「あんなに凄い能力があるなら、もっと別のことに使えたはずなのに」
誰かを見て、そう思ったことはないだろうか?
- 高い知能を持ちながら詐欺に手を染める人。
- 膨大な努力をしながら犯罪組織を作り上げる人。
- 何千時間もゲームを研究する人。
- 一日中SNSで戦い続ける人。
外から見ると、「そんな方向に努力するなんてもったいない」と思える。
しかし当人からすると、それはそうなのだが、必ずしもそれだけではない。
なぜなら人は、「最も価値のある目標に向かって動く」のではなく、「最も引力の強い目標に向かって動く」からだ。
これは、善悪とは別の話である。
まずはこの構造を考えてみたい。
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