定義

2025年4月開始春アニメの感想・評価一覧

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目次

最初は前期の評価結果

前期で良かったのは、

の2本。

メダリストが圧倒的覇権であった。

シーズンの印象としては、癖や問題が一部にあるが普通に見れるなろう系と、問題だらけのなろう系が異様に目立って、なろうアニメ過多を感じた。

の三つは、なろう系作品の中では最終的に結構楽しく見ていて、個人的には好印象の内に終わっていたりする。

作画部分が飛びぬけて良いと感じた作品に、

等があったが、全体の印象では記憶に残る作品は、やや少なめだった気がする。

今期は、どんなアニメとの出会いがあるのか。

阿波連さんははかれない season2

<内容>

小柄で物静かな女の子、阿波連れいなさん。人との距離をはかるのが少し苦手。そんな彼女の隣の席に座るライドウくんは、阿波連さんとの間に距離を感じていた。だが、ある日、阿波連さんが落としてしまった消しゴムをライドウくんが拾ったことをキッカケに、ふたりの距離は急接近!!学校生活を送る中で「遠すぎたり」と「近すぎたり」を繰り返し、付き合い始めた阿波連さんとライドウくん。それから迎えた新学期、今度は転校生との距離がはかれない!?色んな意味で、『はかれない』密着系?青春ラブコメディの幕が再び上がる!!

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

原作未読、シーズン1は視聴済み。

シーズン1がとても楽しめたイメージがある。

シーズン2は1話目から、シーズン1を見ていた感覚が戻り、安心して楽しめた。

アポカリプスホテル

<内容>

人類がいなくなり、文明が崩壊した地球 ―― 銀座。荒廃した町と、息を吹き返した自然が織りなす世界に由緒ある一棟のホテルが残っていた。『現在宿泊中のお客様0名、本日新規宿泊予定のお客様0名、昨日のホームページ閲覧数0件。目標未達です。』これは人類がいなくなったホテルで繰り広げられる物語。

●世界観・リアリティ

評価 :5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

人類がいなくなって100年ぐらい経った地球で、人類の帰りを待つロボットによる、ロボットだけの運営を実現したホテルを舞台とした話。

まだ面白くなるか分からないが、すごく面白くなりそうなポテンシャルは感じる。

掴みが上手く、世界観説明が開始3分で綺麗に完了し、ロボット達の切なくもポンコツな日常が丁寧に描かれ、そこからの久々のお客様が人外と言う引き。

期待。

追記:2話目を視聴。

宇宙人がホテルを利用し、コミュニケーションをなんとか取ろうとしつつ、ホテルの在り方を模索する的な話。

独特な空気、まさに独自性が光り、良く動くアニメも気持ち良い。

追記2:8話ぐらいまで視聴。

色々な意味で物凄い展開と作画で熱く感動的であった。

いや、あのノリはマジで凄いよ。

ある魔女が死ぬまで

<内容>

定められた別れの宣告から始まる、魔女の師弟のひととせの物語。

★2025年TVアニメ化決定★
★電撃の新文芸2周年記念コンテスト〈熱い師弟関係〉部門 大賞★

「お前、あと一年で死ぬよ、呪いのせいでね」
「は?」

 十七歳の誕生日。見習い魔女のメグは、師である永年の魔女ファウストから余命宣告を受ける。呪いを解く方法は、人の嬉し涙を千粒集めて『命の種』を生み出すことだけ。メグは涙を集めるため、閉じていた自分の世界を広げ、たくさんの人と関わっていく。出会い、別れ、友情、愛情――そして、涙。たくさんの想いを受け取り約束を誓ったその先で、メグは魔女として大切なことを学び、そして師が自分に授けようとするものに気づいていく。

「私、全然お師匠様に恩返しできてない。だから、まだ――」

 明るく愉快で少し切ない、魔女の師弟が送るひととせの物語。

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

原作未読。

「なぜ1年前になるまで黙ってた」って言う理由付けを、一応の納得感を持って劇中で言及していて、まあまあスッキリのスタート。

1年のタイムリミットで嬉し涙を千粒集めないと死と言う状況で、嬉し涙集めをしていく話らしい。

自分が死なない為に他人を喜ばせる=半強制的な自由意志での自己犠牲を率先して行うが、元々人としても悪く無い主人公のキャラは良さげだし、師匠のキャラも良さそう。

1話目はエピソードとしてパンチは強く無かったが、普遍的で良いお話と言う感じ。

ただ、個人的に、こういうファンタジーな作品で日本要素っぽいモチーフが安易に出てくるとノイズに感じる部分があり、そこはちょっとと思った。

追記:CLAMPの「こばと」に似てると言う話を聞いたが、そっちを追えてないので分からない。

設定だけ見ると要素が似ている程度かな?

アン・シャーリー

<内容>

孤児のアン・シャーリーはグリーン・ゲイブルズに引き取られ、新しい家族や友人とともに成長し、大学生活や教師としての経験を通じて友情と愛を深め、幸せを築いていく。

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

原作一部既読、1979年版「赤毛のアン」は視聴済み。

SNSで「髪色、服の色、姿勢、今アニメ版改変がダメ~」と言うのを見てからの録画した物の視聴となった。

まず、私はアニメ「赤毛のアン」は普通に滅茶苦茶好きだ。

だが、原作に精通しているってほどアンフリークでも無い。

そんな感じで見た1話目だが「いかにも現代版、赤毛のアンって感じ」ぐらいの印象しか初見では正直うけなかった。

原作に一定の魅力がある事が確定しているので、下手な料理さえしなければ、そこまで大惨事にはならないだろう。

とは言え、何度もアニメ化され、実写化もされてきた不朽の名作を、雑にアニメ化すればタダでは済まないとも同時に思う。

だって、名作を汚されたくないファンが超いっぱいいるんだもん、当然じゃん。

ね?

追記:ある意味、原作通りのアンのキャラが結構キツイw

あと、アニメとして状況の描き方、自然さがお粗末な所が鼻につく事も。

一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる

<内容>

今さら戻ってこいと言われても、治療は高額になるけどおたくら払えますか?

「お前、最近何もやってないよな。ぶっちゃけもういらないんだ」

仲間のため必死に腕を磨き、パーティメンバーが少しでも傷つけば一瞬で治療、
さらには皆が傷を負いにくいように防護魔法や能力強化魔法まで併用していた
天才治癒師ゼノス。だが、その貢献を認めない仲間たちにより、彼は理不尽に
パーティから追放された。
失意のゼノスは街中で大怪我をしたエルフの奴隷少女リリと出会い、その命を
助けるが――

「私、生きてる……? 絶対死んだと思ったのに」
「ははは、これくらいはかすり傷だろ」
「……すごいっ」

その出会いをきっかけに、ライセンスを持たない闇ヒーラーとして治療院を
ひらくことになったゼノス。弱きを助け、強き者からは大金をせしめる凄腕
治癒師の噂は口コミで広がり、いつしか王宮にまで届くようになっていく!

一方、ゼノスが抜けたパーティは、優秀な治癒師が抜けたことで、満身創痍の
状態にあった。でも、今さら戻ってこいと言われても、気にいらない相手からは
高額の治療費を受け取るようにしたので……おたくら払えますか?

「小説家になろう」四半期総合ランキング第1位獲得を獲得した、大人気ファンタジーついに登場!

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

原作未読。

SNSで「なろう版ブラックジャック」言われているのを見た後に録画で視聴。

悪者に高額な治療費を請求する闇医者ってだけで、ブラックジャック成分は1話目では弱め。

と言うか、物語の途中から見せる様なプロローグ的始まりなのだが、変わった構成をしていて、知らんヒロインが5人くらい主人公に惚れて仲良くグダグダしている姿を描かれ、飽きて一度見るのを止めてしまった。

その後、えらく拙い印象を受ける最初の事件的な物が描かれ、またヒロインが増えたと1話目で語られ、こちらとしては理解は出来るが、何も面白く無いと思ってしまった。

物語部分が壊滅的に感じつつも、作画は悪く無く、ヒロイン達の描写自体は記号的に魅力的な部分があった。

とは言え、1話目のトータルの印象は決して良くない。

「ブラックジャックに似てる!」とか以前の問題だし、要素が近いだけでそこまで似てもいない1話目だった。

追記:3話ぐらいまで視聴。

1話目が酷かったので覚悟していたが、2話目からは普通に面白い。

1話目、あれは何だったのかと言う感じ。

プロローグで何をすれば良いのか分かってるようで分かってないまま、プロローグあった方がいいやろと雰囲気でプロローグを作った的な1話目であった。

2話以降は、★を1個ずつ追加。

ヴィジランテ -僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-

<内容>

灰廻航一(はいまわりこういち)は、ヒーローに憧れながらも夢を諦めた冴えない大学生。そんな彼の密かな楽しみは、オールマイトのコスプレ姿で街を徘徊し、プロヒーローを気取って人助けに勤しむことだった。平凡な毎日を送っていた航一だったが、無許可でゲリラライブを行う自称アイドル・ポップ☆ステップ、「クズ専門の”掃除屋”」を名乗る謎の覆面男・ナックルダスターに出会い、「ヴィジランテ」の活動に巻き込まれていく。非合法に人々を救ける彼らは、秩序を乱す犯罪者か、正義の自警団か。”非合法ヒーロー“「ヴィジランテ」の物語が幕を開ける―!

●世界観・リアリティ

評価 :5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

原作既読。

作画担当の別天荒人先生のファンで、ヒロアカも好きだしと楽しみだった。

多分、ほぼ原作通り。

原作キャラ登場も嬉しい。

ウィッチウォッチ

<内容>

乙木守仁は、鬼の力を持つ少年。そのモリヒトの元に、魔女修行から幼馴染のニコが帰ってきた!古い盟約に従い、ニコと同居することになるモリヒト。一方、ニコはモリヒトとの再会にワクワクドキドキ胸をときめかせていた。 “ドジっ子”ニコが巻き起こす回避不能で奇想天外なトラブルに負けず、予言された災いからニコを守ることはできるのか!?ニコとモリヒトのマジカルコメディ開幕!

