【テクニック】一度、削いでいく創作法「こだわりを捨てれば自由になる」【マクガフィン】

white envelope with red paper heart

削いで残った物の大事さ

創作とは、自己表現的側面を多分に持つ分野だ。

絵を描く、文章を書く、踊る、歌う、何でも良いが、必ず「自己を表現」する。

そこで、一度は考えておきたい事がある。

それは「表現したい物」と「自己表現の欲求」が、噛み合っているかである。

もっと言うと「自己表現」における、その時点での「自己実現」が、マッチしているかと言う事だ。

これは、パラダイムで見る昔話「人形つかい」で、「人形つかい」を読んでいて『もしかして記事として書いておいた方が良いのでは?』と思った事だ。

この事を認識する事は「人形つかい」と同じ様に「自分を縛っていた目標」から解放され、のびのびと創作する手助けになるかもしれない。

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【千と千尋の神隠しにルンペルシュチルツヒェンがなるまで】昔話を利用した物語創作・その6【設定の追加】

wooden doll

昔話の構造利用

パラダイムで見る昔話「 ルンペルシュチルツヒェン」等【名前当て勝負】の記事で、軽く触れた遠く離れた同構造の物語。

「ルンペルシュチルツヒェン」を「千と千尋の神隠し」にになるまで設定を変えていく流れを実験的にやってみる。

一応だが断っておくと、「千と千尋の神隠し」が本当にこうやって作られたなんて事は、まず無いだろう。

あくまでも、昔話をヒントにして、どうやって全く別の作品を形成してくのか、その考え方を見て行きつつ、そのゴールに「千と千尋の神隠し」を持ってきただけと考えて貰いたい。

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パラダイムで見る昔話「ハツカネズミと小鳥と腸づめの話」

person in white shirt with brown wooden frame

昔話を分析・解説

今回のテーマは「ハツカネズミと小鳥と腸づめの話」。

ハツカネズミと小鳥と腸づめの話

引用:青空文庫

https://www.aozora.gr.jp/#main

著者:グリム兄弟

翻訳:矢崎源九郎

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