定義

2024年1月開始、冬アニメの感想・評価一覧

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目次

今期は何が面白そうか

前期は、

  • アークナイツ【冬隠帰路/PERISH IN FROST】
  • 君のことが大大大大大好きな100人の彼女
  • 薬屋のひとりごと
  • スコットピルグリム テイクス・オフ
  • 葬送のフリーレン

の5本が、お気に入りが沢山出来た中でも個人的に特に楽しいシーズンだった。

葬送のフリーレンとスコットピルグリム以外は予備知識無く見ていたが、それぞれ別方向に素晴らしい出来で、見る人の好みこそ選ぶが素敵なアニメ化と言う感じ。

その中でも個人的に驚いたのは、スコットピルグリムだろう。

ネットフリックス限定配信なのか、そこまで話題になっておらず(まあ、原作も癖が強い作品ではあったが)、実写映画版のイメージが強かった所で1話ラストから意表を突いた展開に衝撃を受け、抜群のクオリティで最後まで描き切ってくれた意味でダークホースであった。

スコットピルグリムは、スコットピルグリム好きならアニメ版は見て欲しいし、実写映画しか見てないって人にも騙されたと思って見て欲しい。

一方で、前期で上がり切ったハードルのせいか、クオリティの意味で綻びが見えて不安を誘った

  • ウマ娘 プリティーダービー Season 3

前評判があまりにも高すぎてか、楽しいパートがまだ先にあるのか、ハードルが上がっていた

  • シャングリラ・フロンティア ~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~

の2本は、楽しいパートもある物の、どちらかと言うと大人しい印象を受けてしまった。

そんな色々な余韻の中、切り替える所は切り替え今期も楽しくアニメ視聴をしていきたい。

青の祓魔師 島根啓明結社篇

<内容>

京都で復活した不浄王の討伐に成功し、正十字学園での日常生活に戻った燐たち。しかし、正十字騎士團には悪魔に関する悩み相談が増え、世界各地でも異変の波が広がり始めていた。燐たち候補生は、協力して学園で起こる不可思議な現象を解決していく。そして迎えた正十字学園祭のさなか、啓明結社イルミナティの総帥である光の王・ルシフェルが突如現れる。ルシフェルは正十字騎士團に宣戦布告する——魔神サタンを復活させ、物質界(アッシャー)と虚無界(ゲヘナ)を融和する、と。そしてとある「計画」のため、出雲が必要だと言うが……。

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

原作未読。

アニメはまばらに途中まで視聴ぐらい。

まだ終わって無かったんだと驚きつつ、やんわりは知ってるしと視聴。

悪魔を見えなくする目薬ゲットの為にテストに挑む的な小話的な始まりで、普通に面白いけど、こちらの知識が疎らで話が繋がらないので多分見ないだろう。

シリーズファンなら、いつも通り楽しめそうな、ハイクオリティなジャンプアニメって感じ。

悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~

<内容>

RPG系乙女ゲームの世界に「悪役令嬢ユミエラ」として転生した私。
本編ではショボキャラのユミエラだが、実はエンディング後には裏ボスとして再登場し、勇者と渡り合う超絶ハイスペックキャラなのだ!!
ついゲーマー魂に火がつき、両親に領地で放置されているのを利用して、鍛えて!鍛えて!!鍛えまくった結果……
学園入学時に私はレベル99に達してしまっていた。
目立たず平穏に過ごすつもりが、入学早々ヒロインや攻略対象たちに『魔王』と疑われてしまい…?

●世界観・リアリティ

評価 :3/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

原作未読。

Aパートをまるまる使っての原作ゲームのアニメ化的プロローグを見せ、そこからの本編であるゲームとして世界を認識している主人公目線からの裏ボス悪役令嬢側を描写する作りは、タイトルから初見でネタに走っている事が分かるので面白味がある一方、Aパート全投入は長くて少しダレた。

いざ始まるとコメディタッチで楽しめそうながら、Aパートで描いた乙女ゲーが主人公がRPGとしてやり込むタイプよりはアドベンチャー系に見え、ここは乙女ゲー解像度とか知識の問題だが、私には少しミスマッチに見えてしまった。

劇中劇OPまで作った姿勢自体は好き。

追記:2話を視聴。

話の流れや都合とは言え、登場人物がほぼ印象が悪く、見ていて楽しさより怠さが勝る2話。

エンディングに突然出てきたキャラが登場してからが本番なのかな?

追記2:5話ほど見ての感想。

エンディングの悪役令嬢が現状空気で、なぜED起用したのか分からない。

主人公が闇魔法で大活躍とか、レベリングの鬼としてはっちゃけるコメディパートが一番の見所か。

追記3:最終話まで視聴。

エンディングの悪役令嬢は結局最後まであんま活躍しなかったな、と。

普通に魔王倒してロマンスも成就してと大団円で、緩やかだが尻上がりに面白くなった印象。

異修羅

<内容>

魔王が殺された後の世界。
そこには魔王さえも殺しうる修羅達が残った。
一目で相手の殺し方を見出す異世界の剣豪、音すら置き去りにする神速の槍兵、
伝説の武器を三本の腕で同時に扱う鳥竜の冒険者、一言で全てを実現する全能の詞術士、
不可知でありながら即死を司る天使の暗殺者……
ありとあらゆる種族、能力の頂点を極めた修羅達はさらなる強敵を、“本物の勇者”という栄光を求め、新たな闘争の火種を生み出す。
全員が最強、全員が英雄、一人だけが勇者。“本物”を決める激闘が今、幕を開ける――。

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

原作未読。

開始早々、メインキャラかと思った一人がエルフェンリートみたいな目に遭い、衝撃のグロ展開スタートには驚いた。

英雄の一人が登場し、圧倒的な力を発揮するバトルが描写されてからが本番と言った感じで、超巨大ロボットVS剣士の戦いは見所抜群で、シンプルに格好良かった。

主人公の立ち位置や目的が独特だったり、敵の弱点推理に「せやろか。まあ、あってたんだし、そうなんでしょうけど」と引っ掛かりを覚えたり多少あるが、雰囲気で見る分には現状非常に面白そう。

追記:2話を視聴。

別キャラ別の場所で話が始まり、1話かけてキャラ紹介的な展開。

英雄全員これやりながら状況が進んでいくのかな???

相変わらずアクションは良いし、キャラも立っているが、本格的に物語が動き出すまでに時間がかかりそうな。

追記2:5話ほど見たが、次々と最強キャラがエントリーしていくを繰り返していて、アクションやキャラ紹介では掴む物の、もう少し状況を大きく動かして欲しいと感じているのが正直な所。

異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。

<内容>

…秋津みどり(享年27)、過労死したら異世界へ!?
神様から能力を与えられ、異世界に転生した私。そのスキルは<人間以外の生物に好かれること>。えっ? 人間にはモテないかもだけど、もふもふたちには愛されちゃうってことだよね?
うわあぁぁ、白虎やドラゴンにも触り放題――!
スペック高い貴族のおうちの末娘ネマに生まれ変わった私、今日も「もふもふ」「なでなで」しつつ、人類存続(?)のためにがんばります。
「小説家になろう」発、異世界もふもふファンタジー、待望のコミカライズ!!!

●世界観・リアリティ

評価 :3/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :2/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :2.5/5。

原作未読。

冒頭、どっかの豚小屋メイド喫茶の店長味を感じる限界社畜OLが過労死して仄かな期待をしたが、速攻で異世界人に生まれ変わってしまい、ちょっと残念。

「人以外に好かれるチート」を貰って異世界人の裁定者となるのだが、このチート描写がシンプルであると同時にフワッとしていて、見ていて引っかかる。

気にしなければ全然気にならないポイントなのだが、いわゆるチャーム系の能力は、見た目こそ可愛くしているが、設定次第では結構邪悪な能力に見える。

要は、好感度の操作であり、心を操る能力なわけで、コードギアスの王の力と同じく孤独になる能力にも思えるわけ。

動物に好かれるって、本来は動物との間に絆を形成したり、警戒を解く事でやっと実現するので、確かに動物に好かれるが、その好きは延々と作り物で、本物の絆に見えない。

だから、どんな動物を手懐けても、はいはいチートチートと、増えていく仲間じゃなくて、友達プログラムをインストールされた奴隷にも見えてしまう。

主人公がそれで幸せなのだから良いと言えば良いのだが、それはそれで動物との絆はどうでもいい、動物を物と思っているタイプの人種に見えてしまい、気持ちが悪い。

これが、早々に人以外に好かれる能力の詳細として、心の操作的なチャームではなく、主人公にもふられると動物側に得があるので自然ともふられに来るとか、何かしらあれば気にならなかっただろう。

とは言え、延々と動物を強制従属させる邪さが並走してくる事以外は、まあまあ面白そうではある。

ただし、精神年齢30歳?で飛び降りたりは、ちょっとって感じ。

追記:2話目を視聴。

テーマ通りに寄って来る動物と戯れ続けていて、その辺は良いが、竜種と言葉が通じるのは個人的に、あまり好みじゃないかなぁ。

言葉が通じないからこそ友達チートで操られていても誤魔化せていた部分が、下手に言語化される事で逆にどういう思考回路で好感を持ったのかが分かって、設定の詳細が分からない状態で見ているとガバに見える。

竜の群のリーダーとか、赤竜のオーブで忖度みたいな流れだったけど、どう考えても神の与えたチートで認識歪まされてるわけじゃないですか。

現状、無垢な子供の絵面だから受け入れられるけど、主人公がどんなに成長して、どんな振る舞いをしても動物の好感度初期値が狂っているのは、意思のある生物を相手にしている以上はモヤモヤが残って感じちゃうなぁ。

追記2:5話ほど見たが、ストーリーとキャラクターの★をそれぞれマイナス1。

VS家庭教師は、主人公が上記した様に人間以外をそもそも対等に見ていないので、何様感が拭えず。

ゴブリン救出作戦に関しては、主人公の立てる作戦がハッキリ「ダメ作戦」で、アニメを見ていて呆れてしまった。

ここはアニメ化に際して、もう少し小説かアニメのどちらかに合わせたり、不足部分を補う等の整合性を取らなければ、見ていて相当にキツイ人にはキツイ描写。

個人的には、これ以上先は見てもストレスと時間の無駄にしかならないだろうと見限るだけの負のインパクトを残した。

触れてて、違和感、感じなかった?