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

原作未読。

タイトルを聞いた事があるな程度の認識で視聴。

よくあるジャンプのコメディ漫画の最初の方って感じの空気で始まり、少し身構えて見始めた。

ギャグパートはクドイと感じる部分と笑える部分が両方あり、正直どっちに転ぶかと言う感じだったが、煩悩トラブルメーカーヒロインの作る場の雰囲気が魅力的で、1話目は最後まで見れた。

ギャグが肌に合うと、より楽しめそうな印象。

髪の毛を生贄に壁を修復は、構成としては綺麗だけど不良が普通に可哀想な気が。

追記:3話まで視聴。

ギャグパートがノッテ来ると、滅茶苦茶笑える時がある。

本筋よりも、脇道でバカやってる時の方が現状は面白い。

宇宙人ムームー

<内容>

遠い宇宙から地球にやってきた猫型異星人・ムームー。 その目的は、自らの種族が失ったテクノロジーを取り戻すため、地球で家電の技術を学ぶこと。 主人公・桜子の平凡な大学生活は、ムームーの登場で一変! 予想外の同居が始まり、次々と起こる騒動に巻き込まれることに。 ムームーとの化学反応が巻き起こす、 スーパースペクタクル×家電あれこれ×にゃんコメディ。

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

原作未読。

タイトルから宇宙人ものと言う事は分かったが、未知との遭遇の方向性がそっちに行くのは予想外だった。

主人公に圧をかけて来るモブ達が脅威となる事で話を回している部分がある1話目だが、このストレスで視聴を切る人とかも出そうに感じた。

これも作風であるが、この内容ならいっそムームーにトラブルを集中して、ほぼ優しい世界にした方が導入部分は見やすかったかも。

猫型異星人だが、背中にチャックっぽい物があったり、光合成をする事が明かされたり、地球で猫が人の上位にいると調査後にやってきたり、なのに調査中既に猫の姿でと、猫の姿が対人用の宇宙服なら前後関係がおかしいが、猫型宇宙人ならチャック以外で異物感を出した方が良さそうで、原作の問題なのか、アニメの問題なのか、後々の伏線や布石なのかが分からず。

気になる所もあるが、アルアルだが新しい状況設定や、家電や科学のウンチク部分は楽しめた。

ウマ娘 シンデレラグレイ

<内容>

寂れたカサマツの地に現れた、ひとりの灰被りの少女。後に“怪物”と呼ばれるその少女は、どこを目指して疾るのか――。地方から中央の伝説へ。青春“駆ける”シンデレラストーリー、遂に出走!!

●世界観・リアリティ

評価 :5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

原作既読。

ヤンジャン時空のウマ娘世界も良い。

炎炎ノ消防隊 参ノ章

<内容>

TVアニメ炎炎ノ消防隊、最終章始動!

原作完結までアニメ化する参ノ章、Blu-ray が発売決定!
上巻では、参ノ章 第1クール、全12話を収録!
スペシャルブックレット、PV等を収録した映像特典が封入。

●世界観・リアリティ

評価 :4.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

原作既読。

の筈なのだが、2期がどう終わったかも、内容の大半もほとんど覚えて無くてショック。

ま、まあ、新鮮な気持ちで見れるのは良い事だ。

原作の完結までアニメ化と言う事は、例のパートが動画で描かれるのか。

追記:最終章が始動しただけで、やっぱり終わらないのね。

俺は星間国家の悪徳領主!

<内容>

星間国家アルグランド帝国の辺境を治める伯爵家に生まれ、 幼くして当主となった転生者リアム。 善良さ故に奪われ続けた前世を反省した彼は、 今度は奪う側である「悪徳領主」となり民を虐げようと決意! せっかくのSF世界なのだからロボットにだって乗りたい! 最強の剣術だって習得して、傍若無人に振る舞いたい! ゆくゆくはハーレムを作って、酒池肉林も楽しみたい!! ──しかし。 リアムなりに「悪徳領主」らしく振る舞っているはずが、 なぜか民からは感謝されて好感度は上がりっぱなし……!? 魔法ありロボットありの星間国家を舞台に、 超銀河スケールでお贈りする勘違い領地経営譚が堂々開幕!!

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :2.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :2/5。

原作未読。

異世界でのロボットやらハーレムは、別に良い。

元の世界で妻に托卵され、不倫上司にハメられて借金地獄に落とされ、死ぬのも別に良い。

長かったが、むしろ丁寧な導入で良かった部分もある。

しかし、絶望した末に与えられた異世界での第二の人生で、悪側になりたい的な展開で、分かる部分も少しはあるが、一気に心が離れていって感じた。

これは、1話目の区切りが悪いのか、そう言う狙いの冒頭なのか、他人に八つ当たりして人生を取り戻そうと言う主人公がシンプルに見ててダメそうなのか。

以前アニメで見た「回復術師のやり直し」でも、自分が被害に遭う前の時間軸にタイムスリップして、罪を犯す前の相手に復讐していくみたいな展開が見ていて引っかかったが、それに似た部分がある違和感を感じた。

復讐するなら分かるし、人間不信になったりしても分かるだろうが、主人公は自分を破滅させた上司や妻や娘こそが正しくて、羨ましい人生に見えたのだろうか?

自分の様な人間を生み出す側になって、与えられた借り物の力で他人を蹂躙して、弱者相手に虚しくイキっている主人公を見せつけられ、ここから成長するのか、これが手に入れた理想なのか。

いろいろな判断は2話以降だが、全然面白くなりそうでもあるし、「合わなかったな」と終わる事もありそうで、1話時点だと少し不穏。

追記:3話ぐらいまで視聴。

主人公が復讐や学びから悪徳領主を目指すのが八つ当たりになってたり、主人公の復讐が子安ボイスの神に勝手にやられたりと、物語としての整合性が整わないまま進む部分が見ていてキツイ。

一方で、来世で前世の自分と似た状況に遭遇して悪徳貴族を切り殺したりと、歯車が噛み合っているパートは普通に見れる。

う~む。

追記:7話ぐらいまで視聴。

引っかかる設定は残り続ける物の、話が動き出し、話の見方が分かってからは、面白いシーンも。

子安神が下手な幼女戦記の神的存在みたいなポジションだったりが分かり、1話目のシリアスさ以降は結構ヘンテコなワールドと言う事を分かるまでが辛かった印象。

かくして!マキナさん!!

<内容>

陰キャメカオタクの阿久津栄太の家に学校のアイドル・我妻マキナが転がり込んできた。密かに恋心を抱いていた栄太に幸運が!?と思いきや、実は彼女はHのために作られたロボットと判明。肉体的にいきなり迫られる展開に童貞の栄太は右往左往。さらに彼女の正体がバレないよう手伝うことになってこれまた右往左往!?ちょっとHなメカバレ厳禁ラブコメディ。
電子版はフルカラーでお届け!

●世界観・リアリティ

評価 :3/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3/5。

原作未読。

15分のエロアニメ枠の一つ?

1話時点だと、作品の方向性は分かって良かった物の、個人的にそこまで掴みを強くは感じなかった。

メカバレなんて大好きな筈なのに、好きだからこその「あ~、こう言う感じか」みたいな手触りと言うか「そうそうこう言うので良いんだよ」には、ならなかった感。

片田舎のおっさん、剣聖になる

<内容>

片田舎で道場を構えるしがない剣術師範の中年、ベリル・ガーデナント。剣士としての頂を目指した日々は遠く過ぎ去り、自身の実力に気持ちの折り合いをつけてのんびり過ごしていた彼のもとへ今や王国騎士団長にまで出世した元弟子の一人、アリューシアが十年の時を経て来訪する。「先生を騎士団付きの特別指南役として推薦し、無事承認されました」このまま田舎暮らしで静かに生涯を終える、それでも構わないと割り切っていたベリルの運命が、大きく変わる―!都会での生活。大きく成長した元弟子たちとの再会。新たな仲間、そして強敵との巡り会い。「俺みたいな峠を過ぎたおっさんには、荷が重すぎるよ……」そう思うベリルだが、長きにわたり実直に鍛え続けた剣の腕は”片田舎の剣聖”と称されるほどの凄まじい領域に達していて―

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

原作未読。

広告で時々見るな程度の印象。

なんか似たアニメ無かったっけと思ったが、あっちは義理の娘がSランク冒険者になった的な話か。

何といっても、主人公の平田さんのお声が良くて「今期の気合入ってるなろうアニメ枠はこれか?」と言う態度でこちらも視聴。

1話目は、既視感があるのに見た事が無いし、先が読めるけど料理が上手くて普通に美味い、みたいな「安心感」がある印象に感じた。

追記:2話目を視聴。

ヒロイン視点で過去回想を主に描かれたが、面白く無い訳ではないが、1話ほどノッて感じない印象。

追記:4話ぐらいまで視聴。

アニメとして絵は良いのだが、テンポやら構成や演出が悪く、質が良い見た目なのに見ていてガチャガチャとしたと言うか、ノッソリしていると言うか、微妙なアニメーションに仕上がっている。

漫画版が好評なので期待していたので、なんか勿体ない。

リアリティやストーリーから★をマイナス1。

追記2:鞄買う回まで視聴。

剣を地味に振るうシーンは、監修が入っているらしく小気味良い芝居が見られるが、物語自体はテンポは、そこまで良く無いし、そこまで大きな出来事も起きず、おっさんと美少女達の日常とちょっとした話を面白く見れるか次第か。

