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「戦場にロマンシチュエーションを作り出す特殊な制限設定」登場作品特集

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戦場のロマンを自然に成立させる為の工夫

戦場での争いは、泥臭く出来るだけ直接ぶつかり合う方が、分かりやすい。

しかし、時代が進み技術が発達すると、効率を考えると、直接ぶつかり合わない方が自然となる事も多い。

剣より弓、弓より大砲、大砲より銃、銃より戦車、戦車より戦闘機、戦闘機よりミサイル、ミサイルよりドローン、ドローンよりレーザー、等々。

誘導兵器やICBM、超遠距離に届く兵器、場合によっては一方的に相手を倒せる戦術や戦略兵器があると、描きたいシーンを描くに描けない。

そこで、あえて白兵戦を劇中で強要する為に、昔ながらの不便さを自然にする為に、時には作品世界の時代を逆行させる様な設定を登場させる事が、役に立つ事もある。

この記事では、「戦場にロマンシチュエーションを作り出す特殊な制限設定」が登場する作品を紹介していく。

その設定があるから、人々が泥臭く戦わなければならない。

蒼き鋼のアルペジオ(2010)

<内容>

突然、世界各地に「霧の艦隊」と言われる謎の超兵器を搭載した戦艦群が出現。人類はその艦隊になす術無く敗戦し、海上に出る事が出来なくなった…。その海戦から17年後、何故か「霧」の潜水艦イ401に乗り込んだ千早群像とその仲間達は、イ401の人体化(メンタルモデル)のイオナと共に、霧の艦隊に戦いを挑む…。

地球温暖化による海水上昇と、が該当。

特殊な霧によって、海を隔てた長距離通信も絶たれている。

機動戦士ガンダム(1979)

<内容>

宇宙世紀0079。地球から最も遠い宇宙都市サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。
開戦後1ヶ月あまりの戦いで、ジオン公国と連邦軍は総人口の半分を死に至らしめ、戦線は膠着状態に陥っていた。
劣勢に立つ連邦軍は、ジオン軍の機動兵器であるモビルスーツ・ザクに対抗するため、試作型モビルスーツ・ガンダムを開発。
しかしそれを察知したジオン軍は最終テストが行われているサイド7を攻撃。混乱の中、少年アムロはガンダムに乗り込む。

ミノフスキー粒子が該当。

散布することで通信障害を引き起こし、レーダーを妨害する不可視の物質。

これがあるから、有視界戦闘にリアリティが出ると言う設定。

シドニアの騎士(2009)

<内容>

対話不能の異生物・ガウナ(奇居子)に太陽系を破壊されて千年。人類の繁殖と生産を維持しながら宇宙を旅する、巨大なる播種船・シドニア。シドニアの最下層で育った青年・谷風長道(たにかぜ・ながて)は、衛人(モリト)と呼ばれる大型兵器の訓練生となり、歴史的名機・継衛(ツグモリ)への搭乗を許される。長道の命を賭(と)した戦いが今ここに幕を開ける!

数少ない対ガウナに有効な物として「カビ」と呼ばれる物が登場し、該当。

カビでガウナの核を破壊する必要がある為、人型兵器に搭乗して戦う事になる。

重鉄騎(2012)

<内容>

2020年頃、通称「シリコンカビ」と呼ばれる半導体を分解する微生物が世界各地で大量発生。
コンピューターの機能停止の影響で、全てのインフラが麻痺し、未曾有の大災害が発生した。
現代社会でいうところの“国”は機能を失い、食料や資源を巡って局所的な暴動・支配が世界を覆っていく。
そんな中、広大な領土と前近代的な兵器を多く保有する『アジアの大国』が、コンピューター制御を必要としない“兵器”を用いて欧州へ侵攻、多くの“国”をその支配下に置いていった。

この侵攻は、後に『第三次世界大戦』と呼ばれた。

領土侵攻・紛争が長きにわたり繰り返されていたが、ユーラシア大陸においてその支配域を最も広くもった『アジアの大国』の呼びかけにより、2045年に第三次世界大戦は終結。
『アジアの大国』の呼びかけに応えた16ヶ国による“国際連合”が再発足。
その後も国境での小競り合いが続いていたが、『アジアの大国』にて新たな国家主席が政権を握ると、事態は急速に進展する。

『統一戦』という呼称の元、地域紛争を力で鎮圧、大規模に軍隊を増員し欧州を制圧、アメリカ本土への上陸戦を開始したのである。

東海岸線は陥落し、アメリカ軍本隊は本土での防衛線突破阻止でジリ貧の状況であった。
だが2082年、メキシコに避難していたアメリカ軍を中心にいよいよ反撃が開始される。

近代文明の崩壊した世界で、『第2の独立戦争』が始まろうとしていた・・・

※この記事は、追記・編集していく予定です。

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