って言う。

うる星やつら 第2期

<内容>

地球“最凶”の高校生・諸星あたると、宇宙から舞い降りた“鬼っ娘”美少女ラム。二人の出会いからすべてが始まった…!今なお第一線で活躍する高橋留美子による鮮烈のデビュー連載「うる星やつら」。小学館創業100周年を記念し、選び抜かれた原作エピソードを4クールに渡ってテレビアニメ化!大胆不敵、恋にも全力、でもどこか切なくて…あたるとラムのボーイ・ミーツ・ガールを、銀河中から集結するキャラクターたちが彩るラブコメディ。

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

原作未読。

第1期は、途中まで視聴。

見ている内に古臭さに負けて見なくなっていたが、2期1話目の風船ガムと日本語を忘れる話はなんとなく最後まで見れてしまった。

やはり時代を感じる展開や演出とは感じる物の、普遍的な面白さもある。

とは言え、偉大な作品だが、新規でハマるにはハードルが高い。

俺だけレベルアップな件

<内容>

異次元と現世界を結ぶ通路”ゲート”が突如発生してから十数年、世界には”ハンター”と呼ばれる超人的な力に覚醒した人間たちが出現する。ハンターはその力を使い、ゲート内のダンジョンを攻略し対価を得ることを生業としているが、強者揃いのハンター達の中で、「水篠 旬」は人類最弱兵器と呼ばれる低ランクハンターとして生活していた。ある日、低ランクダンジョンに隠された高ランクの二重ダンジョンに遭遇し、瀕死の重傷を負った旬の目前に謎のクエストウィンドウが現れる。死の間際、クエストを受けると決断した旬は、自分だけが「レベルアップ」するようになり—!?

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3/5。

原作未読。

設定に、こういう物と割り切らないと気になる所が色々ある物の「なろう系だから」でそこは一旦飲み込むしかない。

そこだけ受け入れられれば、絶望的な状況に陥ったりに始まり、アニメーションとしての演出が秀逸だし、戦闘描写も見せ場があり、その点では期待を持てる。

好き嫌いで言うと判断保留だが、2話目を見たくなるだけのパワーは感じた。

追記:2話目を視聴。

謎解きデスゲーム展開は素直に面白く、登場人物が部位欠損で苦しむ事もあまり無く、死に際もアッサリで、グロイ展開の割に見やすいのも良かった。

と言うか、なろう系では厳密には無いのね。

いかにもなゲーム風設定現代世界にダンジョン出現系ファンタジーだったから、申し訳ない。

追記2:5話ほど視聴。

主人公が覚醒してからが面白さ減に感じた。

しかし、ここは世間的には達観した主人公が無双を始める意味では、ようやくスタートラインなのかもしれない。

アニメーションや音楽のクオリティは総じて高く、ローカライズが原作好きには気になるだろうが、そこ以外は現状恵まれたアニメ化と言う印象。

愚かな天使は悪魔と踊る

<内容>

堕落した悪魔たちにやる気を出させるため悪魔たちのアイドルとなる人間を捜しに人間界に降りてきた阿久津雅虎。
彼は早くもアイドル候補・天音リリーを見つけ勧誘する。
しかし、リリーの正体は阿久津たち悪魔の天敵の「天使」で!?
自らの身と仲間を守るためリリーを堕天させんとする阿久津と野望のため阿久津の更正を決意するリリーの仁義なきハラグロラブコメが幕を開ける!!

●世界観・リアリティ

評価 :2.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

原作未読。

概ね見始めた時に予想した通り(主人公が悪魔で、ヒロインが天使で、二人が変な形で組む事に)の展開なのだが、謎のカツラとか、ぬるぬるの首輪とか、良い意味で想定できない変な要素が入って来て、よく分からない印象がこびりつく。

前半のノリからおバカな話で始まるのかと思いきや、バトルシーンが頑張っていたのも意外な印象。

二人の攻防が始まる2話目以降が本番と言った感じか。

結構面白そう。

追記2:3話ほど視聴。

なんか、期待していた物と違ったと言う印象で、1話冒頭のハゲが素の主人公の方がインパクトはあった様な気さえしてきた。

全★をマイナス1個。

休日のわるものさん

<内容>

地球侵略を目論む悪の組織。“将軍”と呼ばれる彼は地球防衛組織「レンジャー」と日々死闘を繰り広げる! けれど、今日は休日。オフモードでパンダを見に動物園へ、アイスを買いにコンビニに。渇いた心が癒されるTwitter&Pixivで人気のヒーリングコメディが登場!

●世界観・リアリティ

評価 :3/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :2.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

原作未読。

悪の組織と戦隊物の、休日をメインに据えた独特な作品。

女性向けっぽく、主人公のわるものさんが刺さらないと、作品自体が刺さりにくい印象。

悪の組織設定が面白さを産み出している部分と、同時に設定的矛盾に近い違和感も生んでいて、ギャグと分かっていても微妙に気になる。

悪と正義がお互い正体を知らずに交流とかなら分かるが、お互い休日は休戦として話が進んでいく事に茶番感が。

お互い仕事と割り切っている事は分かるが、犯罪者を見つけて逮捕スルーしない様に、休日で休戦する理由にならないので、もう少し交流して仲良くなってしまってから休戦とかの方が自然に感じた。

外科医エリーゼ

<内容>

天才外科医の転生先は1回目の人生に逆戻り? 悪女皇后と呼ばれ火炙りの刑になり一生を終えたエリーゼ。前世での過ちを清算すべく2回目の人生は外科医として人のため生きてきた彼女だが、ある日飛行機事故で帰らぬ人に…しかし、目を覚ますと1回目の人生に戻ってしまった!?処刑される10年前の16歳の自分に転生したエリーゼは今回だけは後悔しない人生を送ろうと前世の配偶者との婚約を阻止しようと奮闘するのだが…。ピッコマの大人気タイトル、コミックス化!!

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

原作未読。

異世界から現代日本に転生した主人公が外科医になり、飛行機事故でまた転生したら元の異世界の自分の人生に戻って来て、と言うのを丁寧に描いた1話目。

なぜ外科医を目指したか等は現状フワッとしている物の主人公に目的意識があり、現代日本で家族へ思い入れを作らない事でそれ以前の家族を求め続ける様に設定した上での再会は、主人公目線で十分感動的な再会である事が伝わって来て、2話目に期待を持たせられる良い1話目に感じた。

追記:4話ほど視聴。

基本は面白いのだが、異世界の医療技術が意外と進んでいて、主人公のアドバンテージが現代知識と経験が主で、本当に意外。

サクサクと人命救助していくが、イベントのステップとして何か飛ばしていないかと言うぐらい展開が早い。

とは言え、原作を知らない身からすると、まあまあ楽しめている。

追記2:最終話まで視聴。

原作勢に、こんな展開は知らんと言われながら見たが、原作知らないと普通にまとまっていてまあまあ面白かった。

手術シーンを出来るだけ避けたり、アーチ状の橋の上で車椅子止めたりとか、変な所で気になる所があったり、主人公の心変わりの推移が急すぎて「別人じゃね?」って言う感覚もあったが、まあ、こんなものとして見れば、これはこれで。

月刊モー想科学

<内容>

舞台はとある国にある街モーストシティ。 古びたビルの2Fに『月刊モー想科学』を発行する小さな出版社があった。 『月刊モー想科学』は奇想天外で「も~びっくり!」な事件、科学者でも「も~無理!」なオーバーサイエンスな現象を記事にしている科学雑誌である。 スタッフは美人編集長と編集者のタロー・J・鈴木だけ。それに加えてアシスタントの小学生ジロー・田中と犬のサブローがいるのみだ。 編集部はいつも空で、タローとジローとサブローは同じビルの1Fにある喫茶『岩(ロック)』に入り浸っていた。 ある日、科学者のゴロー・佐藤が相談に訪れたことから、奇想天外な物語が始まるのだった……。

公式サイト引用

●世界観・リアリティ

評価 :2.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :2.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :2.5/5。

独特、と言うのが最初に受けた印象。

明治大正あたりのレトロな雰囲気と言うわけでも無く、純粋な現代風と言うわけでも無く、雑に合わさったせいでどっちつかずな雰囲気となった謎日本を舞台に、ムーならぬモーの謎を追う的な話かと思いきや、それはそうなのだが大半がドタバタギャグで、正直に言えばあまり好みの調整では無い。

結婚指輪物語

<内容>

幼馴染みのヒメから別れを告げられた男子高校生・サトウ。ヒメを追いかけてたどり着いたのは、なんとファンタジー世界!! そこでサトウはヒメと結婚し伝説の勇者・指輪王になることに――!! 「黄昏乙女×アムネジア」のめいびいが贈る異世界新婚ラブコメ!!