勘違いの工房主~英雄パーティの元雑用係が、実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話~

<内容>

英雄パーティで雑用係として働く心優しい少年・クルトは、ある日突然「役立たずだから」とパーティを追い出されてしまった。さらに、戦闘に関するあらゆる適性が最低ランクだと判明。クルトは生計を立てるため、さまざまな仕事を手伝うことに。すると、行く先々で人間業とは思えぬ驚異の才能で大活躍!実はクルトは、戦闘以外のあらゆる分野の適性が最高のSSSランクだったのだ…!しかし肝心の本人はまったくそのことに気づいておらず、“よくある話”と勘違い。無自覚な行動で人を、町を、果ては国まで救ってしまうことに!?英雄パーティをクビになった少年が途方に暮れて旅をする。──これは、そんな“よくある(?)話”。

●世界観・リアリティ

評価 :3/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

原作未読。

正直あまり期待せずに見始めたが、終始見た事がありそうななろうテンプレで展開する物の、登場人物のキャラや描写が良く、結構楽しめて見れた。

テンプレも料理次第で美味しくなるの好例側で、1話目の印象は意外にも、かなり良い。

追記:4話ぐらいまで視聴。

毒の無い主人公、時々意識的に抜けたりボケる登場人物、バックグラウンドで進む思惑がちゃんとあり、シリアスパートも良いメリハリとなってと、現状アニメーションとして印象が良い本作。

今一つメインヒロインが誰か分からないと言うか、主人公がメインヒロインも兼ねてヒロイン達に狙われている状況は面白い。

追記2:最終話まで視聴。

主人公が徹底して察しが悪いと言うのは、度を過ぎて感じた部分もあったが、最後まで安定と言う感。

ただ、キャラから★をマイナス1しておく。

とは言え、敵だった貴族の動機やらなんやらは良かったし、ドラマ部分は主人公が関わらなければ真っ当であった。

主人公が状況に良い意味で水を差し続けるコメディが主体ではあるが、それを取り巻く状況の方が個人的には面白く感じていた気はする。

完璧すぎて可愛げがないと婚約破棄された聖女は隣国に売られる

<内容>

代々聖女を輩出する家系に生まれたフィリア。幼少からのスパルタ教育により、歴代最高の聖女と呼ばれるようになった彼女は、第二王子ユリウスと婚約する。しかし、完璧すぎて可愛げがないと、フィリアはユリウスに婚約破棄されてしまう!
さらには、聖女のいない隣国へお金と資源を対価に新しい聖女として差し出され、故郷から旅立つことに――。
悲惨な待遇を覚悟していたフィリアだったが、そこで待っていたのは予想外の大歓迎! フィリアはその状況に戸惑いつつも、魔物被害には結界、流行り病には新薬の作成と、聖女の力を発揮し様々な問題を解決していく。
そうして、隣国でも活躍するフィリアは、過去の文献から魔物の大量発生を予見。周囲の人々と協力し、早々に対処へと動くことで、国を守ることに成功する!
一方、彼女を手放した故郷は破滅の危機にさらされていて――!?

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

原作未読。

君、前期にいなかった?

と言う既視感を感じたが、あちらは15分の動く漫画的な作りだったなと。

段々と独自性が見えてくると本作ならではの面白さを感じるかも。

テンプレ的なお約束の面白さは、十分ありそう。

鬼人幻燈抄

<内容>

江戸時代、山間の集落葛野には「いつきひめ」と呼ばれる巫女がいた。よそ者ながら巫女の護衛役を務める青年・甚太は、討伐に赴いた森で、遥か未来を語る不思議な鬼に出会う――江戸から平成へ。刀を振るう意味を問い続けながら途方もない時間を旅する鬼人を描いた、和風ファンタジー巨編の第1巻。デビュー作にして絶賛の嵐だった話題作が、早くも文庫化!

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

原作未読。

義妹?がヤンデレ化した……

初回1時間だから何かあるとは思ったが、まあまあ衝撃的な一話目ではある。

登場人物が座るシーンや腕が切断されるシーン等で、作画面で不安定な部分を感じた。

腕を餞別にくれた鬼の狙いは今後明かされるのか、それともマジで餞別だったのかとか、今後の展開次第だが気になる所も。

モチーフや要素から「鬼滅」を連想したが、全然違うテイストで、主人公が170年の予言の日まで戦うと言う設定は、どちらかと言うと「ハイランダー」や「ヴィーナス&ブレイブス」を連想した。

連想作がどれも大好きなので、もしかしたら物凄い刺さる作品となるかもしれないが、1話目を見た段階だと、まだ先を自信を持って予想し切れない。

内容的には1話目はプロローグっぽいので、2話目以降で本作独自の魅力を見つけられればと思う。

機動戦士Gundam GQuuuuuuX

<内容>

宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に巻き込まれる。エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテは、 GQuuuuuuX ジークアクス を駆り、苛烈なバトルの日々に身を投じていく。同じ頃、宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダム》と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に姿を現す。そして、世界は新たな時代を迎えようとしていた。

●世界観・リアリティ

評価 :5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

劇場では未視聴。

噂をSNSでチラホラ聞いている状態での1話目視聴だったが、とても面白かった。

全体から感じる「ガンダム、シン・ヱヴァ、フリクリ、ガイナックス、カラー、トリガー、風味」の美味さで、ハイクオリティの画面を見ているだけで幸せ、メカ登場で幸せ、ガンダムのネタに気付ければ幸せ、マチュが可愛くて幸せと、もう、ずっと気持ち良い。

もしかして、今期のアニメは大豊作なのでは?

追記:マチュの破天荒がなぜ受け入れられたのかSNSで考察されていたが、マチュのキャラの見せ方が上手く、それを掴める人は納得し、掴めない人は極端に感じた風に推察する。

例えば、学校で人目を気にせずに自由を求め逆立ちして飛び込み台からプールにダイブしたシーンがあっただろう。

あのシーンだけでも、マチュのキャラクターの持つ極端な部分が開示されていて、その範囲周辺なら、このキャラならこんな事をしても不思議じゃないと言う線引きが行われるわけだ。

その後も、ニャアンやデバイスに興味を持ち、自分から危険を顧みずに首をツッコミ、マイペースに自由に振る舞いながら自由を求め続け、いきなりザクからガンダムに乗り換えて戦っても、なんとなく受け入れられてしまうわけだ。

終始、危険を顧みずより自由に向かって手を伸ばしているから、マチュは、より強そうという自由の匂いに引き寄せられガンダムに惹かれたと見れる。

ボクサーブリーフを気にせず見せて逆立ちしているシーンは、ただの視聴者サービスではなく、ちゃんとマチュと言うキャラを「こう言う子です」と伝えるシーンと言える。

なぜ自由を求めているのか、今後の展開が気になるね。

追記:5話まで視聴。

シイコ、めちゃくちゃ良かった。

ゲルググカッコよかったし、リックドムの3脚ホバーもカッコよかった。

まさかのニャアンまで素質ありと、展開の先が読めないのも良い。

IF世界線の、こっちの世界ではあの人は部分も毎度楽しい。

追記2:大気圏突入終わり回まで視聴。

マチュの滅茶苦茶さに、人工的なガンダム味みたいな物を感じたり。

自由を求めていただけなのに、とんとん拍子で独房入ったと思ったら、大気圏!?

個人的には、ドゥーちゃん生きてて欲しいなぁ、と。

キケロガ変形は、トップ2のバスターマシン味を感じて、滅茶苦茶痺れた。

シャアとシャリアのマブも、トップをねらえオマージュで、めっちゃあがった。

ギャンもカッコイイし。

追記3:最終話まで視聴。

結局、マチュはなぜ選ばれたのか、ニャアンは、そしてシュウジは何者だったのか。

そう言った不完全燃焼こそあるが、それを差し引いてもシャアとララァの迎えたハッピーエンドでお釣りが来てしまった。

マチュとニャアンに関しては、指名手配のテロリストと、クーデター軍の逃亡犯みたいな感じで、自由の代償としてかなりアウトローな着地に驚いた。

シャリアの真の目的がシャアも殺す事だったのには素直に驚いたし、同時に逆シャア持ち出されると納得するしかないのも凄かった。

ファーストガンダム巨大化は戸惑った物の、この世界がララァの見ている夢によって発生した宇宙であり、ララァと同じく夢を夢と認知出来る外側の人間であれば夢の中の様な事も出来ると解釈すれば、まあ、納得の範囲か。

シャリアがシャアに感化されて、シャアの理想の為にシャアを排除し、その結果としてシャアもララァも幸せになり、アルテイシアがラルを従えてジオンに君臨して、それをシャリアとエグザベとコモリのニュータイプトリオが遠巻きに守ると言う落としどころも、誰も死なないし、凄く良かった。

まあ、キシリア様は、やっぱりシャアに殺されたけど。

でも、全体で言うと「シャアとララァを救う為のif」だったわけだが、アムロは、あれで良いのか、どういう状態で取り込まれてるのか。

マチュの物語として見ると、恋愛のノリは「フリクリ」に近く感じ、オチも似ていて、そこは監督の好みを感じる。

フリクリめっちゃ好きだから、同じだけど違う物がお出しされて嬉しかった。

  • シュウジ=ラハル
  • マチュ=ナオ太
  • ニャアン=アマラオ
  • ジークアクス=カンチ
  • ララァ=アトムスク

みたいなキャラの関係性で、高い城の男的ガンダム世界で事が起きていた感じ?

