これが出来ないと見ても貰えない!? 物語は立ち上がりが大事と言う話

man walking near body of water

物語には「始まり」が必ずある。

だが、物語の始まりは、物語の「動き出し」とは少し違う。

物語を狙った効果を持って楽しんでもらう為には、「予備知識」が最低限必要であり、予備知識は物語の冒頭である程度以上は提示されなければ、見る人は物語についてもいけない。

なのだが、良く起きるのは、冒頭部分で「面白くない」と、物語を追う事を切られる事だ。

こうなってしまうと、その後に待つ物語がどんなに面白くても、その作品は見て貰えない。

そこで今回は、そんな悲しい事態にならない為にどうすれば良いかを説明する。

“これが出来ないと見ても貰えない!? 物語は立ち上がりが大事と言う話” の続きを読む
スポンサーリンク

気分の押し付けは、超嫌われると言う話

woman in gray tank top

自分の気分を他人に押し付けると言う事の危険性について

人は、それぞれに自立し、自律している。

つまり、それぞれが、それぞれの気分を持っている。

良い時もあれば、悪い時もある。

外的環境に左右される事もあれば、内的環境に左右される事も、イベントやアクシデントで急変する事もある。

その際、何を最優先で行動するかで、その人がどの様な人か決まってくる。

“気分の押し付けは、超嫌われると言う話” の続きを読む
スポンサーリンク

これが出来ないとヒットは無理!? ヒットする作品の見分け方【ヒット作の設定は○○が良い】

magnifying glass and wind rose on maps

きっと、あなたも創作者なら、ヒット作を生み出したいと思った事があるだろう。

この記事は、ヒット作の必須条件の一つの見分け方を伝える物だ。

これが理解出来れば、その作品がヒットする可能性を秘めているか、ヒットは難しいかが見分けられるようになる。

見分けられれば、自分の創作物がヒットするか否かも見分けられ、理解が深まればヒットの条件を満たすにはどうすれば良いのかが分かる様になるだろう。

“これが出来ないとヒットは無理!? ヒットする作品の見分け方【ヒット作の設定は○○が良い】” の続きを読む

ルールの持つ「禁止」と「罰則」の性質についての考察

close up shot of a law book

行動制限の差

刑法には「人を殺してはならない」とは、文言で書かれていない。

しかし、殺人罪が存在し、人を殺せば罪に問われる事を明言する殺人罪の提示は、イコールで「人を殺してはならない」と言っているのと同じで殺人への抑止力となっている。

そう考える人は多い。

だが、それは、安易な解釈である。

“ルールの持つ「禁止」と「罰則」の性質についての考察” の続きを読む

【ネタバレほぼなし感想】『スプリガン 1~6話』を見ました。【アニメ】

傑作バトル漫画のアニメ化!

1989年から1996年まで少年サンデーで連載された、超名作バトル漫画。

1998年にノアの箱舟編を中心に作られた映画版も出来が良かった。

今回、ネットフリックスで1話45分の連続アニメとして新たに製作された本作の感想をば。

“【ネタバレほぼなし感想】『スプリガン 1~6話』を見ました。【アニメ】” の続きを読む

「余裕」を作る事が人を豊かにすると言う話

silhouette of a boy playing ball during sunset

余裕無くして、何も出来ない

人は余裕があって初めて文化的に生きられる。

生きる事で精一杯の状態では、生きる以外の事にリソースがさけない。

よって「余裕」を作る事に繋がる活動は、ソリューション(問題解決法)の中で、かなり重要な「そもそも」の要素となってくる。

今回は、それを歴史と文明、そして個人と言った切り口で簡単に語る。

“「余裕」を作る事が人を豊かにすると言う話” の続きを読む

【ネタバレあり感想】『攻殻機動隊 SAC_2045 シーズン2』を見ました。【ちょっと考察】

最後一気に難しいっ!

攻殻機動隊 SAC_2045 は、ネットフリックス配信されている攻殻機動隊の最新シリーズ。

流れ的にはSACシリーズの恐らく4作目で、フル3DCGアニメーションが採用されている。

感想としては、全体的には面白かった。

ただ、最後の最後で、一気に理解する為の難易度が上がり、必要そうな予備知識をかじっていても難しい。

以下、詳しい感想をば。

“【ネタバレあり感想】『攻殻機動隊 SAC_2045 シーズン2』を見ました。【ちょっと考察】” の続きを読む

【レビュー】「クライマックスまで誘い込む絵作りの秘訣 ストーリーを語るための必須常識:フレーム、エネルギー、構図/vol. 2」【書評】

構図のベストセラー本、待望の続編!

「クライマックスまで誘い込む絵作りの秘訣ストーリーを語るための必須常識:フレーム、エネルギー、構図/vol.2」は、その名の通り続編である。

本国で2010年、日本では2014年に刊行された「クライマックスまで誘い込む絵作りの秘訣ストーリーを語る人のための必須常識:明暗、構図、リズム、フレーミング/vol.1」の続きに当たる本だ。

構図、レイアウト、優れたビジュアルストーリーテリングに必要な要素の基本概念を、230のユニークなイラスト、166の図解によって分かりやすく解説。

と言うのが前作の内容で、とても良い本だった。

今作は、前作で触れられなかった基本概念に触れ、優れたビジュアルストーリーテラーになる為の基礎知識を、同じぐらい詰め込んだ珠玉の1冊となっている。

“【レビュー】「クライマックスまで誘い込む絵作りの秘訣 ストーリーを語るための必須常識:フレーム、エネルギー、構図/vol. 2」【書評】” の続きを読む

機能不全社会を立て直す方法

young woman with sticker showing cross on mouth

狂った社会を立て直すには、どうすれば?

社会とは、いつの時代も不具合を抱えている。

社会が持つ不具合は、そこに住む人を苦しめる。

どうすれば良いか多くの人が考え、どうにか実現しようとする。

だが、どうすれば良いか分かっても、実際にするのは難しい事の方が多い。

しかし、どうにかするか、受け入れて立ち回る姿勢が常に必要だ。

狂った社会に振り回されたら、人は社会に殺される事だってある。

だから、ここに社会を立て直す為の方法を記そう。

すぐに実現する事は難しくても、状況を近づける事で自身の周囲だけでも正常化する事が出来るかもしれないからだ。

“機能不全社会を立て直す方法” の続きを読む