●世界観・リアリティ

評価 :3/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :2.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :2.5/5。

原作未読。

主人公のキャラが勢い任せで古臭く感じ、見ていて共感し辛い。

1話目は、欲しい状況を整える為に最短で主人公とヒロインが動いているみたいに見えてしまい、そこまで没入出来なかった。

ハルバードの光り方も気になる。

あれ、気にならない?

追記:3話ほど視聴したが、主人公の古臭さやエロ描写が悪い方に気になり、作品一番の好きポイントがヒロインの祖父の声と言う状態。

全★を半個マイナス。

最強タンクの迷宮攻略 ~体力9999のレアスキル持ちタンク、勇者パーティーを追放される~

<内容>

歴代最高と呼ばれる体力(外皮)を持つ盾役、ルードは最愛の妹の病気を治すため、奇跡を起こすという秘宝を求めて迷宮を攻略していた。だが所属していたパーティーの勇者の横暴により、パーティーを追放されてしまう。理由はルードの持つ未知のスキル。パーティーの足を引っ張る糞スキルだと言われたルードのスキル…実はそれは糞スキルどころか、とてつもなく強力なスキルだということが判明する! 9999という体力(外皮)と、強力なスキルを駆使した最強タンク・ルードの冒険譚、第1巻!

●世界観・リアリティ

評価 :2.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :2.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :2.5/5。

原作未読。

アニメーションが、ややチープながらも、よくある「なろう」のアニメ化と言う感じで、最初はそこまで面白そうとは感じず。

見ていくと、話が動き始め少し面白そうになる物の、設定の「体力(外皮)」と言うワードのセレクトの違和感で集中出来ない。

体力=皮膚?

ゲーム的文法の体力→ヒットポイント→耐久度→硬さ→外皮、的な言葉と印象の乖離があって、これが深い設定があるか知らないが、意味が分かるまで気になり続けるのが邪魔。

とは言え、主人公にそんなに嫌味は無く、軌道に乗って来れば十分面白くは、なりそう。

追記:4話ほど視聴。

外皮システムが気になるわ、登場人物達の頭が悪いわで、基本となる妹の為に頑張る兄要素は好きな筈なのに、見ていてスリップダメージが見ている側に入る。

全★をマイナス半個。

最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。

<内容>

24年TVアニメ放送予定!シリーズ累計75万部突破!(電子書籍含む)
気弱な魔物使いとレアスライムのほのぼのサバイバルファンタジー、待望のコミカライズ!!
描き下ろし特別漫画&原作・ほのぼのる500先生による書き下ろしSSを収録!

【あらすじ】

スキル上主義の異世界。気弱で優しい魔物使い《テイマー》に転生した少女・アイビーは星なしの最弱ランクがために命を狙われ、生きるために旅に出る。道中唯一テイムできたのは最弱の崩れスライム「ソラ」
最弱同士の2人(匹)には魔物がはびこる異世界は過酷……と思いきや__?

気弱な魔物使いとレアスライムのほのぼのサバイバルファンタジー!

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

原作未読。

見せて徐々に語る構成は、表現的にお上品で非常に好み。

ゆるい作品かと思ったら、意外にもシリアスな始まりと語り口に驚いたが、期待が持てる1話だった。

こう言う世界で使えるゴミがゴロゴロしている事に「どんな情勢なんだろ」と素朴な疑問を感じもしたが、違和感が気になってならないってレベルでは無い。

魔法の収納鞄と他にも沢山鞄を持っていたが、魔法の鞄に鞄を入れるとかは出来ないのかな?

重量や積載量の限界設定がある感じもする。

追記:4話ほど視聴。

鞄IN鞄で1ネタあって、痒い所に手が届く気の利き方が嬉しい。

全体的に地味かつハードな状況ながら、善良な事をやろうとすると報いがある優しさを残す展開は素直に心地良い。

現状、主人公の前世設定が空気に近いのが気になるが、そこ以外は、まあまあ楽しめている。

追記2:最終話まで視聴。

良い人達に出会えて良かったね、旅は続く、って終わり。

前世設定の添え物感が邪魔だったが、それ以外は、まあまあ楽しめた。

佐々木とピーちゃん

<内容>

佐々木がペットショップで購入した文鳥は、異世界から転生してきた高名な賢者様だった。彼はこの文鳥に「ピーちゃん」と名付けて、共同生活を始める。賢者様から与えられたのは、異世界に渡る機会と魔法の力。異世界で商人に扮した佐々木は、日本で仕入れた品物を持ち込んでお金を稼いだり、自ら経営するレストランで美味しいものを食べたり、ピーちゃんから魔法の訓練を受けたり。社畜生活でくたびれた心身を、剣と魔法の異世界ファンタジーライフで癒やしていた。そんなある日のこと。佐々木は会社の帰り道で「異能力者」なる存在と出会う。異世界魔法でその場を切り抜けるも、異能力者と間違われて国の機関「内閣府超常現象対策局」にスカウトされてしまい……。異世界と現代日本を舞台に繰り広げられる、異世界ファンタジー×異能バトル、開幕!

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

原作未読。

初回1時間と、今期の中では特別枠?

異世界で主人公が食べ物目当ての人外相棒と商売する系として異世界行き来できる能力での「とんスキ」×「ろうきん」的な展開になるのかと思いきや、異世界でレストラン始めたり、元の世界の方で別系統の能力者を管理する秘密機関と能力者の話が始まって巻き込まれたり、意表を突かれた。

ジャンルの悪魔合体が面白そうだが、隣家の女子中学生?の方が実はヤンデレで異様に印象に残ったり。

テーマが散らかり過ぎるときつくなりそうだが、まとまれば唯一無二の化学反応を期待出来そう。

追記:2話目を視聴。

魔法少女要素も追加?

追記2:5話ほど視聴。

人死にが出るハードな世界かと思ったら生きてたり、魔法少女が絶対異能者殺すマンだったり、意外な展開はチョコチョコあるが、体感として面白いよりも先が読めないジェットコースターに翻弄されている様な部分の方が何故か強い。

それぞれは先が気になるのだが、異世界、異能者、魔法少女、とそれぞれに分散していて、異世界が一段落した事で異世界はそこまで気にならず、異能者サイドはそこまで気にならないがキャラの交流が一番あり、魔法少女サイドが一番気になるがキャラの交流が一番少なく、穴の大きなチーズの様な絶妙な空洞化が気になる。

追記3:最終話まで視聴。

新たな展開で続くと言う感じ。

異世界での商人救出作戦が結構グダグダだったりと、期待外れがちょこちょこ見られたが、まあ、こんな物なのかなとも。

ストーリーとキャラの★を半個マイナス。

30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい

<内容>

30歳まで童貞だったので、魔法を使えるようになってしまった安達は、「触れた人の心が読める」という地味な魔法の力(スキル)を持て余していた。そんなある日、仕事の出来る同期のイケメン・黒沢の心を読んでしまう。黒沢の心の中は、安達への恋心でいっぱいで――!? Twitter&pixivで大人気のマンガがついに書籍化! 40ページ以上の描き下ろしを収録。爽やかイケメン→→→拗らせ童貞による好意が丸見え純愛(ピュアラブ)BL、ここに爆誕。
※デジタル版限定特典:描き下ろしマンガ1P収録

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

原作未読。

実写化とか、全然知らず、前情報ほぼ無しで視聴。

見始めて察したが、BLなのね。

見た感想としては、普通に面白くて、かなりの好印象。

ノーマル?な童貞主人公が、イケメンの先輩が自分の事を好いている事に魔法で気付いたのを切欠に意識してしまい、と言う始まりから恋に不器用ながらも自分に好意的な先輩に対して誠実であろうとする姿勢は、見ていて好感を持てる。

追記:2話を視聴。

黒沢が急にBLみたいな挙動しはじめて主人公と一緒に変なドキドキを感じられ面白い。

ペットボトルの水でダム決壊的なメタファーは笑っちゃった。

壁ドンはともかく、柵ドンは普通に危なそう。

SHAMAN KING FLOWERS

<内容>

シャーマンファイトから、14年後のふんばりが丘…。伝説の戦士・葉の一人息子・麻倉花は、シャーマンとしての才能を発揮出来ず、鬱屈した生活を送っていた。その花の前に、もうひとつの麻倉家を名乗る二人が現れ――!!次世代シャーマン達の物語が幕を開ける!!