フリクリと比較して特に違うのは、マチュとニャアンがMAVになる所かねぇ。

状況的には、ニャアンは命令とは言えイオマグヌッソぶっ放して追われる身と、結構散々な感じだけど、まあ、マチュがクランバトル内で人が死んでもケロッとしていたから、人殺し=絶対悪的な価値観で無い緩さに救われている。

でも、シュウジは「どうせ壊す夢の世界」って認識で殺人に躊躇無くても、まあ分かる。

対してニャアンの場合は、戦闘描写や言動を見るにニュータイプの感受性で敵には無意識に先に手が出るし、味方も野生の計算があるのか大丈夫に乱暴に扱って武器にする天然めいたヤバさがあって、殺人や大虐殺に対しても気に留めて無くて、難民として生きてきた死生観から凄そう。

最終的に、と言うか最初から最後まで、ヒゲマンが超絶優秀で、正史でアムロがヒゲマン殺さなかったら流れ変わってたなと言うぐらい、正史において死ぬべき奴だったと言うモリモリ設定で、シャリアの事好きになっちゃうよ、こんなの。

搭乗機のキケロガも、ブラウブロでありジオングでありサザビーであり、みたいな欲張りセット状態の扱いで、あまりにも美味しいし、最終的に仮面までつけちゃって。

……アンキー達は正直そこまでって感じだったが、むしろ、実は、ドゥーが生きてるとか、カバスの館のメイド達がどうなったのか、の方がエピローグで見れたら嬉しかった。

だが、それは同人やファンアートの話と言うのも分かる。

まあ、とにかく個人的には最高でした。

マチュが世間の目を気にしなさ過ぎて、悲壮感が無くて暗くならないのも良いよね。

GUILTY GEAR STRIVE: DUAL RULERS

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

原作は、古い作品のみプレイ経験あり。

へたっぴだけどね。

詳細なストーリーは分からず、いきなり見たが、1話目の印象は、良い意味で若本劇場と言う感じだった。

かっけぇ。

クラシック★スターズ

<内容>

音楽・芸術・スポーツ、あらゆるエンターテインメント分野で 未来を嘱望された若者たちが集う【私立グロリア学園】。 その音楽科では、偉大な音楽家たちの「才能(可能性)」に適合した者が 【ギフト】を体内に移植され、その音楽家の名前で呼ばれることになる。 ケガをきっかけに適合性を見出された青年・ベートーヴェンもその一人。 学園に編入したベートーヴェンは、異なるギフトを受け継ぐ仲間たちと出会い 音楽の魅力に触れながら、コンテストでの優勝を目指すことに──。 偉大な音楽家の意思を未来へ紡ぐ夢のプロジェクト 音楽(エモージョン)とVR空間(ビジュアライズ)が織りなす 奇跡のシンフォニー がここに開演!

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

女性向けイケメン音楽作品。

女性向け作品内で既視感を感じる要素を組み合わせた独特な設定で、新しく感じるっちゃ感じる物の、1話時点だと設定の噛み合いが良いのか悪いのかの部分が不安な部分も。

クラシックの名曲をロック等にアレンジした劇中歌は、面白い試みとは感じるが、個人的に刺さったかと言われるとそれほど刺さらず。

興味無い音ゲーのカバー曲を聞かされている様な距離感で、好きになれば良い曲に感じるかもだが、1話視聴時点だと、掴みの強さは人それぞれ。

黒執事 -緑の魔女編-

<内容>

19世紀英国――名門貴族ファントムハイヴ家の執事セバスチャン・ミカエリスは13歳の主人シエル・ファントムハイヴとともに“女王の番犬”として裏社会の汚れ仕事を請け負っていた。女王の命により、ドイツで起こる不可解な死亡事件の調査へ赴くセバスチャンとシエル。足を踏み入れただけで呪い殺されるという”人狼(ヴェアヴォルフ)の森”について真相を探る二人におぞましい呪いが降り注ぐ――。

●世界観・リアリティ

評価 :4.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

原作は途中(かなり初期)まで既読、アニメは飛び飛び視聴。

個人的に全部は刺さらないが、所々刺さるから時々見ちゃうと言う絶妙なポジションのアニメとなっている。

緑の魔女が可愛くて掴みが良いと感じた1話。

主人公コンビが何気に人間臭い態度だったり困らされたりも見ていて面白い。

九龍ジェネリックロマンス

<内容>

懐かしさで溢れる街「九龍城砦(くーろんじょうさい)」の不動産屋で働く鯨井令子は、先輩社員である工藤発に心惹かれていた。その恋を自覚した令子はある日、1枚の写真から工藤にはかつて婚約者がいたことを知るのだが、その婚約者は自分と全く同じ姿をしていた。もう一人の鯨井令子の存在が自分に過去の記憶がないことを気づかせる。妖しくも美しい九龍の街で繰り広げられる日常。記憶がないのに懐かしく感じる風景。そして、止められない恋心。過去・現在の時間軸が交錯する中、恋が、全ての秘密を解き明かす─。

●世界観・リアリティ

評価 :5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

原作未読。

青年漫画の雰囲気が、そのまま超ハイクオリティなアニメとなって動いている感じで、前情報ゼロで見始めたのに「凄いのが始まった」感があった。

青年漫画文法で描かれる大人の恋愛的な空気も良く、登場人物も謎も魅力的で、まだ設定が分かっていない部分もあるが「答えが用意されていそう」と言う信頼感も同時に感じられる作りで、かなり期待。

追記:7話ぐらいまで視聴。

色々と情報が断片的に小出しにされるが、謎が多すぎてサッパリ。

でも、面白い。

この恋で鼻血を止めて

<内容>

時は未来。どこにでもいる平凡な女性のモカは刺激のない退屈な日々を送っていた。しかしある日、彼女が働くオフィスがエイリアンの戦いに巻き込まれてしまう。モカを助けたスーパー宇宙人のヤーセンだったが、彼が捕獲していた心原虫(しんげんちゅう)という寄生虫が誤ってモカに寄生してしまった。その虫に寄生された者は「退屈すると死んでしまう」という!日々死の脅威にさらされるモカと、彼女を救いたい不器用でまっすぐなヒーロー、ヤーセンの運命は……!?

●世界観・リアリティ

評価 :2/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :2/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :2/5。

アニメの質とノリ、構成で「中国アニメっぽい」と思ったら、やはりそうだった。

少し古く感じる荒唐無稽さがあるリアリティレベルで、独特な設定とノリで話が展開していく。

1話目は、個人的には掴みが良くない。

変化球ウルトラマン×ヒロアカかタイバニ的な何かに何かを足した様な、なんだろうか。

ゴリラの神から加護された令嬢は王立騎士団で可愛がられる

<内容>

16歳になると、さまざまな動物神から加護を得られる世界――気弱な伯爵令嬢ソフィア・リーラーは戦闘系最強と言われる『ゴリラの神』を引き当ててしまう。平穏な学生生活を送りたいと悩む一方、その希少な力を求められ、王立騎士団から従騎士のスカウトを受ける。圧倒的な力を隠しきれず一目置かれる中、同じ学校に通う年上の従騎士ルイ・スカーレルをはじめ、有望な若手騎士たちはソフィアをやさしく見守ってくれて――ゴリラの力から予想外の胸キュンラブコメ!

●世界観・リアリティ

評価 :2/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3/5。

原作未読。

動物の神の加護と言う設定が、独特と言えば独特で持ち味にもなっているし、ゴリラ設定を活かすシーンもあって良いが、同時にゆるい世界観かつコメディと分かっていても動物の神設定にねばっこいノイズがある。

内容的には、ゴリラと言うインパクトこそあるが、主人公が望んでいないだけで周知の有能加護を手に入れているので、不遇な扱いを受けたりは無く、行きたくない方向で望まぬ出世をする系か。

ゴリラと言うノイズが気にならなくなると、もっと楽しめそうな気はするが、ゴリラと言うインパクトのプラス効果もあるので、プラマイゼロって所か。

#コンパス2.0 戦闘摂理解析システム ANIMATION PROJECT

<内容>

ここは戦闘摂理解析システム「#コンパス2.0」の世界。幾多の異世界から集められたヒーローと、プレイヤーである人間のパートナーたちがともに過ごしている夢のような空間だ。ヒーローたちがバトルを行うことで発生するエナジーが#コンパスの運営には必要不可欠であり、バトルは彼らの責務。……なのだが、ワケありヒーロー・13(サーティーン)はパートナーを探さずバトルも拒否し続け、ついには#コンパス2.0の世界を追放寸前!そんな中#コンパス2.0の世界へやってきた初心者プレイヤーの塵(じん)は、パートナー候補として13が気になる様子。しかし、#コンパス2.0の世界である大きな異変が起き始め……解決のカギは13の特殊な能力!?問題児なヒーローと新米パートナーは、#コンパス2.0の世界に平和を取り戻せるのか?

●世界観・リアリティ

評価 :1.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :2/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :2/5。

原作未プレイ。

なんか、ドロッセルお嬢様味のあるキャラがいるな、ぐらいの印象。

1話目は、これがこう言う世界なのか、ゲームの中なのか、ゲームとして異世界にアクセスしてるのか、AIなのか、もう、色々な事が分かりにくく、原作ゲームをそのままアニメに落とし込もうとした結果、原作ゲームファンになら分かるが未プレイの人にはわからない的な状況になったのかな、と言う感じ。

土台がミスリードでも固められていない状態で見せられても、ゲームやコンピュータ内の出来事なのか、ガチの事件なのか、分かりにくく、見てて気持ち悪い。

その状態で相棒を組むとか世界から追放とかあっても、その世界の常識も異常も分からないし、特別ならなぜ選ばれたのかも釈然とせず、2話目に繋げる勢いも感じず。

最強の王様、二度目の人生は何をする?

<内容>

史上最強の「王様」は、ある朝「アーサー」と呼ばれる赤子に転生してしまった!!最強の王様が赤子から成りあがる、転生冒険ファンタジー第1巻!!

