SNSで「映像研には手を出すな!」の大童澄瞳先生あたりの書き込みを爆心地?に、「はじめの一歩」の森川ジョージ先生を巻き込み(不用意に触れて巻き込まれ?)、漫画の表紙に始まる一部イラストに対し、多くの出版社が無報酬で描く事を求めている事がおかしい、的な話が話題となった。
私はその他オーディエンスと同じく事の成り行きを途中から眺めていた野次馬でしかなかったが、雑に要約すると大童先生は「報酬払うべきじゃね?」と言うスタンスで、森川先生は「業界の慣習であり業界の解釈は今までこうだった。時代に合わないなら声をあげるのは素晴らしい事」的なスタンスに落ち着き、傍から見る分には森川先生がやや燃え気味と言った所。
そこに有識者や当事者達から
- やっぱおかしいよな
- 雇用契約や成果報酬や時間の切り売りとは違う
- 支払う出版社がある時点で解釈や出版社のスタンスの問題(出版社例で挙げられた出版社は払っておらず勘違いだった事が後にコミュニティノートで判明)
- 事実上出版社に従う立場で働かされている状態なので作業が発生したら払って欲しい
等々の意見が出て、なんとなく空気としては「大童先生が正しい。頑張って!」的な雰囲気に見えた。(これは私のフォロワーの属性とかSNSの性質もあるので、全く逆に見えている人もいるかも)
そこで気になったのが、どこまで慣習に従うべきか問題についてだ。
作業が発生しているのに、慣習だからだけでタダ働きは納得いかない部分があるが、世の中の慣習に従って納得いかない事だらけであり、それがどこまでがタブーで、どこからが変える為に戦うべき物なのだろうか。
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