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

原作未読。

続いていたんだ、と少し驚く。

旧シリーズキャラが登場すると嬉しいが感想の大半。

SYNDUALITY Noir 第2クール

<内容>

アニメ×ゲーム×ホビーが連動して展開される、バンダイナムコグループが贈る大型プロジェクト!
アニメは全国ネットで放送!ゲームは2024年にワールドワイドで展開予定!
新旧の豪華スタッフが手掛ける、近未来を舞台に人とヒューマノイドがメカに乗って戦う王道のSF作品!
毎巻超豪華な特典が付属するBlu-ray BOXが発売決定!

STAND BY YOU
メイガスはいつも、あなたのそばに―

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

1クール目は視聴済み。

1クールラストに覚醒したノワールの第二人格と交流しつつ、ノワールも復活し、物語は新たな展開へと言う感じ。

ノワールとミステルが同一声優なのに雰囲気が違く、それぞれ魅力的で凄いな、と。

どうでもいいが、コフィンにハンモックで寝るのはオシャレだが、同時にフォークリフトでブランコ的な不穏さも感じてしまい、不安になった。

多分、やっちゃいけない運用。

追記:冒頭、あまり意味の無いお遊びロケット実験とか気になったが、目標が定まり、ライバルも動き出しと面白くなってきた感。

ミステルの前マスターが大分予想外の人物像で、意外性があり良かった。

追記2:17話ぐらいまで視聴。

兄貴分だと思っていたトキオに思わぬ過去があった事で、敵組織に追い詰められたのに全員主人公の事内心気に入ってるから「もしかして、実は主人公ムーブしてる限り安全なのでは?」と言う状況から、緊張感が少し足りなく感じたが、ノワール&ミステル救助作戦と、一定の盛り上がりがあるのは良い。

追記3:最終話まで視聴。

ラスボスが小物だったり、ライバルの魅力が削がれたりと気になる所もあるが、主人公の成長、ヒロインの正体、負けヒロインの大活躍と死と、見所パートは非常にツボを押さえていて、作品自体の印象は悪く無かった。

シエルとミステルは特に良いキャラでした。

真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました 2nd

<内容>

「真の仲間ではない」と勇者パーティーを追放された英雄・レッドは、辺境の地で薬師として幸せな新生活を送っていた。かつての仲間であり生涯の愛を誓った恋人のリット、「勇者」の加護から解き放たれた妹のルーティ、そして大好きな人たちと、これからも穏やかな日々を過ごしていきたい――。そう願った矢先の出来事だった。「新しい勇者が現れました」世界を救うために立ち上がったのは、ヴァン・オブ・フランベルク。至高神デミスへの強い信仰心と正義感に溢れながらも、純粋であるがゆえの危うさを抱える少年だった。新たな勇者は先代魔王の残した飛空艇を手に入れるため、仲間と共にゾルタンを目指す。聖方教会の思惑も絡み、警戒を強めるレッドたち。その来訪は“祝福”となるのか、あるいは“災い”となるのか。愛する人たちを、愛おしい日々を守るために、再びレッドが動き出す!

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

原作未読。

1クール目のラストの方の記憶が無いので、見て無いかも。

OPが主人公とヒロインじゃなくて妹と誰かをメインにしてて、しばらく「ヒロインどっちだっけ???」となってた。

1クール目の最後を見てないっぽいので、どう続いているかさっぱりだったが、エルフに脅されてた1クール目の敵らしき人はキャラが良いし、エルフのキャラも良し。

見るなら1クール目を消化してからかなと、当たり前の事を考えるが、他に見る物多くて見ないかもと、こうやって1クール目が途中で止まった様な気がしてきた。

追記:2話を視聴。

時々作画が不安なのと、宝石を切るとエネルギー補給設定などの独自性が受け入れにくい事以外は、ボス戦と言う感じで結構楽しめた。

独自の世界観には好感を持てるが、石を切ると満たされると言うのが他の概念経由でも共感とか理解に辿り着くのが個人的に間が空き過ぎている事と「貴重な食糧ならもっと薄切りにしろや」と言う画的な設定の作り込みの甘さか、設定開示の不足が気になってしまった。

スナックバス江

<内容>

北海道最大の繁華街すすきの――から5駅離れた北24条。この町の「スナックバス江」は、バス江ママと、チーママの明美さんの楽しいお店。彼女たちと珍妙な常連&一見さんが織りなす笑いで、あなたもきっと、いつしか笑顔。

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

原作は時々見る程度。

初手撲殺から始まると思ったら、大人しい始まり。

ネットで言われるテンポが悪い的な話は、個人的にはそこまで感じず。

むしろ、スナックのリアリティを優先した感じが良いと思った。

早く例の猫4人組の話を見たい。

戦国妖狐

<内容>

時は永禄、戦国時代……。妖狐・たまと仙道・迅火の”義姉弟”が、乱世にはびこる巨悪を討つ!! 気鋭・水上悟志が挑む戦国冒険ファンタジー!!

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

原作未読。

同作者作品、やたら正義感と言うか、思想のあるヒロインが出て来るなと思いながら1話目を視聴。

惑星のさみだれのトラウマがあるが、今回は大丈夫か。

声のデカい主人公にイラっとしつつも、たまと迅火のコンビは良い感じ。

即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。

<内容>

全ての敵が即死する!!

修学旅行中、バスの中で寝ていた高遠夜霧は、クラスメートの壇ノ浦知千佳に起こされて目を覚ました。すると--そこは異世界だった!
知千佳の説明によると、突然現れた賢者シオンと名乗る少女が、クラスメートのほぼ全員に“ギフト”という能力を与えて、『今から冒険を始めてこの中から成長して賢者になる者が出なければ全員奴隷にする』と言ったのだという。そして、今バスの中に残っているのは、なぜか能力を与えられなかった無能力者で、自分達は他のクラスメートが最初のミッションをクリアするために囮としておいていかれたのだと。
いきなり大ピンチの夜霧と思いきや、実は彼は、この世界の基準では計れないほどの力、《即死能力》を持っていたのだ!

これは、無能とされた少年と少女が、あらゆる敵を即死させながら、元の世界に戻るための旅をするお話。
本当に最強なら、戦いにすらならない! 成長チート? 無限の魔力? 全属性使用可能? そんなもの即死能力で一撃ですが?

<内容>

●世界観・リアリティ

評価 :1.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :1/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :0.5/5。

原作未読。

とにかく状況とキャラクターの挙動のミスマッチが、もはやわざとやっているのではと言う噛み合わなさを見せていて、きっつい。

寝てる主人公、同級生を囮にする同級生、同級生の死体の前で気にしない主人公、主人公に引っ張られてか同じくコメディタッチのヒロイン、等々と言いだすとほぼほぼみんな違和感があり、あれも気になるこれも気になるし、応援したいキャラいないしで、視聴者層では無いらしい。

主人公が相手の死を願うだけで殺せるって一発ネタと言うか、変化球ワンパンマン的な事をやろうとしているのかもだが、主人公以外の登場人物含めて倫理とか道徳が終わっているキャラクターが多すぎて、どちらかと言うとバトルロワイヤルにワンパンマンが紛れ込んだ様な。

それなら敵ならともかくだが、主人公が最強なのでデスゲームとしては緊張感が無く、また、一見悪そうな状況が主人公が寝ていたせいと言う都合によって、主人公が起きていたら色々成り立たない物の、寝ている理由が1話時点では分からず、見ている側からすると作者都合で丁度寝ていた主人公のせいで状況がこじれたと言う状態で、ギャグっぽい。

なのに、主人公は敵は殺すし、モブ生徒に人死には出るしでギャグに出来ず、どう消化して受け取れば良いのか、本当に困る。

善意もちょっとはあるが基本利己的なサイコパスとかソシオパスを眺める感じで良いのだろうか?

追記:2話目を視聴。

命が軽いギャグとしてみないといけないっぽく、その視点で見るとキャラの常識とかが狂っているし人殺し(笑)みたいなノリ、と言うよりは制作側の姿勢はちょっと面白い時もある物の、メタ視点以外で面白いとは思えず。

CM入りでさっき死んだ猫耳がヒロイン面で登場は、こう言うのりかと作品との向き合い方が見えた点では面白かったが。

追記2:3話目を視聴。

遺影アイキャッチとか逆に楽しみになって来た。

サイコな主人公とヒロインが狂った世界で時々まともな事言うので変な面白さに繋がってる。

洗脳とけたお姉さんが即再洗脳される展開とか、独特なセンスが光る。

追記3:4話目を視聴。

無差別攻撃に現状弱いと判明しつつ、珍しく一工夫して敵を攻略、敵も主人公攻略に一工夫と、やっと真面に面白くなってきた。

ダンジョン飯

<内容>
九井諒子、初の長編連載。待望の電子化! ダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われ、金と食料を失ってしまった冒険者・ライオス一行。再びダンジョンに挑もうにも、このまま行けば、途中で飢え死にしてしまう……。そこでライオスは決意する「そうだ、モンスターを食べよう!」スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴン!! 襲い来る凶暴なモンスターを食べながら、ダンジョンの踏破を目指せ! 冒険者よ!!