●世界観・リアリティ

評価 :2.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :2.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :2.5/5。

原作未読。

異世界から異世界への転生と、転生ものとしては分かりにくい類の始まり。

強い根拠と、前の人生のせいで家族が理解出来ない設定の提示は良いが、1話目の掴みは弱く、異世界に転生して赤ちゃんから人生やり直しながら魔法を学びと、既視感も凄い。

作画もまあまあで、前世声が低く心の声加工で聞き取り辛く、1話目の印象はあまり良くない。

一方で、悟った様な魔法に目覚めた赤ん坊の図は笑えたし、うっかり瓦礫で怪我しそうな主人公の抜け方もコミカルで、どちらに転ぶか分からないが、何やら面白く見れそうな片鱗は薄っすら感じる部分も。

追記:4話ぐらいまで視聴。

色々な作品の既視感ある展開をパズルみたいに組み合わせた様な印象から抜け出せない部分があったり、アニメーションとして不安定だったりと、先行き不安め。

ざつ旅-That’s Journey-

<内容>

ここではない、どこか。そこに私が待っている――。

新人漫画家の鈴ヶ森ちかは、ネームを持ち込む度に全ボツを食らっていた。
心が折れかけた彼女だが、唐突に旅に出ることを思い立ち――。
ざつな旅だからこそ癒やされる、究極旅コミック!

●世界観・リアリティ

評価 :5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

原作未読。

主人公がSNSの影響で雑な旅をする姿が描かれる1話目だが、雑旅経験があると、解像度の高さが身に沁み、見ていて良い意味で嫌な汗と共感が溢れてきた。

爆発的に面白いとか掴みが良いとかでなく、雑旅ってこう言うのあるよねと言う二ッチなあるあるがぶっ刺さり、そこが面白いと言う。

Summer Pockets

<内容>

亡くなった祖母の遺品整理のために夏休みを利用して、鳥白島にやってきた主人公の鷹原羽依里。祖母の思い出の品の片付けを手伝いながら、初めて触れる「島の生活」に戸惑いつつも、順応していく。海を見つめる少女と出会った。不思議な蝶を探す少女と出会った。思い出と海賊船を探す少女と出会った。静かな灯台で暮らす少女と出会った。島で新しい仲間が出来た――この夏休みが終わらなければいいのにと、そう思った。 

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

原作未プレイ。

存在を知らなくても「KEYっぽいな」と感じるのは、凄い。

キャラ付け、伏線の張り方、展開と、そのものなのだがっぽさを感じるのが、それだけで面白かった。

1話時点だと、どういう展開になっていくのかは、まださっぱり。

紫雲寺家の子供たち

<内容>

東京都世田谷区の高級住宅街に豪邸を構える「紫雲寺家」。ここに住む7人の兄弟姉妹は、才色兼備として知られ、なかでも年子の5姉妹は全員が美少女だと評判だった。誰もが羨む美人姉妹との一つ屋根の下。しかし、長男・新は個性的な5姉妹に振り回され、姉妹以外の女子には及び腰になっていた。家族を大切に思いながらも、5姉妹のいない別の人生を妄想する新だが……。「実は君達は本当の兄弟姉妹ではない」ある日、父親から衝撃の事実を告げられ、運命は一変する!いつまでも変わらないと信じた家族の繋がりも、変化の兆しを見せはじめ――。この愛が行き着く先は、家族、兄弟姉妹、それとも?運命が繋ぐワケあり家族の“禁断×純愛”ラブコメディが開幕!

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

原作未読。

美男美女ばかりの7人兄弟姉妹が、実は一部以外は血の繋がりが無いと判明し、判明の前に兄に妹が告白して波風が立っていたのに、ストッパーが外されてしまい、的な1話目。

エロマンガとかでありそうな設定を、一般誌で丁寧にって感じかな?

1話時点だとキャラ的には良さげだったが、どうなんだろうか。

と言うか、禁断の愛設定は血の繋がりが消えた時点で弱まっちゃう様な気が。

抵抗感は分かるが。

小市民シリーズ 第2期

<内容>

わたし、知りたかったの。恋とはどんなものかしらって。たがいに助け合う“互恵関係”を解消した、高校二年の小鳩くんと小佐内さん。小佐内さんは、新聞部一年の瓜野くんとつきあいはじめる。瓜野くんは在学した証しを残し、小佐内さんにいいところを見せるため、市内で起きた放火事件を学内新聞で取り上げようと奮闘する。一方、小鳩くんはクラスメイトの仲丸さんとつきあいはじめる。平穏な日々を過ごすなか、河川敷で放火現場に遭遇し……。小鳩くんと小佐内さんの小市民としての再出発は、はたしてどうなるのだろうか。

●世界観・リアリティ

評価 :4.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

原作未読、第一期は視聴済み。

第一期で別の道を歩み始めた二人の新しい日常が描かれ、やっぱり不穏で物騒な小市民ワールドがチラつく1話。

真・侍伝 YAIBA

<内容>

真のサムライを目指し、ジャングルで修行に励んでいた鉄 刃(くろがね やいば)。ひょんなことから日本に戻り、父・剣十郎と縁のある峰家に身を寄せることに。峰家の娘・さやかは破天荒な刃に戸惑いながらも暮らし始める。そんなある日、さやかの学校に訪れた刃は、剣道の実力者・鬼丸 猛(おにまる たけし)と運命的な出会いを果たす。その後、刃と鬼丸は衝突を繰り返し、強さを求めた2人に呼応するかのように古の力が目覚める。「雷神剣」と「風神剣」―古来より天地を揺るがしてきた魔剣が今再び目覚め、真の物語が幕を開ける―

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

原作既読、旧アニメも視聴済み。

現代の技術で、現代に舞台を移しつつ、今風プラス原作作風再現をしてと、とにかく良い所取りで作られている印象で、アニメーションとしての出来は、すこぶる良い。

とは言え、うる星やつら、らんま、等のサンデー作品再アニメ化と似て、作品の良さと共に、古さも同時に感じる部分も。

キャラや展開のノリは懐かしさを感じ、今見ると勢いこそあるが、雑な処理にも同時に見えたり。

時代に合った矯正をしないプラスと、しないマイナスを同時に感じるのは、下手に変えられない古めの作品ならではの正解の無い問題だろう。

男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!)

<内容>

フラワーアクセサリー作りを得意とする植物系男子・夏目悠宇(なつめ ゆう)と、老若男女問わず魅了する魔性の陽キャ女子・犬塚日葵(いぬづか ひまり)。中学の文化祭をきっかけに出会ったふたりは恋愛観や将来のことで意気投合し、永遠の友情を誓い合った。――それから二年、高校生になったふたりは相変わらず“親友”として変わらぬ距離を保っていた。しかし、あるとき悠宇の前にクール系美人・榎本凛音(えのもと りおん)が現れたことから、悠宇と日葵の関係が狂いはじめ……!?

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

原作未読。

友情関係で繋がった主人公とヒロインが描かれる1話目。

髪色のせいかアクア様がチラつく。

主人公、ヒロイン、共にキャラは立っているし、魅力も理解出来るが、1話時点だとまあまあの距離感。

キャラ立ちの為に、突飛な言動をしている様な印象も少し受けたり。

中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。

<内容>

舞台は戦後間もない昭和23年、東京。 新制高校の二年生に進級した日下部栞奈は、国語の新任講師・中禅寺秋彦と出会う。 栞奈の周囲では、怪異にまつわる奇々怪々な事件が次々と発生。今日もまた、栞奈は助けを求め、仏頂面の中禅寺先生が待つ図書準備室の扉を開けるのだった――。

●世界観・リアリティ

評価 :3/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

原作未読。

志水アキ先生も京極夏彦先生も好きなので、期待して見たのだが、アニメ化時のスタイルのせいか、時代感の描写が薄い部分があり、今期の「アン・シャーリー」でも感じた、悪い意味での現代アニメ感が作品に求められる雰囲気と合ってない部分があると感じた。

ストーリー的には、時代も活かした設定の謎解きで面白く、作品の方向性を良い意味で示していたし、キャラも悪くない。

もっと、戦後感を出すのに挑戦して欲しかったなぁ。

ちょっとだけ愛が重いダークエルフが異世界から追いかけてきた

<内容>

異世界に転移し、勇者となった春原日向。ダークエルフのマリアベル、亜人族のメイ、神官のセシルと共についに魔王を討伐。役目を終えた日向は現世へと帰還を果たし元の生活に戻る、はずだったが……それから1カ月、マリアベルが日向の住むマンションにやって来る。目的は日向と結ばれるため!?同級生の持田咲良も巻き込んで、ちょっとだけ(?)愛が重いマリアベルとの甘くて刺激的な逆異世界同棲ラブコメが幕を開ける!

