ゲーム

「新・旧人類の滅亡確定」展開がある作品特集

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

人類の時代完全終了の選択

劇中、新人類と旧人類が同時に存在していたけど、旧人類が滅ぼされたり、新人類が滅ぼされたり、真旧人類が共に滅びが確定したり。

そんな、何かを成す為の選択が、長い目で見ると「人類滅亡確定じゃん」となる作品が世の中存在する。

この記事では、そんな「新・旧人類の滅亡確定」な展開や類する描写がある作品を紹介していく。

既にほぼ滅んでいた物が、復活のチャンスを永遠に失う等も含むが、地球が滅んで人類全滅とか、主人公達以外死滅みたいな作品は今回は避ける。

一見、その状況で最良の選択に見えたり、選択肢がそれしか無かった事が、人類滅亡に繋がってしまう様な状況を出来るだけ選ぶ。

うたわれるもの 偽りの仮面(2015)

<内容>

目覚めたのは雪深き山間部。過去も名も思い出せぬまま彷徨う男に、世界は優しくはなかった。巨大な牙を持つ生物が襲い掛かり、闇に蠢く異形が男を追い詰める。そんな男に差し出されたのは白く美しい少女の手……その手を取った時、物語は始まった。

風の谷のナウシカ(1983)

<内容>

巨大産業文明滅亡後1000年、
人類はわずかに残された居住可能な土地に点在していた。
「風の谷」の族長の娘ナウシカは、世界を再生すべく様々な試練に立ち向かい、ついには世界の真実へとたどりついて行く。
一コマ一コマ緻密に描き込まれた絵と人類の生存を巡る普遍的なテーマ。
宮崎駿監督が12年にわたり描き続けた本作は、世代を超えて読み継がれる不朽の名作!

月刊「アニメージュ」に連載され、
スタジオジブリ長編アニメーション映画
「風の谷のナウシカ」の原作となった、
コミックス全7巻のセット。
宮崎駿監督の水彩画「トルメキア戦役」で彩った
美麗な特製箱入り。
映像化されたストーリーは、
このコミックスのおよそ2巻目まで。
映画では語られなかったその後の世界や、
ナウシカの活躍を知ることができます。

2019年12月には、コミックス全7巻を原作にした新作歌舞伎上演で話題を呼びました。

新世界より(2008)

<内容>

第29回日本SF大賞受賞 第1位

ここは病的に美しい日本(ユートピア)。
子どもたちは思考の自由を奪われ、家畜のように管理されていた。

手を触れず、意のままにものを動かせる夢のような力。その力があまりにも強力だったため、人間はある枷を嵌められた。社会を統べる装置として。

1000年後の日本。豊かな自然に抱かれた集落、神栖(かみす)66町には純粋無垢な子どもたちの歓声が響く。周囲を注連縄(しめなわ)で囲まれたこの町には、外から穢れが侵入することはない。「神の力(念動力)」を得るに至った人類が手にした平和。念動力(サイコキネシス)の技を磨く子どもたちは野心と希望に燃えていた……隠された先史文明の一端を知るまでは。

ニーア レプリカント/ニーアゲシュタルト(2010)

<内容>

『NieR Replicant ver.1.22474487139…』は、2010年4月に発売された『NieR Replicant』をベースとしたバージョンアップ作品です

2017年2月発売の『NieR:Automata』の世界が形成されることとなった始まりの物語が描かれます

世界の管理者を倒す事で、管理不能となった世界の崩壊がクライマックスで決まってしまう。

※この記事は、追記・編集していく予定です。

1回のみ
毎月
毎年

Make a one-time donation

Make a monthly donation

Make a yearly donation

Choose an amount

¥500
¥1,500
¥10,000
¥500
¥1,500
¥10,000
¥500
¥1,500
¥10,000

Or enter a custom amount

¥

Your contribution is appreciated.

Your contribution is appreciated.

Your contribution is appreciated.

DonateDonate monthlyDonate yearly

物語る工房をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む