●世界観・リアリティ

評価 :5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

原作既読。

個人的には、全コンテンツの中でも上位に入るぐらい大好きな作品だったりする。

過去に、ダンジョン飯で学ぶ「ゼロから面白い物語の基礎を作る方法 アイディアをログラインにする5つのステップ」なんて記事も書いてるぐらい好き。

話を戻し、1話目は、癖が強いが気持ちの良いアニメーションでお馴染み、安定のtrigger制作ながら、ほぼ原作通り。

アニメ演出で塵となって消えた王のパートが独特の表現となっていたが、まあ、こういう演出と思えば。

見所としては、やっぱりマルシルのリアクション全般と、超気合の入った調理シーンや食事などの料理描写。

飯テロアニメとして抜群に出来が良く、軽妙かつ緩く展開するギャグ描写もクスリと笑えて、終始見ていて気持ちが良いアニメーションであった。

原作既読だと、アニメをわざわざ見なくても良いなんて気持ちになる作品も結構あるが、ダンジョン飯に関しては待望のアニメ化と言う感じで、本当に最高だし、期待通り。

原作完結後のアニメ放映と言う事でOPにクライマックスまでの要素が全部盛りで、もう、ワクワクが止まらない。

全14巻の原作漫画だが、1冊約180ページで、1話目で原作の60ページ相当だったので、単純計算1冊3話前後ぐらいのペース配分で行くのかな?

演出や構成次第では2クール、丁寧にやると4クールぐらいかかる計算だよね。

キャラ的には、みんな好きだが特にイヅツミ(呪われて猫獣人になった女性)とかカナリア隊(エルフだけで構成された迷宮調査部隊。監視と罪人で構成)が刺さりまくっているから、早く動いてるのを見たい。

ダンジョン飯、ああダンジョン飯。

追記:2話目を視聴。

1巻136項までの内容で、ほぼ原作通りでとても楽しめた。

エンディングの書下ろしイラストが嬉しい。

追記2:3話視聴。

VS動く鎧だが、今回のエピソードはtrigger作画と言うか、1、2話で見せていた原作に寄せようよりも、アニメーションとしてアニメーターの味を出そうと言う部分が出ていて、テイストに変化があった。

個人的には、表現としてはどちらも好きなんだけど、1作品としては出来るだけ統一感があった方が好み。

原作に寄せるなら寄せて描き切って欲しいし、triggerテイスト強めでアニメ化するならずっとそうあった方が受け入れやすく感じる。

まあ、今回の話はどちらも好きなので許容範囲だけど、triggerの勢いあるけど絵を良い意味で崩すテイストが好みでない人からすると気になる所。

追記3:5話まで視聴。

3話のtrigger味はどうしたってぐらい、再び原作寄りの表現で落ち着いてる印象。

アクション大目のシーンでtrigger出す感じかね。

追記4:14話まで視聴。

もう最高としか言えない。

毎話正座で感謝しながら見てますわ。

百千さん家のあやかし王子

<内容>

16歳の誕生日。プレゼントにもらったのは古びた「屋敷」。そこで待ち構えていたのは、葵と名乗る謎の高校生。実は葵は人間でありながら、ケモ耳妖怪の「鵺(ぬえ)」に変身する家の守り主だというのだが…。

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

原作未読。

少女漫画って感じの雰囲気で、OPは割と好き。

孤児だった主人公に両親から突然「お化け屋敷」が送られ、屋敷には水戸黄門的な妖怪のイケメン達が住んでいて。

どうやら実は面識があるのか主人公の事を一方的に好いてくるイケメンとか、主人公の血を狙う悪い妖怪とか。

イケメン付きの家に居候する意味では、フルバとか思い出すが、妖怪に狙われてる点では夏目友人帳味も感じたり。

追記:2話目視聴。

物語が動き出し、面白くなってきた。

家からイケメンを追い出す事が目標で、1話目と2話目で目標は変わらないのに意味が変わるエモさは好き。

治癒魔法の間違った使い方

<内容>

同じ学校に通う“勇者”二人に巻き込まれ、異世界へと転移したウサトの「適性」は“治癒魔法使い”。そんな彼を待つのは「救命団」鬼の女団長による地獄の訓練だった! さらに持ち場はナゼか戦場の最前線って…!?

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

原作未読。

全くノーマークだったが、今期のなろう系アニメの中では、トップクラスで面白い。

なろうメタなギャグの連続、気持ちの良いキャラクター達と、見ていて作品にキャラに好感しかない。

意表を突く展開の緩急も気持ち良く、なろう作品が好きなら今期は外せない1作に思えた。

コテコテのなろう設定でも、料理次第でここまで面白くなると言う良い例。

追記:2話を視聴。

修行でバキバキに強くなっていく主人公のパートを1話と変わらぬノリで描き、面白かった。

先輩のキャラがやっぱり良い。

追記2:4話ほど視聴。

対蛇戦を経て、魔族も登場し、物語が本格的に動き出した印象。

追記3:最終話まで視聴。

黒騎士が思いのほか良いキャラかつツボで良かった。

世界観とストーリーに★をプラス半個。

道産子ギャルはなまらめんこい

<内容>

北海道北見市に転校してきた四季 翼は、真っ白な銀世界で1人の“ギャル”と出会う――。氷点下でも生足で、距離が近くて、方言バリバリ! そんな“なまらめんこい彼女(ギャル)”と贈るロマンチック道産子ラブコメ、開幕

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

原作未読。

ヒロインが最大級に主人公にとって都合が良いギャルで、本当に魅力的。

時々主人公が正直と言う意味で良くも悪くもキモい時がある物の、ギャル目線では理性を保っていてキモくない事で一定のリアリティと視聴者からの好感度の維持が出来ていて、そこら辺も見やすい。

軽いエロが魅力の作品で主人公の挙動が気持ち悪過ぎると、共感出来ないパターンが起きた時に見ていて辛くなるので、誠実な主人公は良い。

望まぬ不死の冒険者

<内容>

最高位の神銀級冒険者を目指して十年。いまだ銅級冒険者のレントは、いつものように単独で《水月の迷宮》に潜り、鍛錬と日銭稼ぎをするつもり――だった。だが、初心者向けの迷宮にいるはずもない《龍》と遭遇。圧倒的な力の前に為す術なく喰われてしまう。

そして、死んだはずのレントは“目覚めた”――『骨人(スケルトン)』の姿で。

途方にくれたレントだったが魔物の持つ『存在進化』を用い人間を目指すことを決意。迷宮でひとり魔物へと挑み始める!WEBで圧倒的な人気を誇る、不死者レントの冒険が堂々開幕!

●世界観・リアリティ

評価 :3/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

原作未読。

主人公がアンデッドになる系って言うと、オーバーロードとか、骸骨騎士様がパッと思いつくが、何気に現地人タイプの物は珍しい?

存在進化なる転スラ系のゲーム的設定が鼻をつくギリギリな印象。

「そう言う世界」と言う事なのだが、異世界転移系でゲーム風のシステムが存在する場合は、ゲーム風世界に転生と言う風に納得しやすさがあるが、現地人設定でゲーム風設定の名残があと、古典的ファンタジー世界やゲームで描かれるファンタジー世界でなく、ゲーム風ファンタジー世界にそれがゲーム風と現地人は知る由もないまま生きていると言う不思議な状況がメタに発生し、見ていて少し変な感覚がある。

だが、そこさえスルー出来れば、その辺の説明はあるし、レベルアップして人に近い存在を目指す主人公の状況自体は十分理解出来るし、徐々に面白くなりそうにも感じた。

追記:2話目で、ボイトレと、新人冒険者なヒロインとの出会いと助力とアクシデントで、町に帰還してと、状況が整っていくのが地味ながら楽しめた。

追記2:最終話まで視聴。

地味な印象があるが、それがむしろ良く、最後まで楽しく見れた。

ストーリーとキャラに★をプラス半個。

BURN THE WITCH #0.8

<内容>

“ドラゴン”───古くより架空の生物と言われてきたが、実際は、“架空”でも“生物”でもない“異形の存在”であり、ロンドンに於ける死因の多くに、ドラゴンが関わっているとされる。しかし、一般市民はドラゴンの姿は疎か、その存在すらも知らず、唯一、ロンドンの裏側に拡がる街「リバース・ロンドン」の住人だけが姿を見ることができるのだった。その中で、ドラゴンの保護と管理を任された機関「ウイング・バインド」(通称WB)に所属する魔女の2人がいた──。

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

以前放映された短編アニメの前日譚的な?