●世界観・リアリティ

評価 :3/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3/5。

原作未読。

15分のエロアニメ枠の一つ。

原作の雰囲気が、アニメ化に際して悪い意味でなくなっている上に、肝心のエロが地上波で流せずに画面が白く、地上波版として判断すると良い所が無い印象。

せめて、原作のテイストを全力再現とかしてくれると(表紙しか見て無いが)もう少し地上波放映版でも評価出来たと思われる。

ツインズひなひま

<内容>

バズることを夢見る双子の女子高生ひまりとひなな。ダンスを手始めに、伸びそうなネタをかたっぱしから撮影していく中で、妙な”異変”に気づいた時から、おかしな世界へ足を踏み入れていくーーー。

●世界観・リアリティ

評価 :3/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3/5。

一部で話題だったAI生成を利用したアニメ作品。

卒ない内容の短編アニメと言う感じ。

神統記(テオゴニア)

<内容>

人族の土地に攻め入る灰猿人(マカク)族、豚人(オーグ)ら亜人種との戦が続く戦乱の時代。ラグ村の少年・カイは村を守るため日々戦いに明け暮れていた。「加護持ち」と呼ばれる強大な力を持った者たちにより厳しい戦いを強いられ次々と仲間が倒れていく中、突如、自身が経験した事がないはずの「不思議な記憶」を思い出す。それはこの世界より文明が進んだ技術や人々の生活の知識だった。そして、一人の村人に過ぎなかったカイだが、やがて大きな試練に巻き込まれていくことになり…。過酷な世界で一人の少年の戦いと成長を綴る壮大なファンタジーがここに始まる。

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3/5。

原作未読。

オリエンタルファンタジーに期待して見始めたが、1話時点だと前世設定が出てきて、なろう要素に引っ張られ始める。

原作がなろう発との事なので、それは良いが、ハイファンタジーでオリエンタルファンタジーを期待してしまったウッカリにより、作品は悪くないが、ややガッカリ感も。

まあ、面白ければ良いので2話目以降に期待。

Devil May Cry

<内容>

悪魔は実在する…しかもそう簡単には死なない。そこで立ち上がったのは、恐れ知らずの規格外ヒーロー。音楽のセンス抜群で痛快な決め台詞を放つ、超人的な力の持ち主だった。

世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

原作シリーズ未プレイ。

スタイリッシュな事はCMで知ってる程度と、記憶に無いが旧アニメを見た様な気がする。

ネットフリックス版の1話目を見たが、何というか、大味なアクションアニメと言う印象がとりあえず残った。

原作設定を知っていたり、ノリやゲームの再現が分かっていると、また違う見方が出来るのかもしれない。

追記:シーズン2制作が決まったらしい。

安心して見すすめて良いって事?

TO BE HERO X

<内容>

異彩を放つヒーローたちが喝采を浴びる世界。ここでは、「信頼」がスーパーヒーローを生み出す。人々が「彼は空を飛べる」と信じれば、その男は飛行する能力を手に入れる。逆に特殊な力を持つヒーローでも、信頼を失えば能力もまた失われる。信頼はデータとして集計され、その数値によってヒーローのランキングが変動する。2年に一度、トップランクのヒーローたちが集い繰り広げるヒーロートーナメント。そこでのパフォーマンスによって「信頼値」が更新され、ランキングは再構築される。ランキングの頂点に立つ絶対的なヒーロー、人はそれを「X」と呼ぶ――

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

前情報無しで視聴。

TO BE HEROTO BE HEROINE等の似たタイトルの中国アニメが過去にあった事は知っているが、繋がりがあるのかどうかも関係も分からない。

同時期に放映している、やはり中国アニメのこの恋で鼻血を止めてとヒーロー物として似て感じたが、テイストはかなり違い、そちらよりこちらの方が取っつきやすさは感じた。

物語としては、自殺した人気ヒーローに似ていた青年が成り代わりヒーローになっていくのかと思いきや、成り代わったヒーローの恋人が何者かに殺されてと言う、物語の主題はヒーロー達の死の真相を追っていく物になりそうな1話目。

中国アニメ独特の文法で日本の作品に慣れていると分かりづらいと感じる部分や、結局ヒーローはCM製作費を払ったのかどうかとか、替え玉として周囲を騙して生きる時の態度や価値観等、気になる部分があるが、中国アニメを見慣れていると「このノリね」と逆に分かる部分でもあったり。

基本は3Dで、時々2D表現が入るアニメーション表現自体は結構リッチ。

追記:2話目を視聴。

「ヒロインが殺されて……」と言うのが実は幻だか夢で、何か伏線なのだろうが(そうじゃ無かったら禁じ手的な引きw)、ヒロインとの交流と別れを描き、分かりづらい世界観の理解が進みつつ、次は主人公の正体バレの危機を描いてく感じかと、ようやく流れは分かって来た。

世界観も表現も、かなり独特さを感じるが、それらが高いレベルでまとまっていて、好き嫌いは置いておいて凄い作品。

謎解きはディナーのあとで

<内容>

国立署の新米刑事、宝生麗子は世界的に有名な「宝生グループ」のお嬢様。「風祭モータース」の御曹司である風祭警部の下で、数々の事件に奮闘中。大豪邸に帰ると、地味なパンツスーツからドレスに着替えてディナーを楽しむ麗子だが、難解な事件にぶちあたるたびに、その一部始終を相談する相手は“執事兼運転手”の影山。「お嬢様の目は節穴でございますか?」暴言すれすれの毒舌で麗子の推理力のなさを指摘しつつも、影山は鮮やかに事件の謎を解き明かしていく。

●世界観・リアリティ

評価 :2.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :2/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :2/5。

原作未読、ドラマ版未視聴。

まっさらな状態で見たが、声優が良い事以外は、微妙な印象の1話目。

原作を知らないが、アニメ化に際して要らない事をしていそうと言う空気だけはハッキリ感じた。

SNSでは大袈裟な歩き方か何かを中心に作画崩壊だ何だと叩かれていたが、そこは大して気にならず。

むしろ、ホテルの従業員で後の執事?か何かの関わり方や、刑事としての事件との向き合い方で作中に必要そうなリアリティレベルを無視して、そこだけコメディを許して貰おうみたいな制作側都合のバランスの悪さみたいな物が引っかかる。

忍者と殺し屋のふたりぐらし

<内容>

忍びの里から抜け出した世間知らずのくノ一が出会ったのは、女子高生の殺し屋!?
ひょんなことから始まった共同生活は危険(ドキドキ)がいっぱい…!
忍者×殺し屋の予測不能な同居コメディ第1巻★

●世界観・リアリティ

評価 :4.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

原作未読。

どうせキルミーベイベーみたいに人なんて死なないんだろ?って思ってたら死にまくる。

殺し屋ランキングと言う、「ノーモアヒーローズ」とか時々聞く事がある設定のある世界。

ド天然で落ちこぼれの忍者と、偶然出会った駆け出しの凄腕殺し屋が、利害の一致で同居しながら殺し屋ランキングアップを目指す的な始まり。

とりあえず、忍者から感じる「ぼっちざろっく」の「ぼっちちゃん」に近いキャラクターのオーラが良く、そう見えると殺し屋の方が「山田」っぽく感じたり。

とにかく二人の掛け合いが面白く、明るく可愛く、そして倫理観も無く悲壮感も無い、不思議な空気。

シャフト制作で作画も良く、なんか、忍者の居候物とか前にあったし、今度は忍者と極道が戦うしで、「また忍者ものか~」ぐらいで見始めたのに、1話目で強めに掴まれてしまった。

追記:3話ぐらいまで視聴。

サクサクと敵が死んで葉っぱに変わっていく。

私服回、バイト回、と毎度笑える。

追記2:幽霊回まで視聴。

毎度、すごく面白い。

そして、滅茶苦茶になりながらも、ちゃんと積み重ねで世界が構築されていて、良い意味でクラクラする。

おっぱい回は、カオス過ぎて本当に可笑しかった。

追記3:最終回まで視聴。

正直、かなり好き。

百合も良いし、破天荒な出来事に見えて出来事が堅実に積み重ねられて変化していくのも面白い。

ただ、最後の刺客のフリクリ感は何?

フリクリ好きだから嬉しいけどさ。

履いてください、鷹峰さん

<内容>

生徒会長の鷹峰さんはスクールカーストのトップ中のトップ、神! 対して、友達も存在感も皆無の白田くんはある日、鷹峰さんの生おっぱいを見てしまう。そこから変わるスクールライフ。――「私にパンツを履かせなさい」なんと鷹峰さんは”未だ穢れ知らぬ乙女(エターナル・バージンロード)”という能力でパンツを脱いで時をかける少女だった。ノーパンではいられない鷹峰さんのクローゼットとして白田くんは鷹峰さんにモモ色おねだりをされ続けるハメに…。思わず言っちゃう、「履いてください、鷹峰さん」第1巻。

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

原作未読。

タイトルから内容を予想出来なかった。

まさか特殊能力ものとは。

意味が分からない状況の構築に、主人公とヒロインがそれぞれ補足とツッコミを行って貢献する展開は、ちょっと面白くて笑ってしまった。

やけに堂々とした痴女っぽいヒロインと、それに振り回される運悪く覗き見てしまった主人公と言う状況で、何をしていく話なのか1話目だとサッパリだが、変な面白さは既に分かる。

ただ、行き過ぎた少年誌エロ的な描写は、好き嫌い別れるかな、と。

下着を脱ぐと能力発動なのに、既にノーパンっぽい描写からの発動は、演出優先か知らないがルールが分かり辛く感じた。

華Doll* -Reinterpretation of Flowering-

<内容>

『華人形プロジェクト』のオーディションを受ける少年たち。 彼らは皆、暗然たる過去を胸に臨んでいた。 秘密を有していたのは彼らだけではない。 主催のプロダクションは、合格の条件に、完璧なアイドルとして「開花」を促すべく人生と引き換えに特殊な「種」を体内に埋め込む手術を受ける契約にサインを求める。拒否する者などいない。 何を代償にしようと、必ず『夢』を叶えてみせる――果たして、彼らの覚悟は華を咲かせるのか。

●世界観・リアリティ

評価 :3/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :2.5/5。

女性向けイケメン音楽アニメ今期2本目?

設定が特殊過ぎて1話目で呑み込めず、さらにギスギス展開と、かなり人を選ぶ作り。

日々は過ぎれど飯うまし

<内容>

大学一年生の河合まこは、できるだけ周りに波風を立てず毎日を淡々と暮らしていた。そんなある日、まこの目の前に現れたのは小川しのん。しのんと友達の比嘉つつじ、古館くれあに誘われ「食文化研究部」へ入部することに。この出会いが、まこたちの大学生活に変化をもたらし始める――。星ななも新たに入部し5人になったサークルで、みんなと一緒に楽しい思い出いっぱいつくりたい!

