流れを考える
物事には流れがあり、流れがあるからには前後関係がある。
流れが一種でないなら、横にも似た流れが存在する。
物語の場合、テーマを劇中で描いていき、そのテーマに対する問いかけの答えとして作品独自のメッセージが提示される。
例えば、好きな人の為に罪に手を染めていくと言ったテーマの場合、罪で手を染めて行った先に好きな人とどうなるかが答えとして提示される。
魔王を倒す為に武器と仲間を集めて旅をするのがテーマの場合、集めた武器と仲間で魔王を倒そうとして結果どうなるかが旅の答えだろう。
では、作者がどうしても描きたい部分は、どこだろうか?
ここの認識がズレている作者は、描きたい部分と作ろうとしている物語にズレが生まれ、創作していてもどかしさを感じる事となる場合がある。
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