ヒロインが可愛く、バトル描写が面白かったので、その点では概ね好印象。

竜化してしまったキャラの過去とか、良い話風に持っていくのかと思ったらそんな事はせずにギャグで処理する展開は、劇中でツッコミが入ってと、流石の上手さ。

BLEACHの流れをくむ出来上がった世界観の奥行きもあり、短編としての出来は非常に高い。

HIGH CARD season2

<内容>

ストリートを根城に気ままに暮らしていたフィンは恩のある孤児院が資金難で閉鎖の危機に陥っていることを知り一攫千金を狙ってカジノヘ乗り出す。しかし、そこで待っていたのはツキをほしいままにする男が持ったカードを巡って繰り広げられる銃撃戦にカーチェイス、悪夢のような修羅騒ぎだった。 やがて、フィンは知ることとなる。世界の秩序を守るも混乱に陥れるも、意のまま。選ばれし者に人知を超えた異能力を与える52枚の《エクスプレイングカード》の存在を。そして、幼い頃から肌見放さず大切にしていた〝相棒〟に秘められた力を–。

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

シーズン1は視聴済み。

微妙な所で1期が終わり、ようやく始まった2期だが、話としては核心に向かって確実に動き出している物の、シーズン1での積み上げ方やキャラクターの魅せ方が今一つに感じたのか、特に好きなキャラもメインでは出来ず、あまり先が気になりもしない。

黒騎士的な鎧の敵が登場したが、デザインこそ好みだが、カード集める為に徘徊している設定なのは察せられる物の、シーズン1中は何してたんだろ? カードのサーチはどうやってるんだろ? と変な所の処理がちゃんとされるのか気になる。

このまま、個人的に微妙な印象のまま進んでいくのか、話がここから盛り上がるのか。

姫様“拷問”の時間です

<内容>

国王軍と魔王軍が衝突を始め幾年月。王女にして国王軍第三騎士団“騎士団長”の姫は、魔王軍により囚われの身となっていた! やがて、姫に待ち受けるのは斜め上の拷問の数々で――!? 最も残酷な拷問の時間が今、始まる!!

●世界観・リアリティ

評価 :1/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

原作一部既読。

良い意味で世界観がギャグ時空で荒唐無稽となっていて、肝心のギャグも結構笑える。

拷問の内容が毎回飯テロかつ、アニメーションとしてのクオリティが異様に高いのも素晴らしい。

姫様が牢獄にいるのに聖剣同伴とか意味分からないし、アイアンメイデンをおかもちに使うのとかセンスがあり過ぎるし、実は姫様が切った魔物もきっと死んでないんだろうなとか、死んでも生き返るんだろうな的な安心感と言うか、謎の信頼感がある。

姫様の拷問に苦しむ姿のキュートさは、幼い子供相手に好物を目の前でぶら下げて焦らすそれで、共感性が高すぎる。

拷問後にパーティしちゃうのも優しい世界。

継ぎ接ぎの拷問官助手が、ゴツイ見た目に反して可愛いのも良い。

「魔王城でおやすみ」と近い作品に感じたので、ああいう優しい世界で何だかんだ甘やかされる姫様を愛でたい人には合うと思われる。

大好き。

追記:2話目を視聴。

1話目は小麦縛りだった拷問が、2話目では、友達とゲーム、可愛い動物、温泉にオギャりバブみと、幅が出てきて良かった。

拷問と言う名の接待も笑えるし、姫様の話す情報が微妙になっていくのも、受け入れられちゃうのも面白い。

追記2:5話ほど視聴。

すっかり魔王城の人々と拷問を通して友情を育んでいて、優しい世界が笑えて良い。

追記3:最終話まで視聴。

優しい世界。

魔族と人間が争っている基本設定が、もはや一番の謎。

百妖譜

<内容>

はるか昔の中国。妖怪専門の医者・桃夭は小坊主・磨牙と旅をしながら、各地で妖を救っていた。彼女は手首の金の鈴を響かせ、患者の心の声を聴きながら治療を行っていく。そこに垣間見えたのは、「生きていたい」「誰かと共にいたい」という純粋かつ切実な願いだった。出会いと別れを繰り返しながら霊医・桃夭は彼らの傷を癒していく。これは、百の妖怪と、百の心を知るための旅ー

●世界観・リアリティ

評価 :4.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

原作未読。

前知識無く見たが、中国アニメなのね。

今期もやってる天官賜福とか、ある程度良質な中国アニメはBLとかイケメン率が高いイメージが出来てたから、キャラクター構成だけでちょっと新鮮。

ナメクジの妖が言葉を選んで脅す台詞とか、細かい所だけど好き。

狐が可哀想な始まりだけど、こっからどんな展開を見せていくのか楽しみ。

ぶっちぎり?!

<内容>

―逃げぬ心と見つけたり―灯荒仁(ともしび あらじん)は、かつての親友浅観音真宝(あさみね またから)との再会をきっかけに強者たちの戦いに巻き込まれていく…。そんな中、巨大な魔人の影が現れ…?! 

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3/5。

オリジナルアニメかな?

ダジャレ、綺麗な画面なのに古い雰囲気、1話時点だと特に好きになれない登場人物と、初動の印象は芳しくない。

名前やテーマから魔法のランプ的なモチーフなのは分かるし、独特の作り込まれた背景とかキャラクターは個性的で魅力もあるが、主人公を1話目で魅力的にそこまで描けてなくて、カタルシスが弱く、物語の動き出しも恐らくまだ先にあるので、掴みが弱い。

ほぼ紅一点状態のヒロインの印象が1話時点だと良くないのもよろしくない。

僕の心のヤバイやつ 第2期

<内容>

重度の中二病で陰キャの市川京太郎と、クラスで人気者の山田杏奈。 美少女らしからぬ行動を繰り出す山田に、市川は目を離せずにいた。 そんな市川の恋心を知ってか知らずか、山田は天真爛漫に近づいて来る!! 全く違う世界にいたはずの2人。 しかしその距離は、徐々に近づいていき……。

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

原作未読。

シーズン1は、多分ほぼ視聴済み。

中二病男子理想の青春ラブコメと言う感じ。

ヒロインの山田さんが特に魅力的で、彼女の為に頑張る市川くんも応援出来て、面白い。

OPの映像も気持ち良い。

市川くんが内心毒づく同級生の下ネタがやはり嫌に生々しいが、生々しいからこそ毒づく事にリアリティがあるし、こういうクラスメイトいたよなとなるともなるので、好き嫌いはともかく(個人的に好きなテイストではない)意味は感じる。

ぽんのみち

<内容>

「でてけぇ~!!」広島県尾道市に住む女子高生・十返舎なしこは家を追い出され困っていた。「友達と遊べる場所がないけん…」父親が昔経営していた雀荘が今は空き家になっていることを知ったなしこは、みんなで集まれる場所に作り直すことを決めた。友達のぱい、泉とともに。遊び場を手に入れたなしこたちは、遊んだり、料理をしたり、お茶をしたり、時々麻雀をしたり…。そんな、なんでもない日常が愛おしくなる物語です。

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

原作未読。

麻雀漫画ネタとか、明夫ボイスな鳳凰っぽい喋る鳥がチョンボって命名受け入れたり、普通に麻雀打ち出す流れとか、通してかなり楽しめた。

トータルで作品として魅力的だが、友達の髪飾りが嫌に漫画記号的だったり、超自然存在がいて即受け入れられたり、気になる変な部分もあるが作品のテイストによってそれも受け入れられる感覚があり、そこも含め面白い。

方言も良い雰囲気を出している。

個人的に麻雀のルール理解度がゆるゆるなので、その辺を分かりやすく説明してくれそうなのも嬉しい。

追記:3話ほど視聴。

クドイぐらい麻雀漫画のパロディ入れてくるじゃん。

魔女と野獣

<内容>

はじまりは17人の「起源の魔女」。全ての力をその身に受け継いだものが、現代も世界各地に存在する。そこに現れたのは、棺桶を背負う男と、獣の目をした少女。 少女は魔女に呪われた過去があり、呪いを解くためにある魔女を探している。2人の前に現れる魔女は追い求めた獲物か。そして魔女の呪いを解く方法とは――。これは悪しき魔女を追い求めた復讐劇。「獣」が「魔女」を捕らえたとき、物語は大きく動き出す。華麗にして苛烈なダークファンタジーがここに開幕!! 

●世界観・リアリティ

評価 :4.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

原作未読。

主人公コンビのキャラクターが良く、どちらも性癖に良い感じに刺さった。

これ系で一番肝心な主人公コンビが魅力的なのは、とても大きい。

追記:3話ぐらい視聴。

ミステリーっぽい肌触り。

魔都精兵のスレイブ

<内容>

日本各地に異空間『魔都』が出現―― 魔都に存在する『桃』が女性にのみ特異な能力をもたらすことにより、『魔防隊』と呼ばれる女性兵が組織された。 ある日、鬱屈した人生を過ごしていた男子高校生・和倉 優希は突発的に発生した魔都の入り口へと迷い込んでしまう。そこで出会った『魔防隊』七番組の美しき組長・羽前 京香に「お前を私の奴隷にする」と宣言され…!?