●世界観・リアリティ

評価 :3/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :2.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3/5。

大学のサークルを舞台とした部活物、っぽいがサークルを実は真面目にやる気は主人公以外に無く、的な1話目の引き。

オチとしては良いが、どうなるか、どう活かすか、二話目以降に期待だが、仄かに不安も。

掴みは強いと感じなかったかなぁ。

プリンセッション・オーケストラ

<内容>

アリスピア――そう呼ばれる不思議の国は、今よりもずっと昔から世界のどこかに存在していた。そこには楽しいことが大好きな住民アリスピアンたちが暮らしていたが、いつしか謎の怪物ジャマオックが現れるようになり、穏やかだったアリスピアの平和は、少しずつ脅かされるようになっていった。このままではアリスピアからキラキラとした輝きが失われてしまう――。そんなピンチにあっても、胸に歌を忘れない『プリンセス』たちの冒険を描いた物語。勇気と元気がたくさん詰まった、ポップソング・ファンタジア――プリンセッション・オーケストラ!

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

女児向けアニメっぽいな、と録画されていた物を見たが、録画時間を見るにモロに女児向けアニメであった。

「配信アプリで少女だけが行ける特別な世界がある」と言う特殊な設定を、初っ端で押し切って来たのには少し驚いた。

いざ物語が動き始めると、プリキュアとシンフォギアを足した様な感じか。

アニメの出来は上々で、歌も良さげ。

この「特殊な世界が何なのか」とか初っ端に説明すべきをあえてスキップしたって事は、その辺に何か仕掛けがあるのかな?

ボールパークでつかまえて!

<内容>

「お兄さん、私のことタイプなんだ~?」
ある日の球場で、ギャルなビール売り子に絡まれた!?
でもこの子、実は超絶ウブな純情ガールで……。

舞台は、とあるプロ野球の球場(ボールパーク)!
日々たくさんの人が集まり、働き、笑い合い、
人間ドラマが生まれるこの場所は、まるで一つの「町」のよう!

実は超純情なビール売り子のギャル・ルリコ。
ビール売り子に憧れる弁当屋の看板娘・山田ちゃん。
ピークを過ぎたベテラン選手・コジローと、
お忍びで観戦に来ている妻のユキ。
球場警備員歴30年の渋い男・イガさん。
日本に馴染めない元メジャーリーガーのデニスなどなど、
個性豊かな「住人」たちが繰り広げる、読めばきっと元気になる球場コメディ♪

さあ、あなたもボールパークへ遊びに来ませんか!?

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

原作未読。

軽い破天荒ヒロインが絡んでくる系かと思いきや、それは演じてただけと言う小さなどんでん返しは普通に良かった。

各エピソードも良さげな1話目だったが、野球とか球場に興味が無さ過ぎ、酒も飲まないし、ビールは嫌いだしで、個人的に壊滅的にテーマが肌と合ってないと感じた。

その辺が合ったり、興味を持てる人なら楽しめそうとは感じる。

前橋ウィッチーズ

<内容>

地元(まえばし)で魔女ってエモエモじゃない!? 群馬県前橋市。高校1年生・赤城(あかぎ)ユイナの”普通にまぁ”な物足りない日常は……「じゃあ君、魔女になってみてよ」謎のカエル、ケロッペの登場で一変! 部屋のクローゼットは不思議な空間に繋がっていて――新里(にいさと)アズ「アンタには魔女になる本気度が足りない!」北原(きたはら)キョウカ「……喧嘩はやめて、お客さんの願い叶えない?」三俣(みつまた)チョコ「夢が見れるって素敵だよ! ハピハピチョコちゃんだよ!」上泉(かみいずみ)マイ「私、長いものには巻かれろタイプなの♪」うん、5人だとなんか楽しいことが起きる気がする!! 最高に刺激的な魔女、私たち前橋ウィッチーズが、あなたの願いを叶えます。赤城ユイナ「ここは、あなただけのお花屋さん。心の奥にある、あなたのお花、咲かせる場所」歌って踊る、魔法の花屋、ミラクルに本日開店!

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

地域振興系アニメか。

中身は、女児向けアニメ風味も少しありつつ、ラブライブ方面のサンライズ味と、独特な設定の魔法少女?

少しふわっとした理由で集められた魔女候補が、前橋の誰かの願いを叶えながら一人前を目指しつつノルマを達成する的な?

マスコットによる解説や記号から設定もやりたい事も分かるのだが、掴み的には弱めの1話。

前橋推しが少し前に出過ぎている割に、そこまで前橋ネタと言う訳でもまだなく、地域振興アニメとしても見てて不安。

地元密着ならディープなネタに走って欲しいし、アニメ人気で町おこし狙いなら舞台はサラっと扱ってストーリーやキャラクターでもっと見せて欲しく、魔女が魔法で人助けもなんかライブが始まってと、色々な要素の歯車が噛み合い切ってない様に感じる1話だった。

主人公達魔女のノリとかデザインは美少女歌モノが好きな男性に向けてそうだが、内容としては思春期女子とかに向けてそうなのも、歯車が噛み合い切る前に企画ありきで作ってしまった様な不穏な物を感じたり。

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和GO

<内容>

「久しぶりにあいつらが きちゃったんだぜ」『ギャグマンガ日和』が15年ぶりにTVアニメ化!「聖徳太子」「松尾芭蕉」「うさみちゃん」ら多種多様な登場人物が、増田こうすけが創り出すシュールなギャグによって独特の世界観へ引きずりこみます。毎話登場する個性豊かなキャラクターの活躍もお楽しみに!

●世界観・リアリティ

評価 :1/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

原作は一部既読、アニメシリーズは結構視聴しているが全部は多分見てない。

良い意味でゆるい世界で、刺さる話は本当にぶっ刺さる。

初っ端から「うさみちゃん」で、飛ばしてるなって感じ。

いつものなのに捻りがあったり、何度見ても笑えたり、安定して面白い。

追記:チュパカブラを加えたブレーメンの音楽隊、良かった。

未ル わたしのみらい

<内容>

5つのスタジオがオムニバス形式でお送りする新作オリジナルアニメ『未ル わたしのみらい』。ロボットと人間の出会いを描く物語。未来で生まれた武器を持たないロボット「MIRU」は、 時空を超えて、さまざまな時代の人々に寄り添う。「MIRU」が出会うのは、異なる時代、場所で、苦悩しながらも懸命に生きる人々。人々は「MIRU」との出会いを通じて小さな一歩を踏み出す。その一歩が 「バタフライエフェクト※」のように大きな変化を生み、再生に向けた一歩になっていく。「未来は自分たちの手でつくれる」そんな思いを込めたアニメです。

●世界観・リアリティ

評価 :2/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :2/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :2/5。

1話目の感想だが、あまりにも「プラネテス」で、既視感が凄かった。

時空を超えて人々に寄り添うロボットMIRUの存在が、現状だと「火の鳥?」と言う感じ。

正直、アニメーションの出来としては、脚本は大人しく、作画も3Dアニメのレベルが向上した作品が多い中では少し古く感じ、そこまで印象は良くない。

一方で、あのヤンマーがガチでアニメ作ると言う情報と、そこから推測してしまう「メカにこだわってる?」「工業デザインが凄いの?」みたいな期待感と、声優の豪華さで最後まで楽しく見られてしまった。

作品のバックグラウンド込みで、面白げと言う感じ。

追記:全5話で1話ずつ別会社制作的な作りと、面白い事をしようみたいな物は感じたが、そこまで止まりの印象が最終的には残った感。

★を全てからマイナス1。

ムーンライズ

<内容>

SF大賞受賞作家が書き下ろす宿命と反逆の大長編!
文庫書き下ろし全3巻同時発売!
オリジナルSFアニメーション、Netflixシリーズ「ムーンライズ」の原案小説。

【あらすじ】

全情報をAIが一元管理する時代。地球と月を繋ぐ軌道シャフトが倒壊した。資源エネルギーを巡る両者の戦火が激化する中、二人の青年は過去と未来へ想いを馳せる。過酷な月に生まれ、月革命軍の一員として独立を目指すフィル。亡き父の名をかたる月指導者との対面へ旅立つジャック。二人のルーツに秘められた、世界の謎を解く戦いが始まる! 壮大なスケールで描かれる宿命と反逆の大長編。【文庫書き下ろし/全3冊】

オリジナルSFアニメーション
Netflixシリーズ「ムーンライズ」世界独占配信中!

監督・シリーズ構成:肥塚正史
作品原案:冲方丁
キャラクター原案:荒川弘
キャラクターデザイン:山田歩
アニメ制作:WIT STUDIO

●世界観・リアリティ

評価 :4.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

原作未読。

ちゃんと見てないと置いてかれる危機感を覚えた。

ネットフリックスで全話視聴したが、アニメーションのクオリティは高く、荒川弘原案キャラが魅力的に動いている画は楽しい。

しかし、SF特有の設定を掴むのが難しい部分が多少あるのと、劇中やたらと回想シーンを挟む事でテンポがぶつ切りになり、ノリが削がれ、分かりにくさがアップすると言うのは、確かに感じた。

魅力的そうなキャラは多いのに、登場や描写が少なかったりキャラを好きになるには不十分で、ちゃんと好きになる前に話が終わる様な勿体ない感覚は、ある意味貴重かも。

話としては、流石綺麗にまとまっているし、一定の盛り上がりもあるが、視聴者がそれを楽しめる土台をアニメを見てて追いつき作るのが大変そうな部分がある。

SFが好きか否かや、原作を読んでいるか否かでアニメの評価が変わって来そうな予感。

mono

<内容>

高校の写真部員・雨宮さつきは大好きな部長の卒業により意気消沈していたが、親友でもう1人の部員の霧山アンからの激励により、再び部活動を頑張る決心をする。しかし、さつきが意気込んでオークションで購入した360°カメラが届かない。アンが出品者を調べると学校のすぐ傍に住んでいるらしい……。さつきとアンが出品者の住所を訪れるとそこには駄菓子屋が。2人はそこで漫画家の秋山春乃と出会い、「マンガのモデルになって欲しい」という依頼を受ける。元映画研究部の敷島桜子を加え写真部と合併した「シネフォト研究部」は、春乃の取材に協力することになるが……?

