過ぎて見れば早いもの
このブログを始めたのが2016年の9月の事。
88ヵ月、およそ2600日、途中から毎日更新を始め、つい先日には記事数が2000となった。
これだけ時間が経ち、積み重ねがあると、変なデータも見えてきたりする。
そこで、今回は備忘録的に一部のデータを晒したり、気になった事に触れたりする。
ただの毎日投稿に、大きな意味は無いが
まず、毎日投稿だが、ブログ読者側からすると、ほぼ意味が無い。
しかし、投稿者側からすると、ブログを日課にする事で一種の生活サイクルが出来るし、嫌な事や不可解な事があってもブログのネタに出来るとプラスな面は多い。
と言っても、記事化が大変だったりすると下書きで放置とかも良くするけど。
そして旬を過ぎた需要の無いネタは下書きのまま消失していく。

この画像は、ブログの管理画面で見れる統計情報だ。
毎日投稿している事で投稿数のアクティビティが一定となっていて、時々ある濃い色は前日に投稿し損ねて次の日に二記事投稿して穴埋めをしているだけと、全く意味の無い記録となり下がっている。
一方で、全期間の統計概要は、もう少し面白く、ブログ記事のトータル表示数が月や年単位で可視化されている。
最初期の月200近いページ表示数は、ほぼ自分で見に行っている。
なのでブログとして実際に稼働していると言える状況になったのは、沢山投稿し始め、記事数が増えてきた3年目以降になる。
毎日投稿に意味は無いが、記事数は多ければ多いほど記事の質は高ければ高いほど良い。
そう言う意味で、毎日投稿する事で、記事ガチャが引けると考える分には、毎日投稿にも意味が出てくる。
何がウケるか分からないが
この画像は、管理画面から見れるブログ記事の表示数多い順だ。

要は、人気記事だが、現状更新が止まっている&ブームが落ち着いて来た「小説投稿サイト比較」と、画像生成AIが登場した事でお役御免となった「画像自動生成サービス紹介」の2記事は全然見られなくなっている。
そう考えると、記事単体で最も頻繁に見られている物は「サイバーパンク エッジランナーズ」の感想と考察の記事だったりする(超名作だよね)。
次点で「ウェンズデー」と「仮面ライダーBLACKSUN」の感想記事があるけど、感想記事系は記事の熱量や情報量だけでなく、やはり作品の知名度や話題性も見られるか否かに関わるのはヒシヒシと感じる。
とは言え、記事ジャンルで最も見られているのは、やはり「物語のカテゴリー」「物語のキャラクター」に対する記事群だろう(よかった)。
トップで人気なのが「血が武器」と「生体パーツ」なのは、みんな中二なのか、過激な物が好きなのか、記事執筆時には予想出来なかった傾向が面白い。
「メタフィクション」記事は、当時は色々試行錯誤しながら書いた記憶があり、人気で嬉しい所だったりする。
その中でマイペースに見られ続けている物の一つ「100種類以上の法則を集めた」記事があるが、これは見られる意味では人気記事だが、ブログ的に何の貢献もしておらず、人気だが、あまり役に立っていない状態だったりするから面白い。
もう一つ「アキリ」先生の記事も実は見られている率が地味に高く、ちょこちょこ本も売れたりする。
とは言え、見られている原因が先生のペンネームと炎上事件を知って検索してきた人が多いのが原因で、ファンとしては複雑な気持ちだったりする。
いわゆるニュースやゴシップタイプの記事は、こうやって人を集めて広告を回して収益をあげているのだろうなと他人事みたいに眺めているが、同時思ったのが悪評も無名よりはマシと言う状態は少なからずあるのかもと思ったりも。
ちなみに、この上位21記事で約60万表示数あり、全体で140万表示なので七分の三と、およそ半分近くを21記事だけで表示数を稼いでいたりする。
残り80万表示を1979記事で、やっとの事で稼いでいると言うのは、効率が悪い気もするが、ワンオペ経営で毎日更新で記事の質にバラツキがある個人ブログなんて、こんな物の様な気もする。
知らんけど。
最近のジワ伸び注目記事紹介
上記したトップ記事ほどでは無いが、人気がある記事と傾向を分析。
まず、この「実は」と言うどんでん返し系の記事は、非常に人気だ。
浮上する時は、その系統の作品が話題になった時が多く、みんな「他にどんなのがあったっけ?」と検索している事が窺える。
この記事も結構人気で、見る人だけでなく作る人にも人気なキャラクター属性である事が窺える。
は、上記した「画像自動生成サービス」特集の後釜で、無料で使い放題のスティーブルディフュージョンを私が触り倒していた時に書いた記事群の一つだ。
関連記事と共に見に来る人が結構いて、初心者向け記事としては一応役立っている様子である。
過激な記事としては、
が結構人気で、みんなぶっこ抜きが大好きな事が分かって私は嬉しいよ。
変態チックな記事としては、
が安定して人気で、もしかしたら、このブログが思わぬ作品に貢献している可能性に対して戦々恐々としている所は、割とある。
いや、創作の役に立つなら良いんだけどさ。
意外な人気記事
これとか、危機感や疑問を持っている人が多いのか、すっげぇ見られてる印象がある。
プロゲーマーのたぬかなさんの炎上イベントと発言で一時記事にブーストがかかったりもしたけど、それを抜きにしても常時人気記事の貫禄がある。
正直、そんなご時世どうよと、複雑な気持ちになるわ。
Google怖い
これは、ブログの2年半分の月毎の表示数と訪問者数のグラフだ。