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

原作未読。

奴隷化される事で生体変身ヒーロー的な力を得る主人公が活躍する1話目。

戦うとご褒美にキスされるシステムがちょっとエッチ。

魔都ってネーミングだけど、都感は今の所無いのね。

入口ってだけで、都が後で出てくるのか、ネーミングに意味があるのか、最初にどうやって名付けられた設定なのか。

と言うか、異世界側に寮があって、そこの管理人と言う形で美少女達に囲まれる展開だけど、あの寮はどうやって建設したのか、安全はどうやって保っているのか、等々が気になって終わった1話だった。

まあ、たぶん後で説明あるよね。

追記:2話目を視聴。

小学生先輩が速攻で気になってたポイントを簡潔に説明してくれて、助かる。

アントマンと同能力の女の子にも奴隷化されつつ、絆が出来て惚れられてと、順当な展開。

靴舐め変身は良かったが、てっきり変態仮面化するのかと身構えたので、フェチに寄る事で引く行動を取らない選択をした様に見えて、主人公への好感度がちょっと上がったり。

追記2:3話視聴。

ご褒美は主人公が本心で望んでる事が勝手に選ばれている的な設定で、主人公の無自覚だった性癖が駄々洩れと言う事がはっきり分かった。

エロ表現が今一つ視覚的と言うか画的に形式的で微妙だが、話の本筋として敵や新キャラが続々と現れた点では面白くなってきた印象。

足で踏まれてパンツ見えれば興奮するってわけではないって所が、惜しい。

何というか、描いている人が「パンツ見えたら嬉しいし、足で踏まれたら興奮する主人公面白いでしょ?」を優先して描いてて、でも本人は別にパンツそこまで見たくないし足で踏まれたいとも思って描いてない、みたいな感覚がある。

魔法少女にあこがれて

<内容>

わたし、柊うてなは魔法少女が大好きなごく普通の女の子☆ ある日、変身する力を与えてくれそうなマスコット的なやつに出会って不思議な魔法をかけられちゃった! これでわたしも魔法少女に――と思ったら、え? なにこの格好? 悪の組織の女幹部ってどういうこと!? これからわたしどうなっちゃうの~~~!!? 魔法少女ファンの心優しい内気な少女がサディスティックに大変身!!? 正義と悪の激しいSMプレイ(!?)スタートです!!

●世界観・リアリティ

評価 :5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

原作未読。

エロっぽい作品だと察して見始めたが、主人公の初変身以降特に、エっ!!!!の連続。

モザイクの白い光が仕事しまくりの、かなり攻めたエロ百合?アニメで、衝撃を受けた。

黒いキュウべえみたいなマスコットに悪の組織の女幹部ポジションで勧誘され、脅迫されるままにプリキュア的な魔法少女と対峙する事になるのだが、主人公が魔法少女を好きなのは実は魔法少女がピンチの姿に興奮すると言うドS気質から、と言う事をマスコットが見通してのスカウトだったと言う「そ、その手があったか!」と納得の展開と、魔法少女にテーマに沿ったエロい戦闘を仕掛けつつも、基本は緩い世界で繰り広げられるコメディと言う塩梅が、エロい作品に抵抗が無い人であれば、とても楽しい。

主人公が少女と言う事で人間の男が排除された空間での行き過ぎたエロ描写がギャグになっているデザインも見てて邪魔に感じる嫌らしさが無く、相当人を選ぶ作品だが、マイナス要素が気にならない人はゲラゲラと見れる。

また、原作の出版社関係なのか知らないが、ポプテピピックが劇中に隠れていたりもちょっと楽しい。

Xで音楽の担当者がガチのプリキュア関係者みたいな書き込みがあり、色々な意味で気合入りまくりの作品と感じた。

エロ特化なので、異種族レビュアーズみたいな放映中止にならない様に、エロとパロディの際の際を駆け抜けて欲しい。

あと、マスコットのキャラデザが個人的に結構刺さっていて、キャラも良いので活躍に期待したい。

追記:2話を視聴。

1話でスパンキング、くすぐり、2話目では、目隠し、蝋燭と、多彩なプレイを披露していく主人公が堕ちていく様が面白い。

魔法少女側も主人公の事を認め始めちゃって、主人公の資質もマスコットが思った以上のポテンシャルが見え隠れし、新キャラも匂わせ、面白い。

エロいけど、エロが必要なので邪魔にならず、地上波で攻めすぎな気もするが、これからも頑張って欲しい。

追記2:3話視聴。

仲間が増え、メスガキわからせで電気ショック拷問をかまし、いきなりべた惚れされる主人公の覚醒っぷり。

魔法少女側も一人完全に調教が進んでるし。

見ていて気持ちが良いエロやギャグの表現が上手く、かなり楽しんで見ている。

追記3:5話ほど視聴。

ネロアリスが仲間になり、プレイの幅が増え、主に魔法少女達が調教されていくのだが、魔法少女側も掘り下げられつつ、戦闘の中で尊厳を破壊されながらも駆け引きがありと、面白い。

主人公のオタク解像度が高く、好きな物の為に頑張るが根底にある事で、共感出来てしまうのも良い。

追記4:最終話まで視聴。

終始攻めた内容かつ、突飛なだけでなく土台もしっかりとして非常に良かった。

どのキャラも大好きになっちゃった。

世界観とストーリーに★をプラス1個、キャラにプラス半個。

ダークホースだったよ。

名湯『異世界の湯』開拓記~アラフォー温泉マニアの転生先は、のんびり温泉天国でした~

<内容>

現世で命を落とし異世界に転生してしまった男、湯川好蔵は現地で愕然としていた。
彼が愛してやまない「温泉」が異世界では「呪われた泉」としてエルフたちに敬遠されている。
この異世界は天然温泉天国だというのに!
こうなったら、自分が異世界全土に温泉の良さを広めるしかない。温泉の力で異世界そのものを癒すのだ!!            というわけでそこの異世界人、まずは服を脱いで湯につかり給え!!
これはアラフォー温泉マニアが異世界に温泉を布教し、皆に感謝される物語。

●世界観・リアリティ

評価 :2/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :2/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3/5。

原作未読。

またエロ枠の5分短編アニメかと身構えたが、主人公が温泉マニアの温泉バカに振り切っていて、エロで媚びた嫌らしさが感じられず、コメディとして普通に楽しめた。

恐らく5分枠にする為に端折った描写が沢山ありそうだが、シーンの選定が5分枠として正しい触り心地で、1話時点だと十分見るに耐えそうな雰囲気がある。

追記:3話ほど視聴。

コメディとしてもエロとしても、今一つ盛り上がりに欠ける。

全★をマイナス1個。

メタリックルージュ

<内容>

人間と人造人間が混在する世界――人造人間の少女・ルジュは、バディのナオミと共に、火星である任務にあたっていた。それは、“政府に敵対する9人の人造人間の殺害”。人造人間の少女・ルジュの戦いの物語が始まる――。 

●世界観・リアリティ

評価 :4.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

オリジナルアニメかな?

1話時点だと分からない事だらけで雰囲気で察する事しか出来ない部分も多いが、アニメーションが気持ち良いし、キャラデザインも良い。

変身後の姿は個人的にそこまで好みでは無い物の、戦闘描写は好き。

火星を舞台に人造人間が、とSFなのだが、特殊な独自設定がある事でとっつきにくい印象も。

2話以降を期待して待ちたい。

追記:2話を視聴。

一気に作品設定が明らかになった物の、ギャグとかは面白い反面、幼女を戦犯にしてハイスペックおばあちゃんでバランスを取る話運びには、微妙な物を覚えた。

幼女はバカな事をしても許される、または許されないけど装置として使って良いみたいな風潮があるが、幼女がバカな事をする理由がしっかりしてないと見てて不要なヘイトが湧いて厳しく、その点で今回の幼女の「動くな」からの「兄に勝つために撮影」で、敵の傭兵はレーザーで焼かれ、自分達も危うくって展開はバランスが悪い。

アクションは凄いし、おばあちゃんの大活躍は好きだが、幼女周りだけもう少し気持ち良く処理して欲しいと感じた。

悶えてよ、アダムくん

<内容>

これは40億人のイブから迫られる、たった1人のアダムくんの物語。パンデミックで全人類がED化した世界、男子学生・一樹は唯一ED化を免れた特別な存在だった。バレたら一生モルモット生活…そんなの嫌だ!秘密を守るべく転校した先はまさかの、女だらけハーレム学園!?親切で気さくな先輩、欲求不満な女教師、学園の王子様、財閥の令嬢、どんな女性も虜にできる一樹が選ぶのは果たして――

●世界観・リアリティ

評価 :2/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :2/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :2.5/5。

原作未読。

エロ短編アニメ。

勃起やパンチラ等が次々に描かれ、オンエア版だとシンボルモザイクで隠されているが、特にパンツは平気ではみ出している。

エロ描写メインだが、直接的表現が無理な限界を表現に感じつつ、短い尺の中で出来る限りの事はしている印象。

2話以降を追おうとは思わないが、エロアニメ成分を楽しみたい人には、良いのかもしれない。

とは言え、今期は「魔法少女にあこがれて」と言う、危険物があるので、攻めたエロで戦うのには分が悪いか。

勇気爆発バーンブレイバーン

<内容>

―――ふたりを繋ぐ“勇気”人型装甲兵器『ティタノストライド=通称TS(ティーエス)』が発達した時代。 各国軍は“ハワイ オアフ島”に集結。陸上自衛隊所属 イサミ・アオと アメリカ海兵隊所属 ルイス・スミスのふたりは戦闘の最中出逢う。 突如所属不明機による強襲を受け、為す術もなく散っていく兵士たち。 己の誇りをかけて戦え。死と隣り合わせの戦場で生き残る為。仲間を救う為。 命を信じて、“勇気”を燃やせ。

