ファンタジー・ミュージカル・ブラックコメディ
ネットフリックス配信アニメ「ケンタウロスワールド」を最後まで見たので、感想をば。
想定外に、マジに名作だった件。
傑作!
“【ネタバレあり感想】「ケンタウロスワールド シーズン1&2」を見ました。” の続きを読むストーリーに関する創作情報を毎日発信!
ネットフリックス配信アニメ「ケンタウロスワールド」を最後まで見たので、感想をば。
想定外に、マジに名作だった件。
傑作!
“【ネタバレあり感想】「ケンタウロスワールド シーズン1&2」を見ました。” の続きを読む人体に備え付けられた、複雑な作業を可能にするマニピュレータ(作業を実行する部分)である「手」と言う存在。
親指があるから物を掴む事で有利となり、しっかり物を掴むと言う動作は道具を操るのに役立ち、道具の利用は新たな道具の制作に有利に働き、大きく発達した脳と並び、手の存在によって人類は文明を発達させていく事が可能となったと言っても、言い過ぎではない。
そんな手だが、果たす機能的役割以上に、表情も豊かであり、個体によって別々の人生を刻み込み、自然な動作は感情をも表し、手話によって会話さえ可能となっている。
しかし、手は、限られた機能の中に多機能さと多彩な表情を持った事で、描く上で難度が高く、こだわれるディティールも多岐にわたる。
要は、分からないで漠然と見ていると、想像以上に複雑なのだ。
そんな手を身体を支える仕事から自由にした、二足歩行を実現した「足」の存在も、人を支える物として、その存在感は大きく、同じぐらい重要だ。
そこで、この記事では、そんな「手」や「足」の描き方に特化し、コツを惜しみなく紹介してくれたり、参考資料となる様な書籍を紹介していく。
“「手、足」の描き方特化本特集” の続きを読むエロのコンテンツ力は、凄い。
エロに突き動かされ、人は様々な心理的な障壁も、自力で突破する事だってある。
普段本を読まない人が本を買い、機械音痴がビデオデッキを導入して気が付けばAVの専門家になり、ITが分からない人がパソコンを勉強しインターネットやゲームに興じ、VRに興味が無い人もヘッドマウントディスプレイを思わず通販サイトでポチる。
魅力的なエロには、大きな力がある。
だが、エロければ、何でも良いと言う訳では無い。
エロにはエロの作法があり、ちょっとした事なのに、それを破って力を発揮しきれないエロだってある。
そこで今回は、良いエロい物語の作り方を簡単に語っていく。
エロい内容と言う程の物は無いが、内容が内容なのでR12~R15ぐらいの気持ちで読む人は読んで欲しい。
“「エロい」描写がメインの物語の作り方” の続きを読むWikipediaによるとフラには、それだけでダンス、演奏、詠唱、歌唱の全てが含まれると言う。
だから、フラ・ダンスは、意味的にダブるので、専門家はフラと呼ぶが、フラダンスと言うのが一般化している事で、フラダンスも現代では間違いではないとか。
フラ自体の起源は相当古そうだが、無文字文化の時代が長かった事で正確な起源は分かっておらず、正確に遡れるのは西洋文化と接触してかららしい。
ちなみに、カヒコが伝統スタイル、アウアナが現代スタイルで、フラにも種類がある。
この記事では、そんな謎に満ち、神話に彩られ、古くから神に捧げられ、人々に愛されてきた伝統的ダンスである「フラ」をテーマとした作品を紹介していく。
ハワイ語の独特の語感や異文化感も、魅力的だ。
「言い訳の余地」は、人の気持ちを楽にする。
責任が本人以外にあると言う事は、何か別の事物や人のせいに出来て、自分が変わらなくても良いと思えるからだ。
「自分が貧乏なのは、政治家が国の舵取りに大失敗していて、国全体が不景気だから」と思えば、貧乏な現状を受け入れる事を出来る人は多い。
「自分は悪くない。自分は頑張っている」と自信を持って言えるなら、そこに後ろめたさは無い。
それだけで気持ちは楽になり、現状維持を踏まえた工夫をするぐらいの根性は、人によっては湧くだろう。
耐えて待つと言う選択だ。
いっそ割り切って、生活保護の世話になってやり直そうと考える人だっているかもしれない。
逆に、自分では逆立ちしたってどうしようも出来ないと自暴自棄になって、自殺を思い悩む人がいても、おかしな事とは言いきれない。
いずれにしても「言い訳の余地」は、人のプライドや尊厳を守り「俺は悪くねぇっ! 俺は悪くねぇっ!」と、真偽問わず本気で思わせ、心の一部を救ってくれる。
そう言う意味では、言い訳の余地の認識は、人に余裕と、偏っているかもしれないが状況の分析結果をもたらしてくれる事で、とても有用だ。
問題は「言い訳の余地」のせいで、肝心の問題に対して向き合えない場合、それが向き合わないといけない問題の場合に、その状態が維持され、現実でいつまで経っても救われないと言う事態が、あり得る話と言う事だ。
“「言い訳の余地」は気持ちを楽にするが、現実を救いはしないと言う話【求めよさらば与えられん】” の続きを読むネットフリックス配信映画「ヒルダと山の王」を見たので、感想を。
引っかかる所もあるにはあるけど、感動の最終回でした。
“【ネタバレなし感想】「ヒルダと山の王」を見ました。” の続きを読むネットフリックス配信アニメ「ヒルダの冒険」のシーズン1と2を見たので、感想を。
見ていてアドベンチャータイム味を感じたが、シーズン5とシーズン7のエピソードに関わった英国の漫画家ルーク・ピアソンが原案なのね。
そりゃ似た空気も感じるわ。
“【ネタバレなし感想】「ヒルダの冒険 シーズン1&2」を見ました。” の続きを読む創作とは自分の中にある価値をモチーフを使って表し、形に落とし込む行為だ。
創作活動による成果物の完成と言うアウトプットによって、頭の中の物が他人から客観的に見たり触ったりする事が出来る状態になる事で、ようやく他人と共有する事が出来る。
表現は、記号的なアプローチスタートでも、写実的なアプローチスタートでも、その両方をバランスよく満たす必要がある。
最低限の表現とは、他人が理解出来る最低ラインの記号化や写実表現で、創作者は創作物の中に必ず「その先にある自分の世界」を投影する必要がある。
“その表現、価値は載ってる?【最低限の表現の「先にある世界」を、基本は目指すべきと言う話】” の続きを読むネットフリックス配信ドラマ「暗黒と神秘の骨(Shadow and Bone)」を見たので、感想を。
シーズン2が楽しみな、非常に面白い作品でした。
“【ネタバレあり感想】「暗黒と神秘の骨 シーズン1」を見ました。” の続きを読む創作の質問、まとめ。
で、お茶濁し。
なんか体調変だと思ったら、熱が38.3度あるでやんの。
通りで、身体が熱くて頭がボーっとする時がある筈だよね。
と言うか、溜め込んでたので、良い切欠と思う事にします。
創作の参考になれば幸いです。
URL/https://peing.net/ja/akirakira1212?event=0“peing創作質問回答集【2】” の続きを読む