創作論

【創作論】毎日の出来事なのに、なぜこんなに印象に残るのか。日常を「非日常」として描く10の演出テクニック

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創作では、派手な事件ばかりがドラマになるわけではありませんし、描きたい物がそう言う物ばかりでもない筈です。

  • 朝起きる。
  • 学校へ行く。
  • 仕事へ向かう。
  • 食事をする。
  • 買い物をする。
  • 帰宅する。

これらは、誰もが毎日、当たり前に繰り返している日常です。

しかし、優れた作品は、こうした何でもない日常でも、登場人物によって「特別な出来事」のように描くことが出来ます。

出来事は日常でも、登場人物にとっては非日常にすれば、そうなるからです。

非日常とは、「珍しい出来事」のことではなく、その人物にとって、慣れていない出来事を意味します。

つまり、世の大半の人にとって毎日やっている行為であっても、描く登場人物にとっては、

  • 初めて経験する
  • 心理的な負荷が大きい
  • 失敗できない
  • 感情が大きく揺れる
  • 十分な経験がない

等であれば、それは演出的には非日常になります。

今回は、日常を非日常として見せる演出テンプレートを紹介します。

異物が社会に紛れ込んだり、ギャグ的にダメ人間を描く時などに、大活躍のテクニックになります。

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