公式引用

●世界観・リアリティ

評価 :5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

事前のビジュアルがリアル系ロボットなのに、タイトルが隠す気が無く、異物感が凄いまま期待して待たれていた作品と言うイメージ。

1話目は、自衛隊と米軍の合同訓練中に宇宙から侵略を受け、とバトルシップかアルドノアゼロ的な空気さえあったのだが、最後の最後に、かなり唐突に登場し、実際にもメタにも世界観を塗り替えた異物の塊ブレイバーンの登場と大活躍で、いきなりぶん殴られる的な衝撃を大勢が受けた快作にして怪作。

タイトルのお陰で重度のむち打ちは回避出来た物の、あまりにもあまりな勇者モノを彷彿とさせる口あり巨大アニメロボがリアルだった作品世界を蹂躙する侵略者を蹂躙し始め、前半とクライマックス部分の温度差とギャップでクラクラは避けられない。

これは、完全ネタバレ無しで体感出来た幸運だけでも見た価値があると言える1話目だろう。

OPを見るにリアル系ロボットも活躍するっぽいので、懐かしいのに新しいと言う最新ロボットアニメの激流に身を任せたいと思う。

タイトルで察せても、あんなにショック受けるんだねw

歌とか掛け声のせいかね。

いやぁ、凄い作品が始まった。

追記:2話を視聴。

1話でも会話が噛み合わない事で不穏さが凄かったが、2話目ではイサミかわいそうがトレンド入りするぐらい可哀想な目に遭ってて面白い。

リアルロボット世界では謎の超兵器に乗った事でCIAだかに尋問食らってボロボロのイサミ。

スーパーロボット世界では相棒のロボットがやたらとホモホモしい事によって、まさかの方向で乗りたくないロボットに葛藤すると。

ブレイバーンが、とにかく話を聞かず、どんな話題もイサミに繋げて脱線するしマイペースで、でも地球側からすると生命線で機嫌を損ねる事も出来ず、イサミ関係と名乗りの雄たけび、流れるBGM、必殺技の唱和強制とかの迷惑要素以外は、なまじ正義側にあるせいで扱い不能のまま周囲が我慢し続ける変な状態。

敵が7つの大罪系のモチーフではとか話題になる中、ブレイバーンが怪し過ぎて視聴者も不穏がっているのも面白い。

いわゆるBL要素×ロボットモノと言う誰も見た事の無い組み合わせで作られている本作は、良い意味で先が読み切れない未知の魅力がある。

BLと意志ある搭乗ロボットの組み合わせが、ロボットとパイロットの搭乗合体=SEX的な相似性を利用しての、イサミからすると嫌なリンクがあって何とも言えない面白さを産み出している。

公式もBLと公言してるし、戦闘後の全裸と言う、ライディーン等の女性人気があった少年ヒーローモノとも通じる要素のブッコミや、エンディングの半裸も含め突き抜けてる。

ブレイバーンの「イサミィ!!!!」がずっと面白いので、キャラクターに★をプラス半個。

おっさんずラブの黒澤部長的な要素をブレイバーンから既視感として感じた。

追記2:4話ほど視聴。

3話、イサミが全裸で過ごし、4話でスミスとの間にルルが入って微妙な空気からの、日本壊滅と言うシリアス展開。

と言うか、ブレイバーン=スミス説が1話時点から存在していたが、ブレイバーンのイサミが好き、スミスは生理的に乗せられない、やたら地球文化に詳しい、とかの伏線的謎設定を統合していくと、スミス説に信ぴょう性が出てきてゾワゾワする。

1話目のスミスの鼻歌?とか、OPの演出とか、他にも色々言われているが、そうでも、そこから更に捻りを入れて来ても、ミスリードでも、どれでも面白いのだから、リアルタイムで追って見ている今のライブ感が凄く響く。

追記3:最終話まで視聴。

最後までトンチキな内容かつ、純粋な作品単体で見ると破綻している内容や構成なのだが、監督と言う個性と歴史を換算すると成立する唯一無二な仕掛けで最後まで凄いまま駆け抜けた。

凄い作品だった。

世界観とストーリーに★を半個プラス。

ゆびさきと恋々

<内容>

女子大生の雪は、ある日困っているところを同じ大学の先輩・逸臣に助けてもらう。聴覚障がいがあって耳が聴こえない雪にも動じることなく、自然に接してくれる逸臣。自分に新しい世界を感じさせてくれる逸臣のことを雪は次第に意識し始めて…!?

●世界観・リアリティ

評価 :5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

原作未読。

1話目の出来で言えば、今期で多分優勝。

泣いた。

1話だけで本当に泣いてしまった。

泣いた話の前に、ヒロインの世界と客観的な世界の描写が滅茶苦茶整理されていて、演出がキレッキレなのが凄い事に触れたい。

心の声、無音の世界、筆談、手話、センスあるモノローグと、演出が地味に凄すぎる。

そんな上に、逸臣先輩が雪の心を掴む瞬間とか、明言せずとも視聴者に伝わる上品かつ上手い作りに、雪と共にドキドキさえしてしまえた。

強引な頭なでなでも、イケメン無罪な面もあるが、逸臣先輩の持つ距離感がある事や雪が圧を感じてなお受け入れている事まで丁寧に描写され、見ていて納得せざるを得ない。

恋のキューピッドとなった雪の友人のりんちゃんは好感持てるし幸せになって欲しいし、頑張って連絡先をゲットした後にメッセージやり取りして嬉しさの絶頂ではしゃぐ雪の挙動は、あまりにも天使過ぎて「何この可愛い生き物」と素で思ってしまった。

今期アニメの覇権候補筆頭なのは間違いない一作。

わざとらしい泣かせるシーン無しで、情緒を揺らして涙を自然にあふれさせてくれたのは、見ていて素直に驚かされた。

まだ見てない人がいたら、1話だけでも是非見て欲しい。

追記:2話を視聴。

1話ほどのインパクトは無い物の、2話も安定して楽しめた。

イケメンで意地悪な幼馴染が絡んできたり、主人公の過去が少し語られたり。

追記2:6話まで視聴。

付き合って良かったと言う気持ちと、展開はやって気持ちが。

ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する

<内容>

公爵令嬢リーシェ・イルムガルド・ヴェルツナーには秘密があった。それは『20歳で命を落としては5年前の婚約破棄の瞬間に戻る』こと。商人、薬師、侍女、騎士など様々な生き方を存分に満喫してきたが、7回目を迎えた今回の人生こそ長生きしてごろごろすると決心する。しかし、決意を胸に城を飛び出そうとしたところ、残虐と名高いガルクハイン国の皇太子アルノルト・ハインと邂逅。彼こそ騎士人生でリーシェを殺した張本人だが、妙に気に入られ――「願わくはどうか――どうか、俺の妻になってほしい」生き残るため、戦争を起こさせないため、過去に得た経験を駆使し、敵国の花嫁となったリーシェの7回目の人生が始まる。

●世界観・リアリティ

評価 :3/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

原作未読。

婚約破棄物の亜種的な一つと言う感じで、良くも悪くも既視感がある始まり。

基本は、ジャンル作が好きならば楽しめそうなのだが、1話目を見ていて特に違和感があったのが、7回目で屋敷の前で王子達に待ち伏せされたシーン。

やたら声がでかい一般人や、責めてる筈なのに話題が逸れる王子、いきなり自白する黒幕の少女と、もう少し状況を整えたり演出で気を使っても良い気がした。

兵士の剣を抜いて斬撃を防ぐシーンも、いるはずの兵士が画面から消され、一枚画を優先したせいで剣の発生場所が分かりにくくなったり、痒い所に手が届かない描写が多い。

主人公の6回のやり直しも、毎回違う事をやって違うスキルや情報を手に入れたと言う説明の部分が大きく、後半を端折ったのは良いが、前半は冗長で退屈な印象を受けてしまった。

主人公がショートカットなのか飛び降りるシーンも、別に飛び降りなくても良さそうだし、王子に待ち伏せされている点でむしろ何がしたかったのかと言う風に見え、ループの中で主人公を殺した王子に「おもしれぇ女」をさせたかった以外の部分でも、行動や出来事に噛み合いが欲しかった。

追記:5話ほど視聴。

メイドの改心回は、ちょっと強引な流れに感じたが、ダンスバトルや商談回は相当良かった。

追記2:最終話まで視聴。

最初の方は正直微妙に感じていた部分もあったし、最終的にも微妙に感じる部分は少なからずあったが、主人公が毎度前世知識を生かして問題を抱える誰かを救う展開自体は好感が持てて、見終えたら意外と満足感があった。

世界観に★半個、ストーリーに★1個、キャラに★1.5個プラス。

※他のアニメも視聴次第追加します。

※おススメがあれば今期に限らず教えて欲しいです。

※この記事は、加筆・修正する予定です。

※1月5日、8日、10日、11日、12日、18日、19日、2月8日、4月5日までで見た作品です。

※★の評価は、個人的主観による所が大きいです。

※評価項目は、仮ですので、今後改善する可能性があります。

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