見ての通り、途中でガクンと増えている所と、ガクンと減っている所がある。
この増えている所は「サイバーパンク感想記事」みたいな、主に当たり記事が出た所で、減っている所は全部Googleの検索アルゴリズム変更が原因となっている。
Googleからすると、「よく考えるとブログの記事の質が悪かった気がするから修正な」と言う話なのだが、アルゴリズム変わって表示数が増えた経験が無いので、Googleのイメージは「鞭」ばかりで、「飴」も欲しいのが正直な気持ち。
ジワジワ蓄積するタイプのブログなので、ジワ増え後にガクンと減らされるのを8年も繰り返されると、まあ、慣れて「またか」としか思わないのだが、内心でイラッとは感じる。
お手柔らかにお願いしますよ、ホント。
収益とかの話
見ての通り、月2~3万PV程度なので、収益は微々たるもので、数年横ばいである。
Amazonのアフィリエイトが毎月多くて数千円、Googleアドセンスも毎月多くて千円ぐらい。
ブログ単体の年収が、ブログの諸々の年間システム利用料で相殺されてしまうので、自給自足してるとも言えるが、正直切ない。
Amazonの欲しい物リストも、知り合いが誕生日にプレゼント送ってくれる率が圧倒的に高い。
「みんな、もっと毎回商品リンク踏んでAmazonで買い物してくれねぇかな」とは普通に思うが、面白いのは、リンク踏まずに「おススメしてくれた本、Amazonで買って勉強始めました!」って購入を知らせてくれる人が時々いたりする事。
なぜリンク避けたし、マジで泣いちゃうぞ。
いや、なんとなくリンク避けたくなる気持ちも分かるんだけどね(私も他人のブログで商品リンク、ほとんど踏んだ事無いし)。
ブログの下に貼り付けている募金も、時々記事が刺さった人がしてくれるぐらい。
大富豪がパトロンになってくれないかなとか、普通に思ってます。
いえ。
パトロン待ってます!
ぼんやり考えている事
こちらからアクションを起こす事は当たり前である。
しかし、その前提はあるとしても、アクションを起こしたくても起こせずにいる人に踏み出すだけの動機を呼び起こさせたり、踏み出すハードルを下げるには、どうすれば良いかなんて事は昔から考え続けていたりする。
大抵の人は、能動的に行動する事が苦手だったり、モチベーションが無かったり、余裕が無かったり、とにかく行動が難しい。
多くの人は、グイグイ引っ張ってくれる人について行ったら、いつの間にか成功しているぐらいのノリを求めている気がするし、少なくとも私は、その気持ちは理解出来る。
しかし、そんなポジションは酷く限られ、白馬の王子様を何もせずに待っているに等しいのが現実だ。
とは言え、私は行動こそ、意識的に能動的にしようとするが、そもそも受動的な方が遥かに楽な質であり、他人を引っ張るなんて事は、正直性に合わない。
スクリプトドクターをする際も、多少は営業したりもあるが、大抵良い仕事と巡り合う時は、アーティストやクリエイター側から話を持ち掛けられる事が殆どだ。
まあ、考えてみれば、医者が「不調直しますよ」と調子が悪くない人に営業かける事自体が歪であり、営業自体が非常に難しく感じる時も多い。
そんな時、思うのが、スクリプトドクターを利用するハードルをいかに下げるかと言う事である。
要は、町の医者に行く時、選んで貰う為にはどうするかだ。
口コミは非常に助かる(ありがとうございます)が、値段もだが、それ以上に、得体の知れなさや面倒臭さが邪魔をしている気がする。
私は、医者に行くのは気が重いタイプで、かなりの体調不良でも無いなら行きたいとは思わない。
でも、そもそも行くハードルを下げるなら、例えば、税理士や弁護士の先生に気軽に電話で相談する様な、そう言う関係や雰囲気、あるいは運用が、悪い事では無いと言う環境を作っていかないとと思うわけだ。
メールでの相談無料とか気軽に問い合わせてと書いても、それを真に受けて問い合わせしてくる人の方が圧倒的少数派で、大抵の人は「そうは書いても、迷惑かもしれないし」とか「高い料金吹っ掛けられたら怖い」とか、考える人もいるだろう。
アクセスし易さ、利用し易さ、話しかけ易さ、そこら辺をどうにかアップする施策をせねば、そんな事を考えていたりする。
とりあえず事例紹介とか、増やしてみるかしら。
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