薄口じゃなく、コッテリが欲しい時に
味が薄いのは、悪い事では無いが誉め言葉では無い。
料理の評価でも「味が薄くて美味い」ではなく「味が薄いのに美味い」だろう。
トータルでは薄くても良いのだが、何かを濃くして味として美味くないと、分かりやすく美味くならない。
それは物語でも一緒で、薄いのは褒め言葉では無く「うっす」と読者・視聴者が感じているから出てくる言葉である事が殆どだ。
味とは、味付けをしないと、素材の味ばかりになって薄くなる。
素材の味が整っているなら美味い事もあるが、素材の味は大抵素材の味だ。
塩無しポテチ、調味料無し刺身、香辛料無しカレー、具無しピザ、と素材だけだと旨味はあるにはあるが味気無い。
そこで、料理でも物語でも、味を調えて行かなければならない。
記事単体の購入はnoteでどうぞ。
https://note.com/monogatarukoubou/n/naa45c93a8eae?sub_rt=share_pb
ちなみに、noteにも読み放題メンバーシップがあります。



