまま、それぞれの道を歩き出す。
マフィアへの極秘潜入捜査を命じられたビリーは、自ら犯罪者へと身を落としてコステロのもとへ身を寄せ、少しでも疑われれば殺される、危険と背中合わせの日々を送る。一方コリンは、エリート警察官としてマフィア撲滅の最前線に立ちながら、警察の動きをコステロに逐一知らせ、捜査の手から逃し続ける。
やがて、マフィアと警察の双方で始まったスパイ探し。自分の正体を暴かれることなく、どちらが先に相手にたどり着けるのか。
フェイク(1997)
<内容>
単身、NY のマフィア組織に潜入したFBI捜査官ジョー。ドニー・ブラスコという潜入名で街に潜伏した彼は、ある日レフティーという男に出会った。彼の息子のように可愛がられ、さらに危険な世界に導かれてゆくドニー。そしてレフティーはドニーの出現に夢を見、再び人生を掛けるだが…。
RaW HERO(2019)
人類の一部が“特殊能力”を手に入れた世界――。その力で正義に奉仕する者を“ヒーロー”、悪に従事する者を“怪人”と呼んだ。無職の青年・千秋は、両親に代わって弟たちを養うべく、就職活動の真っ最中。ある日、面接に向かう道中に痴漢を目撃し、思わず助けに入ってしまう。正義感溢れるこの行動が、千秋を“ある仕事”へ導く。それは「善と悪」、「虚と実」、「表と裏」のはざまだった・・・・・・!!
※この記事は、追記・編集していく予定です。



