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「連続殺人犯・殺人鬼目線・主役」系作品特集

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快楽殺人者の世界

多くの社会で非常に重い罪となる「殺人」。

人が人を殺す禁忌を侵す場合、そこには動機が必ずある。

激情に駆られカッとなって、恨みや報復から復讐で、痴情のもつれの果てに、性的動機の中で誤って、金欲しさに、反社同士の抗争から、犯罪の証拠隠滅に、身を護る為の正当防衛や過剰防衛から、独自の正義感から、その理由は多岐に渡る。

しかし、そのいずれも、殺人は何かを成し遂げる手段でしか無い。

邪魔者を消したり、嫌悪する対象を消したいから、殺人を犯す。

そんな、一般的殺人動機とは一線を画す、殺人による快感を求めて、あるいは殺人の衝動に突き動かされ、殺人行為自体を楽しんだり、止められない人が、どうやら世の中には少数だが存在するらしい。

この記事では、そんな殺人行為自体が目的と化してしまった「連続殺人犯」や「殺人鬼」と呼ばれる人が活躍する、そんな作品を紹介していく。

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アメリカン・サイコ(2000)

<内容>

80年代のニューヨーク。一流企業の副社長である27歳のパトリック・ベイトマンは、高級マンションに住み、美しい婚約者もいる。一見誰もが羨む生活を送っていた彼だが、心の中には深い闇が広がっており、その闇を満たすため、夜の街をさまよいホームレスや娼婦を殺害していたのだった…。ジェネレーションXを代表する作家のベストセラー小説を映画化。『ダークナイト』のクリスチャン・ベール主演のサイコ・スリラー。

サイコパス-連続殺人犯たちの夜-(2021)

<内容>

サイコなM.C.U(マーダー・シネマティック・ユニバース)解禁、満月の夜、猟奇的殺人犯として悪名高い死刑囚ヘンリー・スタークウェザーの死刑が執行された…。彼は最後のインタビューで自身はただの“器”でしかなく、自分と同じような殺人を犯す人間が続々現れると言い残してこの世を去った。同時刻、ひとつの場所で偶然的にも精神異常者(サイコパス)の出会いによって一連の暴力的な事件が連鎖してゆく。ヘンリー・スタークウェザーの意思を継ぐ息子、モーテルの絞殺魔の男、人体解剖に興奮するサディストな美女、そして精神病院から逃げ出した妄想に捕らわれた患者…。証拠を隠滅するため、自信のプライドのために、サイコパスたちが点在して繰り広げられる悲劇がやがてひとつに集約されていく。伝説となったヘンリー・スタークウェザーよりもさらなる悪の名声を手にして生き残るのは誰か…。

ダーマ― モンスター:ジェフリー・ダーマ―の物語(2022)

<内容>

部屋から悪臭がするという隣人の苦情を適当にあしらい、近くのバーに向かったジェフ。そこで出会った男にある条件を提示し、自分の部屋に連れ帰る。

【ネタバレあり感想】「ダーマ― モンスター:ジェフリー・ダーマ―の物語」を見ました。

ナチュラル・ボーン・キラーズ(1995)

<内容>

衝撃的なセンセーショナルを巻き起こしたオリバー・ストーン監督によるラブ・バイオレンス。史上最悪の大量殺人鬼としてアメリカの犯罪史にその名を刻むミッキー&マロリー・ノックス。彼らの軌跡を斬新な映像で綴った大傑作。運命的出会いをしたミッキーとマロリーは、各地で殺害を繰り返しながらルート666を疾走していた。そんな2人をTVが追って報道、それを見ていた民衆は、いつしか彼らをヒーローとして崇め奉るようになってゆく……。

ハウス・ジャック・ビルト(2018)

<内容>

魅了され、狂わされ、果てしなく堕ちる――

1970年代の米ワシントン州。建築家になる夢を持つハンサムな独身の技師ジャックはあるきっかけか
らアートを創作するかのように殺人に没頭する・・・。彼の5つのエピソードを通じて明かされる、
“ジャックの家”を建てるまでのシリアルキラー12年間の軌跡。

ハネムーン・キラーズ(1970)

<内容>

1940年代後半アメリカ。マーサ・ベックとレイモンド・フェルナンデスは、結婚詐欺師であるレイモンドの稼業を軸に、20名以上の女性を殺害し、電気椅子で処刑された。
この《ロンリー・ハーツ・キラー》と呼ばれる殺人鬼カップルを元に作られたのが『ハネムーン・キラーズ』である。
当初、監督をマーティン・スコセッシとしてスタートした企画だったが降板となり、
起用されたのがオペラ作曲家のレナード・カッスル。本作が初監督作にして生涯唯一の監督作となった。
公開当時、批判を浴びながらも、フランソワ・トリュフォーをはじめマルグリット・デュラスが「私が知る限りもっとも美しい愛の物語」と賞賛。
近年もギャスパー・ノエが、執着心による殺人を描いた作品「『カルネ』の構想の元となった」と言及するなど、今なお熱く支持され続ける伝説のカルト作。

HANNIBAL/ハンニバル(2014)

<内容>

想像力に長けるブライアン・フラー(『HEROES』、『プッシング・デイジー ~恋するパイメーカー~』)と巧みな監督技術を持つデヴィッド・スレイド(『エクリプス/トワイライト・サーガ』、『30デイズ・ナイト』)が、トマス・ハリスの有名なキャラクター、精神科医のハンニバル・レクターと彼の患者であり天賦の才能を持つFBI特別調査官ウィル・グレアムの関係を描く1時間ドラマを制作! このスタイリッシュなスリラーでハンニバル・レクターの人を操る技能の原点が明かされる!

“恐怖はこれから” 極上の恐怖をご賞味あれ!
狂気か、それとも美学か-
史上最も残酷な殺人鬼が奏でる死のフルコース
語られなかったレクターの悪の根源を描く衝撃のサイコサスペンス! !

ムカデ人間2(2011)

<内容>

真夜中のロンドン。地下駐車場の警備員として働く中年男マーティンは、勤務中にパソコンで『ムカデ人間』のDVDを見ては、夜な夜ないかがわしい妄想に耽っていた。彼は、その映画に異常な興奮を覚え、何度も繰り返し観るだけでなく、場面写真やニュースの切り抜きをファイルしたスクラップ・ブックまで作っていた。やがて、彼は自分の中にわき上がる、ある欲望を我慢することが出来なくなっていく。それは、映画と同じように、自分も人間をつなげて“ムカデ人間”を作りたいという想いだった。それも、つなげる人間は12人。さらに、その先頭には『ムカデ人間』に出演した俳優をつなげようと、邪悪な計画まで進めていた。彼は駐車場で目に付いた男女を次々と拉致しては巨大な倉庫に監禁、そして、「タランティーノの新作のオーディション」と信じてやってきた女優アシュリー・イェニーも、まんまとマーティンの罠におちてしまう。

※この記事は、追記・編集していく予定です。

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