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「皮を剥ぎ取る・剥がれる・剥ぎ取られる・人皮の道具」系描写登場作品特集

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綺麗に剥がれてると、意外に気持ち良い?

ホラーや恐怖・衝撃描写に、人体の皮膚が生きたまま剥がされると言う物がある。

実際には、絶対御免被りたい事だが、フィクションの表現の中では、好きな人は結構好きだったりする。

この記事では、そんな「皮を剥ぎ取る・剥がれる・剥ぎ取られる・人皮の道具」描写がある作品を紹介していく。

当たり前だけど、こういうのが苦手な人は自己判断で。

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悪魔のいけにえ(1974)

<内容>

1973年8月18日。真夏のテキサスを5人の若者を乗せて走るワゴン車。周辺では墓荒らしが多発していて、遺体が盗まれるという怪事件が続いていた。フランクリンとサリーは、自分達の祖父の墓が無事かを確認する為、サリーの恋人ジェリー、友人のカークとその恋人パムと一緒にドライブ旅行をしていた。 途中、乗せたヒッチハイカーの男に襲われるハプニングが発生。車を停めて男を降ろすが、これはこの後彼らに降りかかる悲劇の始まりに過ぎなかった。

顔のない眼(1960)

<内容>

高名な医師ジェネシュ博士の娘クリスティーヌは交通事故で顔に大やけどを負い、仮面をつけて森の中の屋敷でひっそりと暮らしていた。
娘に顔を取り戻すため博士は若い娘を誘拐してその顔の皮膚を娘に移植しようとする…。

ゴールデンカムイ(2015)

<内容>

『不死身の杉元』日露戦争での鬼神の如き武功から、そう謳われた兵士は、ある目的の為に大金を欲し、かつてゴールドラッシュに沸いた北海道へ足を踏み入れる。そこにはアイヌが隠した莫大な埋蔵金への手掛かりが!? 立ち塞がる圧倒的な大自然と凶悪な死刑囚。そして、アイヌの少女、エゾ狼との出逢い。『黄金を巡る生存競争』開幕ッ!!!!

サイレントヒル(2006)

<内容>

最愛の娘・シャロンが、悪夢にうなされて叫ぶ「サイレントヒル…」という奇妙な言葉。母親のロー

ズはその謎を解くため、シャロンを連れてウェストバージニア州に実在する街・サイレントヒルを訪

ねる。だが、ひと気もなく、深い霧に覆われたその街は、一度足を踏み入れると抜け出すことのでき

ない、呪われた迷宮だった。そこで忽然と姿を消してしまったシャロンを探すローズは、次々と想像

を絶する恐怖に見舞われていく-。

原作は1999年発売の同名ゲーム。

レッドピラミッドシングが、豪快皮剥ぎを披露してくれる。

スキン・コレクター(2016)

<内容>

若く美しいピアニストのキラ。ある日、彼女は指の皮膚が白化し、ボロボロとこぼれているのに気づく。その病は指だけにとどまらず、全身に広がっていく気配を示していた。ひとり悩みをかかえるキラは、同じアパートのソフィアと知り合う。同性でありながら魅かれあうふたり。ソフィアはキラの醜く変貌している皮膚すら心からいたむことができた。病院を受診したキラは、同世代の女性の皮膚を自らの死滅したそこへ移植すれば再生することに気づく。最初は遺体安置所の死体から皮膚を採取したキラであったが、やがて連続殺人を犯してそれを求めつづけることになる・・・。

スモーキング(2015)

<内容>

講談社にて刊行されていた「スモーキング」(1)~(5)を新装版にして刊行!現在ヤングキングBULLにて大好評連載中「スモーキング・サベージ」と一緒にどうぞ!

スモーキング・サベージ(2018)

<内容>

社会のはみ出し者ホームレスたちが噂する裏社会の殺し屋スモーキング…元ヤクザの九条はホームレスになり、スモーキングの存在を追うが!?社会の吹き溜まりで這い上がろうとする男たちは皆スモーキングに命を預ける…同害報復ストーリー!

ターミネーター2(1991)

<ストーリー>

スカイネットはジョン・コナーを殺すためにT-1000型ターミネーターを送り込んだ。人類存亡の最後の希望を守るべく、未来から別のターミネーターが少年を守るために送り込まれた。

剥ぐのはT‐800の腕だが一応紹介。

バキ(2000)

<内容>

その強さのため、闇に隠れし最凶の死刑囚5人。脱獄し、東京を目指す。彼らの目的はバキと闘うコト!

相手の顔面の皮膚を剥がす等の描写が出てくる。

羊たちの沈黙(1988)

<内容>

獲物の皮を剥ぐことから“バッファロウ・ビル”と呼ばれる連続女性誘拐殺人犯が跳梁する。要員不足に悩まされるFBIが白羽の矢を立てたのは訓練生クラリス・スターリング。彼女は捜査に助言を得るべく、患者を次々に殺害して精神異常犯罪者用病院に拘禁されている医学博士ハンニバル・レクターと対面するが――。

1980年代末からサスペンス/スリラーの潮流を支配する“悪の金字塔”!

ヒルズ・ラン・レッド-殺人の記憶-(2009)

<内容>

かつて80年代に、想像を絶するほどおぞましく血生臭いホラー映画が作られ、その後行方不明になった。時は移り現代、噂を聞いた映画マニアの若者たちが、幻の作品を求めて映画が撮られた謎のロケ地を探していた。やがて彼らは思い知る。最もおぞましく血生臭いホラー映画とはただの映画ではなく、現実だということを……。

マーターズ(2007)

<内容>

1970年初頭のフランス。少女リュシーが、傷だらけの衰弱しきった姿で路上を彷徨っているところを発見される。何者かの手で廃墟に監禁され、長時間拷問と虐待を受けた彼女は激しいショック状態にあり、自力で脱出したこと以外は一切、事件の詳細を語ろうとしない。リュシーに性虐待の痕跡はなく、犯人の正体も動機も不明。一体、誰が?なぜ惨い仕打ちを・・・?施設に収容されたリュシーは、同じ年頃の少女アンナの献身的な介護で、平穏な日常を取り戻してゆく。だが、リュシーは気づいていた。夜の闇に身を潜め、自分をつけ狙う、おぞましい者が存在することを。15年後のある朝、ごく普通の家庭の玄関で呼び鈴が響く。そこには猟銃を構えたリュシーが立っていた。忘れもしない虐待者たちの面影。復讐の銃弾を浴び、朝食を楽しんでいた家族は一瞬で血の海に沈んだ。屋敷のなかで、今再び想像を絶する地獄への扉が開かれようとしていた。

マニアック(2012)

<内容>

ロサンゼルス。若い女性ばかりを狙った猟奇殺人が連続して発生していた。犯行は夜間に行われ、被害者の女性たちは全員、無残にも頭皮を剥がれていた

※この記事は、追記・編集していく予定です。

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