劇場版「ドラえもん」映画作品一覧【2019】

ドラえもん映画史

アニメ「ドラえもん」をご存じだろうか?

言わずと知れた大人気漫画家「藤子・F・不二雄」原作の国民的アニメだ。

原作は1969年から1996年の27年間に渡って様々な子供向け雑誌で連載された作品で、全1,345話あり単行本は45巻まで出ている。

元々かなりの人気作ではあるが、国民的作品になるまでに、最初から順風満帆と言う訳でも無かった事は、当時を知らない人には意外かもしれない。

 

1973年に初のアニメ化に恵まれるが当時は打ち切られてしまい、1979年に再アニメ化された時にようやく大ヒットした過去がある。

そして、再アニメ化の翌年から始まったのが、1年に1本の劇場版ドラえもんの公開であった。

だが、原作者が1996年に亡くなり、2005年の声優交代と作風変更に伴う再定義と、ドラえもんは時代や状況に合わせて形を変えながら、一度途切れた2005年を除き、紆余曲折を乗り越えて劇場版が毎年作られ続け、人々を楽しませている。

 

この記事では、そんな劇場版ドラえもん映画作品を紹介していく。

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物語の基本は「わらしべ長者」と言う話

狙って価値を交換していけば話が前に進む

わらしべ長者と言う物語をご存じだろうか?

ザックリ言えば、観音様から予言を授かった男が、次々と物を交換して成功していく話だ。

 

藁しべから交換をスタートし、

  • 藁しべ→虫のアブを結び付けた藁しべを作成→蜜柑と交換→反物と交換→病気の馬と交換→馬を介抱して元気な馬に→屋敷の留守番と交換→屋敷をゲット

と言うのが、およそスタンダードな物で、主人公は物々交換によってより良い物を手に入れる。

バリエーションで

  • わら→蓮の葉と交換→三年味噌と交換→名刀と交換→千両と交換

等があるが、これらに共通するのは、相手の欲しい物を用意して(わらしべ長者の場合は、偶然持っていて)相手にとっては同じぐらいの価値だが、主人公にとっては、より大きな価値がある物と交換していく事だ。

この価値の交換は、全ての物語の基本原理を含む物である。

藁しべでなくとも、全ての物語が何らかの形で価値ある物を交換する事で、やがて目的に到達する構造なのだ。

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『有事の行動』が物語の針路を決めると言う話

行動をデザインしよう

行動とは、アクションだ。

アクションと聞くと、アクション映画を想像するかもしれない。

だが、登場人物が行動しない物語は、存在しない。

そういう意味で、アクション映画は、派手なアクションの映画と言う方が正しい。

 

あらゆる物語に存在する「行動」だが、登場人物が行動を起こす事が「あまりにも当り前」ゆえに、その重要さを考えた事が無い人も多いと思う。

今回は、そんな行動が、物語の針路を決める重要な物だと言う事を説明する。

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お約束があれば物語は面白くなると言う話

作品はお約束で上手く回る

お約束、いわゆる「パターン」だが、これは作品が長編になればなるほど重要な物となってくる。

と言うのも、同一のパターンを一つの作品一回も使わずに長編作品を作る事は、とんでもなく難易度が高い上に、実験的手法だからである。

普通は、同一のパターンを必ず何度も使う物なのだ。

作品の中に独自のお約束が確立出来れば、その作品は延々付続ける事が出来る。

今回は、そんな「お約束」の重要性について説明する。

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「お約束」に抵抗がある人に聞いて欲しい話

お約束の匙加減

あなたは「お約束」と聞いて、どんなイメージを持つだろうか?

  • ワンパターン
  • テンプレート
  • 王道

等の、そんなイメージかもしれない。

世の中には、お約束を避けるクリエイターも大勢いる。

しかし、お約束は別に悪い物では無い。

むしろ、適量なら必要な物だ。

だが、用法容量を間違えると、ろくな事にならない劇薬でもある。

それは「アンチお約束」も同じ事だ。

今回は、そんなお約束の表裏に関する匙加減を話したい。

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アイディアとの向き合い方

アイディアに命を吹き込む

困ったぞ。

すっごい良いアイディアを思いついてしまった。

これを作品に出来れば、名作間違い無しだ。

 

散歩中か、風呂で、トイレで、寝る前でも良い。

ちょっとした拍子に、アイディアのパズルが噛み合った。

あなたは、とても良いアイディアを思いつく。

 

それは、まるで天才になった様な万能感や、運命の神か何かに愛されている様な幸福感だろう。

 

しかし、そのアイディアは、最も重要な物かもしれないが、その状態では無価値同然でもある。

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おすすめ海外ドラマ「ウォーキング・デッド」を紹介

ゾンビ物を丁寧に描いた傑作ドラマ

言わずと知れた大人気ドラマシリーズ。

シーズン8辺りでマンネリ化も騒がれていたが、それでもやっぱり面白い。

ゾンビやグロが苦手と言う人には薦められないが、ゾンビ好きには絶対見て欲しいし、グロ耐性がちょっとでもある人にも推せる人間ドラマとなっている。

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実話を基にした名作映画「戦場のアリア」を紹介

クリスマスの奇跡の物語

趣味で大好きな映画を紹介。

今回語りたいのは「戦場のアリア」。

1914年、第一次世界大戦中、フランスで起きた実話を基にした物語だ。

WW1がモチーフと言う事で、反戦映画的な戦争映画である。

2005年制作の為、古い映画独特の冗長さも無く、非常に見やすい構成になっていて、戦場でのクリスマスまでの退屈な前置きを乗り越えれば、一気に動き始める物語にのめり込む事になるだろう。

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おすすめ海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」を紹介

約束された感動のフィナーレ

今回は、大人気ファンタジー巨編「ゲーム・オブ・スローンズ」を紹介します。

バイオレンスとエロス満載の、かなり大人向けのファンタジードラマです。

世界中で話題になった作品なので、タイトルぐらいは知っているという人もいると思います。

また、話題だからとシーズン1を見始めて挫折した人も、かなりいるかと。

今回は、挫折した人や未見の人が「どこまで見れば判断出来るか」を含め、面白くなるまでが長いが面白くなったら止まらなくなる、そんなドラマの見方の提案もします。

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