●世界観・リアリティ

評価 :5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

原作未読。

写真を撮ろうとして360度カメラをいきなり買う主人公を見てて「え?」と、なった。

親近感である。

超親近感である。

圧倒的な共感を、図らずも感じてしまった。

その後、アクションカムを買って動物につけようとしたり、挙動が自分とかぶり過ぎた。

聖地巡礼&カメラブームが来ていた頃の自分がいる……

まあ、こっちはオッサンなわけだが。

そんなピンポイントなのか、意外とみんなもなのか知らないが、強烈な掴みで見始めたので、本当に楽しく見れた。

余談だが、そう言えばと思い出した。

昔所有していた360度撮影カメラ(初期型THETA)だが、よりにもよって妹の結婚式の写真を飲み込んだままマイクロSDが死んでご臨終となった事を。

内蔵マイクロSDのみ利用可能と言う仕様は、ほんとイケてないが、それでも当時は日常使いで「チュイーン」と独特のシャッター音をそこら中で響かせていたが、超楽しいガジェットだった事を覚えている。

思い出したら、また360度撮影カメラが欲しくなってきてしまった。

良いアニメである。

追記2:ゆるキャン△要素が!

聖地巡礼ネタ、まさかのキャラ登場なクロスオーバー。

追記3:7話ぐらいまで視聴。

普通に幽霊出てくる世界でビックリしたわ。

ユア・フォルマ

<内容>

★第27回電撃小説大賞《大賞》受賞作!!★
最強の凸凹バディが贈る、SFクライムドラマが堂々開幕!! 

 脳の縫い糸――通称〈ユア・フォルマ〉ウイルス性脳炎の流行から人々を救った医療技術は、日常に不可欠な情報端末へと進化をとげた。
 縫い糸は全てを記録する。見たもの、聴いたこと、そして感情までも。そんな記録にダイブし、重大事件解決の糸口を探るのが、電索官・エチカの仕事だ。
 電索能力が釣り合わない同僚の脳を焼き切っては、病院送りにしてばかりのエチカにあてがわれた新しい相棒ハロルドは、ヒト型ロボット〈アミクス〉だった。
 過去のトラウマからアミクスを嫌うエチカと、構わず距離を詰めるハロルド。稀代の凸凹バディが、世界を襲う電子犯罪に挑む! 
 第27回電撃大賞《大賞》受賞のバディクライムドラマ、堂々開幕!!

●世界観・リアリティ

評価 :4.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

原作未読。

第一印象は「攻殻機動隊っぽい?」と言う感じ。

1話目だと、主要登場人物達に既に何かがあった後からあからさまに始まり、物語の途中から見ている様な感覚を持ちながら、世界観の理解と同時に、事件まで追おうと、一つやる事が多い状態で見せられている様な心地が少しあった。

あと、なぜか人の歩き方や演技のアニメーションが固く見え、せっかくロボットと人が混在するなら演技分けとかして欲しいとかも思いながら見たり。

追記:やっぱり途中からのアニメ化と言う変則タイプだったか。

普通に最初からアニメ化で良かったのでは?

チャレンジのリスクを取るだけの効果が果たしてあるかが、今後の見所の一つとなるのかな?

1クール作品なら、クール終わりにどうしても描きたいエピソードでもあったのかな?

やたらやらしい深見くん

<内容>

完璧なこの俺が…なんで地味男なんかに興奮してるんだ…!?外面は良く人気者だが、内心では他人に点数をつけて見下してきた梶。自分に釣り合う最高のネコはいないかと、理想を追い求め続けていた。そんなある日、冴えない同僚・深見と一緒に泊まりの出張へ行くことに。こいつとだけは無人島で2人になってもヤるわけない――そう思っていたのに、風呂上がりの深見は見違えるように可愛くて…色っぽい!?

●世界観・リアリティ

評価 :3/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

原作未読。

女性向けのBLエロアニメ枠?

第一印象が悪かった相手が、実はタイプで関係を持ってしまったが、やり捨てられた上に気になって的な1話目。

自分が視聴層ではないので興味薄で見たが、話の掴みとしては普通に面白そう。

LAZARUS ラザロ

<内容>

西暦2052年。世界はかつてない平和な時代を迎え、脳神経学博士スキナーの開発した鎮痛剤「ハプナ」が大きく貢献していた。副作用がない「奇跡の薬」として世界中に広まり、人類を苦痛から解放したハプナ。しかし、その開発者であるスキナーは突如姿を消し、その行方は誰も知らなかった。――3年後、彼は世界を破滅に導く悪魔として再び現れる。ハプナは服用者を3年後に発症させ死に至らしめる薬で、仕掛けられた罠だった。「あと30日。それまでに私の居場所を見つけだせば、人類は生き延びられる。」スキナーが持つたったひとつのワクチンを使用するしか、助かる道はない。そして、これが欲しければ私を見つけ出せと言う。スキナーの陰謀に対抗すべく、世界中から集められた5人のエージェントチーム「ラザロ」。彼らは、人類を救うことができるのか?そしてスキナーの真の目的とは――?

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :1.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :2.5/5。

1話目から、超作画、超アクションの凄いアニメが始まった。

主人公が刑務所から延々と逃亡して、最後に詰めが甘かったせいでラザロと言う組織に捕まり、組織に入れられ世界を救う任務を与えられる的な1話。

SNSでカウボーイビバップを意識している的な言説を聞いたが、Blu-rayの表紙やアクション描写を見ると確かに要素を感じる。

どちらかと言えば構造的にはエージェントが凄い精鋭ばかりの組織に所属して活躍する系っぽく、これ系だと「マフィアかな?」って感じの床屋が登場するのも格好いい。

プロフェッショナルが使命を遂行する系だと「血界戦線」とか「ウィッチハンターロビン」とか、その辺も思い出した。

声優の豪華さも、林原めぐみ、山寺宏一、大塚明夫、って圧が凄い。

それも、主人公や主役ポジションじゃなくて、この世界のお偉いさんポジションで、この圧だ。

今期は本当にアニメが豊作っぽい。

追記:7話ぐらいまで見たけど、話が進まない。

スキナー博士探しを口実にエージェント達が派手なアクションで活躍する的な感じなのだが、捜査が前に進むと言うよりは、探しに行ってはいない事を確認しての繰り返しになっている部分が多く、1話毎に個別の事件はアッサリ目で、1話目にあった凄味のメッキが回を追うごとにボロボロと取れて行っている感がある。

★をストーリーからマイナス2、キャラクターからマイナス1。

追記2:最終回まで視聴。

ストーリーが薄く、合理性に欠け、散らかり、印象は良くない。

マジで終始ストーリーの内容はどうでも良いから、アクション見てよって作品であった。

全項目から★をマイナス1.5個。

ストーリー的には、もっとダイエットして、ミッションインポッシブル的な、100分ぐらいの尺でサックリ描けば、普通に見れる内容だとは思う。

とにかく話が前に進まず、取ってつけた感がある設定が多く、事件の真相である根幹の部分以外は、雰囲気で作られている。

ラストの殺し屋も、本来出すなら事件にしっかり関わったり、目的がコンフリクトを起こすなどして欲しい所。

アクションや声優は良かったが、ストーリーがおざなり過ぎた。

ラザロのメンツが集められたのは毒に耐性があったから的な話も、それが作戦に重要じゃないなら、集めた理由じゃなくない?

っていう。

ロックは淑女の嗜みでして

<内容>

お嬢様たちが織りなす音楽は…ロック!?全国のお嬢様が集う女学園にて、窮屈な生活を強いられている鈴ノ宮りりさは、旧校舎から聞こえてくる音に引き寄せられて…?華麗でお淑やかな少女たちが、美しく火花を散らしてシャウトする!!「常住戦陣!!ムシブギョー」作者が描く、お嬢様×ロック青春譚!!

●世界観・リアリティ

評価 :5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

原作未読。

マリみて×ロックバンド的なモチーフで、どう料理された物がお出しされるのかと見始めたが、すごかった。

中指立てて煽って来るお嬢様には、まさに良い意味で殴られた様な気分であった。

これは、今期の覇権候補かな。

追記:2話を視聴。

安易にバンドに加入したり組まないで、まずはバトルからと言う展開が熱い。

お嬢様学校でやってる変な状況なのに、すごく熱くて、良い。

追記2:3話まで視聴。

晴れてバンドを組むことになったが、一筋縄ではいかず、でもバンドは本気でやると言う動き出しで、良かった。

オチも読めて、だが、それが良く、罵り合いが気持ち良い。

追記3:妹にバレ回まで視聴。

わかってた。

でも、こう言うので良いんだよ、むしろこれが欲しかったんだよって感じ。

追記4:対バン回まで視聴。

安定して面白い。

追記5:主人公の両親周りは触れられなかった物の、ロック・レディとして華々しく活動を始めたラストは、まあまあ区切り良く、物語としては最初から最後まで非常に楽しめた。

妹ちゃんがかわよい。

見る人の持っているバンド観や淑女観によっては嘘っぽく見えるかもしれないが、受け入れられるなら良い化学反応を見せてくれる良い作品である。

※他のアニメも視聴次第追加します。

※おススメがあれば今期に限らず教えて欲しいです。

※この記事は、加筆・修正する予定です。

※4月1日、2日、4日、6日、8日、10日、13日、20日、28日、29日、5月8日、6月3日、26日、7月1日までで見た作品です。

※★の評価は、個人的主観による所が大きいです。

※評価項目は、仮ですので、今後改善する可能性があります。

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