本当は崇拝されるタイプじゃないが……
人は相手を凄いと勘違いしたり思い込めば、その言動の裏を勝手に読んだり、都合の良い正解と結びつける事が出来てしまう。
言動が曖昧・不明瞭・抽象的なら、ぼやけた遊びの部分で、どうとでも良い方向に解釈出来てしまい、勘違いによる崇拝は誤解が解けるまで維持される。
あらゆる偶然を計画通りと思い、良い事は全て相手の手柄と考えれば、そこには信仰さえ生まれかねない。
この記事では、そんな「凄いのだが、周りから勘違いで必要以上に尊敬・崇拝される」キャラクターが登場する作品を紹介していく。
当人は、そこまで深くも先の事も考えてないのに、「御心のままに」と有能な人々が勝手に事をすすめて、どんどん大事にしてしまう様を楽しもう。
意外と、世の中の偉人とか宗教の何割かは、こんな始まりって事もあるのかも。
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オーバーロード(2010)
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※この記事は、追記・編集していく予定です。



