物語を独自分類する方法。その3:「分類線の意味を考える」種類分け

こっからが、ある意味本編

これまで、カテゴライズの基本を例を交えて説明してきた。

  • 一本目の線を引き、カテゴライズする物を決め
  • 二本目以降の線を引き、全体を細分化していく

以降は、これを繰り返していけば、カテゴリーは徐々に細分化され、より具体的な分類が出来ると言う訳だ。

例えば、漫画を分けるとしてだ、

  • 一本目の線は、漫画を分ける事を決めた時点で引かれている
  • 二本目以降は、その中でどう分けるかになる

例えば、

  1. 漫画+男性向け
  2. 漫画+女性向け

と分類し、更に

  1. 漫画+男性向け+大人向け
  2. 漫画+男性向け+子供向け
  3. 漫画+女性向け+大人向け
  4. 漫画+女性向け+子供向け

と言う風に、更に分類出来る

更に分けると

  1. 漫画+男性向け+大人向け+○○
  2. 漫画+男性向け+子供向け+○○
  3. 漫画+男性向け+大人向け+△△
  4. 漫画+男性向け+子供向け+△△
  5. 漫画+女性向け+大人向け+○○
  6. 漫画+女性向け+子供向け+○○
  7. 漫画+女性向け+大人向け+△△
  8. 漫画+女性向け+子供向け+△△

と言う風に、分けられ(〇△の中は何でもいいが、正反対の性質。男主人公か女主人公、の様な)以降も、延々とこのパターンが続き、「+正反対の性質」で分け続ける事で、徐々に詳細で具体的なカテゴライズが出来ると言う事だ。
見ての通りカテゴライズは、自分に必要のない物の分類まで行うと、非常に効率が悪い。

なので、最初の段階で「何が必要か」を明確にし、「必要に沿って分類する」必要がある訳だ。

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3年半のブログ運営をデータと感想で振り返ってみる

ブログ運営の現実

先日、ようやくこのブログは投稿300記事を超えた。

300記事もあれば、何か凄そうだとか、出来そうなんて以前は思っていた。

ブログ開設当初に掲げていた目標記事数は、100である。

3倍も記事があれば、さぞ凄いだろう。

なんて事は無かった。

前回「3年のブログ運営(やや迷走)を振り返ってみる」では、いかにグダり、いかに再開して、地味に収益化を目論見始めたのかを、まあ、本音そのままに書いた。

今回は、細かい数字は避けるが、大雑把ながらITリテラシーの低い人間がコツコツ運営しているブログの一例として、実態を公開したいと思う。

連載記事は、明日書く!

個人運営ゆえの気まぐれ記事だが、反面教師的な参考にするもよし、ブロガー目線でアドバイスをくれるもよし、気まま気軽に読んで欲しい。

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物語を独自分類する方法。その2:「二本目以降の線を探す」種類分け

前回のおさらい

分類の第一歩は、二分割と言う話。

好き嫌い、白黒、等々と分類者にとって意味のある線引きをまずは行う。

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物語を独自分類する方法。その1:「一本線を引く」事から始める種類分け

前置き

このサイトでは、物語の類型・種類・カテゴライズ、言い方は様々だが、パターンをいくつも紹介してきた。

その中でも最も力を入れているカテゴライズは、「物語の構造」による分類だ。

その度に何度も紹介してきた「セーブザキャット」と言う脚本本は、お馴染みだろう。

「セーブザキャット」の中で、物語を「10種類に分類」する事に成功したブレイク・スナイダー先生に敬意を払い、勝手にブレイク・スナイダー方式とこのサイトでは呼ばせて貰っている。

そのブレイク・スナイダー方式を、このサイトでは整理・発展させ、独自コンテンツとして「121種類に分類」を試みている。

具体的に、より詳細な物語毎の構造を紹介しようと、仕事の合間に執筆を進めているのが現状だ。

その成果や考え方については、

あたりの関連記事に軽く目を通して貰えば、何となくわかる筈だ。

と、前置きは、このぐらいにして今回の話題に入ろう。

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おすすめ海外ドラマ「ブレイキングバッド」を紹介

最高の犯罪ドラマ

唐突に海外ドラマを紹介する。

今回は、名作犯罪ドラマ「ブレイキングバッド」だ。

個人的には見るべき海外ドラマベスト10には必ず入る。

シーズン1の宣伝時に、荒野の真ん中でブリーフ姿のウォルター先生が銃を持っているイメージ映像が流れた時の、意味の分からなさと衝撃も、今は懐かしい。

それでは、紹介しよう。

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効果的な「どんでん返し」の基本と手法について

今回は「どんでん返し」

このサイトにわざわざ足を運んで来る時点で、知ってる人も多いかも。

http://www.0874296.com/kiso_donden/3monsters_08等のサイトや、物語作りのハウツー本を出している★どんでん返しマイスター・ぴこ蔵★こと、今井昭彦(ぴこ山ぴこ蔵)先生が、『どんでん返しの原型10タイプ』と言う物をサイトや本で紹介している。

その内容は、

(1)敵の正体はこいつだ、と思っていたら、実は、同じような立場のあいつだった!

(2)敵は「主人公の内部に巣食う恐怖」だと思っていたら「主人公の外部に存在する恐怖」だった。

(3)敵は「主人公が生み出した恐怖」だと思っていたら「主人公の外部に存在する恐怖」だった。

(4)敵は「主人公の外部に存在する恐怖」だと思っていたら「主人公の内部に巣食う恐怖」だった。

(5)敵は「主人公が生み出した恐怖」だと思っていたら「主人公の内部に巣食う恐怖」だった。

(6)敵は「主人公の外部に存在する恐怖」だと思っていたら「主人公が生み出した恐怖」だった。

(7)敵は「主人公の内部に巣食う恐怖」だと思っていたら「主人公が生み出した恐怖」だった。

(8)敵は死んだと思っていたら、実は死んでいなかった!

(9)目的は死んだと思っていたら、実は死んでいなかった!

(10)目的はどこか遠くにあると思っていたら実は主人公のそば(内側)にあった!

と言う物で、これ等は、物語に対しての「どんでん返し」からのアプローチであり、詳しくは先生の著書やサイトを見て欲しい。

で、今回は、

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キャラと世界の持つ価値観の関係が、かなり大事って話

価値観が決まれば、求めるモノも決まる!

キャラクターは物語の中で選択し、行動し、常に何かを求め続ける。

そうしなければ、物語は前に進んでいかない。

そんな時、決めるべき事の一つに、例えば動機がある。

英雄が旅に出るのは世界を救うためだし、犯罪者が罪を重ねるのは自分の欲望を満たすためだ。

で、その動機として、大事な人の存在だったり、叶えたい夢があったりする。

そう言うものだよね。

その動機を決める要素の一つに、今回説明したい「価値観」と言う物が大きくかかわってくる。

そもそも、価値観て何だと思う?

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おすすめ海外ドラマ「シリコンバレー」を紹介

登場人物全員、超優秀なバカ

唐突に海外ドラマ紹介。

今回は、コメディドラマ「シリコンバレー」です。

日本では、見れる環境が限られてる為、海外に比べてあまり有名じゃないけど、本当に面白い作品なので是非すすめたい。

それでは、紹介します。

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